2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう イメージでスイングします。ボールがあっても当てようとせず、常にシールを剥がすイメージで体の回転の原則をしっかりと守ることが鉄則です。ヘッドスピードを上げたい方は、その原則の中で、腕の振りではなく体の…
2024/08/14女子プロレスキュー! この手があったか! 夏ラフ対策はヘッド操作主義 藤井美羽 だボールを打つ際に芝の抵抗に負けないためには、インパクトでヘッドがトップスピードになることが理想です。そのために、インパクト直後に少しだけヘッドを戻すイメージを持ちます。実際はスイングの勢いでヘッドは…
2011/07/27サイエンスフィット ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!! 状態に陥っているといわれるが、すんなり抜け出せる方法はあるのか? 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクール無料体験レッスン開催中! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは44m/s以上出るときも…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! あるのか?科学の目で、飛距離の伸びしろを探っていきます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは平均40m/sくらいで、飛距離は210ヤード前後。ロスなく効率的なインパクトができていれば、ヘッドスピード…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 体の回転を上手く使って打てていると思います。細身の印象とは反して、なかなかパワフルなショットをしているし、ヘッドスピードは45m/s近く。ただ…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! ゴルフを始めて5年。最近は、下半身のリードができるように意識しているというのが今回の受講者。ヘッドスピードに恵まれ、270ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるものの、安定性が悪く、飛距離にもバラ…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! 今回は野球の経験があるスポーツマンが登場。ヘッドスピードにも恵まれてプロ並みの51m/sという数字だが、なかなか自分の理想とするフェードボールが打てないというのが悩みで、右プッシュや引っかけが出る…
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) 長尺スイングの基本を2回に渡って身に付け、いよいよ長尺ドライバーに挑戦。ルールぎりぎりとなる最長尺ドライバーを使い、約2インチアップ。ヘッドスピードや飛距離は、初回のレッスンと比べて、一体どのくらい…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を…
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! 下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2023/09/25一歩上の実戦テクニック プロでも難しい逆目のアプローチ 「短く握る」は正解? 横田英治 、とにかく脱出。なんとかグリーンに乗ればOKと考えます。バンカーショットのようにクラブを目一杯長く握って、フェースはしっかり開きます。 長く持つことでクラブヘッドの重さを感じるので、その重さを使って…
2024/06/19女子プロレスキュー! 最長飛距離342ydドラコン世界女王から学ぶ飛ばしの極意 大和田紗羅 レスキュー♪ 最長飛距離342ydぶっ飛び女王が教えるドラコン式ビミョーな体の動かし方 大和田紗羅がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーOさんの悩み】 「比較的に大柄で体力にも自信があるのですが、ヘッド…
2020/05/20女子プロレスキュー! パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ ストロークを防ぐには、速いスピードで左右に動かす素振りが有効です。速く振ることで自然と体幹が保たれ、体の軸がブレにくくなります。大きな筋肉でヘッドを操作できれば、毎回同じストロークで振ることができますよ
2009/11/04上達ヒントの宝箱 ミート率を上げる ミート率を上げる ミート率を上げることで効果的に飛距離をアップする方法です。実はヘッドスピードを上げるよりも、ミート率を上げたほうが初速がアップして・・・つまり飛距離が伸びやすいのです。結構これは
2009/05/06上達ヒントの宝箱 飛距離アップの右手リリース 。 手首のコックをためすぎて・・・はNG 手首のコックをためすぎて、リリースしないままインパクトするのはNG。ハンドファーストを意識しすぎて起こるミスです。ヘッドスピードは、手首のコックと右ひじがリリース…
2010/02/26上達ヒントの宝箱 低いフォローで安定感UP! 低いフォローで安定感UP! ヘッドスピードが速く、飛距離には自信があっても、大けがも多い。そんな方は、インパクトからフォローにかけてヘッドを低くキープして、インパクトゾーンを長く保つことが肝心。今回
2024/07/24女子プロレスキュー! 飛ばせるシャフトのしならせ方 ドラコン女王流“動”のタイミング 大和田紗羅 戻ってヘッドが一番加速する時点でインパクトが迎えられるよう、スイングでは心がけています。 1. 左サイドに意識を持っていく 「思いきり振っていても飛ばない…」と悩む人は、バックスイングやダウンスイング…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法 なぜダフリが出るのか? ダフリはゴルフのミスの代表的な存在ですが、なぜダフるのか。ダフリとはボールの右側にヘッドが落ちることですが、原因はいくつかあります。頭がダウンスイングで下がりすぎたり、ボール…
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.35 スライス徹底矯正!その5 振ると、ヘッドスピードが速くなるとよく言われますが、バッティングのように体を使うと、体が開きやすくなり、スライスを強調する可能性がでてきます。今回、野球のバットをイメージしますが、それは、フェース面で…
2015/02/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.44 ラウンド中のトップを即効修正!その2 悪循環に陥るので注意してください。 股関節からきっちり前傾を作る インパクトで体が伸び上がってしまうことで、ヘッドがボールに届かなくなると説明しました。では、なぜ体が伸び上がってしまうのかということ…