2019/04/02マスターズ

2019年「マスターズ」出場選手&資格

(初出場) タイガー・ウッズ 17 前年のザ・ツアー選手権の出場資格獲得者 キーガン・ブラッドリー パトリックカントレー ポール・ケーシー ジェイソン・デイ ブライソン・デシャンボー トニー…
2022/06/04米国男子

キャメロン・スミスが単独首位 マキロイが3打差9位

覇者のパトリックカントレーは通算3アンダー17位。そのほか、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算5アンダー9位、ジョン・ラーム(スペイン)が通算2アンダー24位で予選ラウンドを終えた。 日本ツアーの昨シーズン賞金王チャン・キム(米国)は「73」で回り、通算2オーバー57位で予選通過を果たした。
2022/06/05米国男子

ビリー・ホーシェルが「65」 5打差つけ単独首位

位にダニエル・バーガー、ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)が続いた。 昨年覇者のパトリックカントレーは通算6アンダー7位、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算
2022/02/11米国男子

松山英樹3アンダー暫定18位発進 ケプカが連覇へ3位

・シャウフェレ、パトリックカントレー、ジャスティン・トーマスらが4アンダー。 2016年から大会を2連覇した松山英樹は1イーグル5バーディ、4ボギーの「68」で、3アンダーの暫定18位とした。
2020/10/09米国男子

デシャンボー単独首位発進 松山英樹59位

・デシャンボーが9バーディの「62」でプレー。9アンダー単独首位発進を決めた。 8アンダー2位に前年大会プレーオフで敗れたパトリックカントレー、オースティン・クックら5人が並んだ。 大会連覇を狙う
2021/02/14米国男子

スピースが単独首位キープ 後続に2打差で最終日へ

かけた。 トップタイで迎えた最終18番(パー5)をダブルボギーにしたダニエル・バーガーが通算11アンダーで2打差。パトリックカントレー、ネイト・ラシェリー、トム・ホジー、ラッセル・ノックス
2022/08/22米国男子

【速報】痛恨「9」も 松山英樹は通算2アンダーで終える

池につかまった12番(パー5)で6オン3パットの「9」をたたいた。13番(パー3)で約4.5mのバーディパットをねじ込んだ。 11番を終えたスコット・ストーリングスが通算13アンダーで首位、10番を終えた最終組のパトリックカントレーとザンダー・シャウフェレが通算11アンダーで続いている。
2019/07/26米国男子

松山英樹と今平周吾が2位発進 「62」のラーム首位

の「62」をマークし、8アンダーで単独首位発進を決めた。 3打差の5アンダー2位に7バーディ、2ボギーで回った松山英樹、今平周吾、バッバ・ワトソン、パトリックカントレー、キャメロン・スミス
2018/02/16米国男子

ウッズは暫定63位 カントレーとフィナウが首位

パトリックカントレーとトニー・フィナウが暫定首位に立った。 トム・ホジー、ドミニク・ボツェリ、故アーノルド・パーマーの孫サム・ソーンダースは「67」で終えて4アンダーの暫定3位。バッバ・ワトソンら11
2022/04/19PGAツアーオリジナル

1年ぶりV ジョーダン・スピースの優勝ギア

マーク。リーダーボードのトップまで駆け上がり、パトリックカントレーとのプレーオフを制した。2021年4月「バレロテキサスオープン」以来のツアー通算13勝目に貢献したギアは以下の通り。 ドライバー