2017/11/01国内シニア

賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う

プラヤド・マークセン(タイ)がシニアツアー賞金王を戴冠した。 今年もレースのトップを走るマークセンは2位の米山剛に2000万円以上の差をつけており、今週にも2年連続の賞金王に輝く可能性がある。3位の室田
2017/10/27国内シニア

賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦

で開催される。優勝賞金700万円(総額3500万円)で、賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、川岸良兼らが出場する。 前年は水巻善典が4打差を逆転してツアー通算2勝目を挙げた。 国内女子
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

が4勝、PGAが2勝で続き、この4年間はJGTOとLPGAが2勝ずつを分け合う展開だ。 今年は3ツアーとも賞金タイトルを獲得した宮里優作、鈴木愛、プラヤド・マークセン(タイ)がそろい踏み。3回目の出場…
2022/10/19国内シニア

ISPS主催大会に藤田寛之が参戦 マークセンは4試合連続Vなるか

を含む3試合連続優勝を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)も出場。自身4度目の賞金王に向け、2位に549万円差をつけて賞金ランクトップを走っている。 今季2勝を挙げてランク2位につける藤田寛之も参戦。そのほか、兼本貴司、鈴木亨ら賞金ランク上位者も出場。今季シニアツアーは残り4試合、終盤戦に突入する。
2022/10/29国内シニア

倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差

史上初の4試合連続優勝中のプラヤド・マークセン(タイ)、小山内護、野上貴夫が続いた。 マークセンを約550万円差で追う賞金ランキング2位の藤田寛之は2アンダー8位。昨年覇者の篠崎紀夫は「76」で回り、4オーバー60位と出遅れた。
2012/08/31国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック2日目

プラヤド・マークセン/5バーディ、3ボギー「69」、通算5アンダー首位タイ 「午後のスタートはグリーンにスパイクマークも多くて難しかった。アイアンショットが良くてスコアをまとめられたと思う
2012/08/30国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック初日

状態もすごく良いので、自分のコンディションも良い状態を保てている。このコースは2007年以来。フェアウェイ、グリーンも状態が良いのですごく好きです」 ■プラヤド・マークセン 4バーディ、1ボギー「68
2012/08/13プレーヤーズラウンジ

<異色のベテラン、塚田好宣がいま熱い!!>

プラヤド・マークセンに、課題のパッティングでアドバイスを受けてからというもの、見違えるようなこの快進撃。 ちなみにマークセンはこう言っている。「ヨシはパットさえ入れば、今頃はもう何勝もしている選手だ」。また
2012/07/26GDOEYE

塚田の強み? タイ人選手との繋がり

スタートを切った42歳のベテランは、笑みを浮かべながら冗談っぽく口にした。 練習ラウンドは主に、プラヤド・マークセンやキラデク・アフィバーンラトら、タイ出身の選手たちと多くをともにする。04年からは
2022/09/17日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(17日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 雨と風の厳しいコンディションの中、首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤大平 初日のアマチュアリーダーに松山英樹の教え

、その後5mのスライスラインを沈めた5番からの3連続を含む5バーディを決めて「66」をマーク。首位のプラヤド・マークセン(タイ)には3打差と、絶好の位置での滑り出しだ。 優勝者に翌年の「マスターズ」出場
2012/09/01国内男子

脱・罪悪感・・・岩田寛が初優勝へ首位に2差2位

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」3日目。悲願のツアー初勝利を狙う岩田寛が「69」をマークして通算6アンダーとし、首位のプラヤド・マークセン(タイ)に2
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 初日◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) 昨季のシニアツアー賞金王プラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル5
2006/04/16欧州男子

D.リンが単独トップを守るも、混戦が続く!

なかったが、他の上位陣も、スコアを伸ばしきれず、通算9アンダーで単独トップを守った。 2位タイには、トップのリンと同じく、この日イーブンパーとしたプラヤド・マークセン(タイ)と、21位タイからスタート…
2008/05/10国内男子

藤田寛之が、2位に6打差単独首位で最終日へ!!

順位を上げてきたのは、この日3ストローク伸ばした横田真一。通算6アンダーの2位タイとしている。また、5アンダーをキープした甲斐慎太郎は、プラヤド・マークセン(タイ)、ディネッシ・チャンド(フィジー)といった日本ツアーの選手たちと並び4位タイにつけている。