2008/04/26国内男子

岩田寛が首位キープ、宮里聖志らが追う

のは、この日「65」とスコアを伸ばしたS.K.。昨年は不本意なシーズンとなったが、「今年は開幕から2戦目で優勝争い出来るのが嬉しい」と笑顔を見せる。さらに1打差で、宮里聖志が単独3位につけている
2007/10/25国内男子

国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位!

アンダー5位には深堀圭一郎、S.K.、広田悟など7人が集団を作っている。大会連覇、2週連続優勝を狙う片山晋呉は、前半2バーディでスタートしたが、後半は1バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず、1
2004/05/11日本プロゴルフ選手権大会

国内メジャー第1戦開幕!国内ナンバー1に輝くのは

繰り広げられてきた。 2003年の大会は、メジャー大会にしては珍しく2桁アンダーが続出するハイレベルな戦い。優勝したのは、2002年に久保谷健一とのプレーオフに敗れ辛酸を舐めた片山晋呉。韓国のS.K.
2013/10/31国内男子

やっと来た!池田勇太が今季初の首位発進

キム・キョンテ、S.K.の韓国勢と河井博大の3選手が並んでいる。 このほか、今季国内メジャー3戦目「日本オープン」でメジャー初タイトルを獲った小林正則は2オーバーの54位タイ。米ツアーを主戦場として
2008/12/02国内男子

石川遼、1月のアジア選抜メンバーに決定

)、チャーリー・ウィ(中国)、S.K.(韓国)の8名となっている。 石川遼 「今回、第3回を迎えるロイヤルトロフィのアジア代表メンバーとして選ばれたことを、とても光栄に思っています。今シーズン
2006/09/21国内男子

小山内護が単独首位!片山晋呉も4位タイの好スタート

バーディ、1ボギーでホールアウト。最高のスタートを切っている。 1打差の5アンダーで単独2位につけるのは、ポール・シーハン。さらに、4アンダーの3位タイに三橋達也、S.K.、プラヤド・マークセンらが並ぶ
2006/06/23国内男子

D.チャンドと市原建彦が暫定トップへ!

つけた。通算7アンダーの暫定2位にはS.K.(韓国)が続き、6アンダーの暫定4位タイにも、真板潔、デビッド・スメイル(ニュージーランド)ら6人が並ぶ混戦となっている。 第1ラウンド終了時点でトップに
2012/05/13GDOEYE

アジア・オセアニアゴルフサミットとは?

「ダンロップフェニックス」には韓国プロゴルフツアー(KGT)の関係者たちが会場に姿を見せていた。これはS.K.ら韓国人の日本ツアーメンバーが母国のツアー、プロゴルフ界発展のため、KGT幹部らに日本ツアーの
2004/07/11国内男子

ハッスル!ハッスル!片山晋呉が抜け出し今季2勝目

23アンダーを更新できなかったものの、大会レコードの通算22アンダーを樹立。この勝利で韓国のS.K.を抜き、賞金ランキングのトップに踊り出た。 また、10アンダーの6位タイからスタートした小田が、7
2002/07/26国内男子

10アンダーで今野康晴、C.ジョーンズが首位で並んだ

96年のキリンオープン以来2度目の出場になる。 1打差の9アンダーには、細川和彦、横山公志、そして初日首位の宮本勝昌が並んでいる。さらに1打差に藤田寛之。そして、7アンダーには、2試合連続優勝を狙うS.K.などが続いている。
2003/08/01欧州男子

飛び出す選手は現れず、A.コルタートなど3人が首位!

・ラフィーバー、韓国のケビン・ナ、ニュージーランドのステファン・スケイヒルの3人が並んでいる。ナは、今年5月に行われた日本の中日クラウンズにも出場した。韓国の若手注目選手といえば、日本で活躍するS.K.
2002/12/09米国男子

米ツアーQスクール5日目

25位を筆頭に頑張っている。S.レイコックが6位タイ、S.K.が126位タイ、C.ペーニャが135位タイで5日目を終えた。 108ホールを終了した時点で、上位35位タイまでの選手が来季米ツアーの出場権利を獲得することになる。
2006/07/02UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

高橋竜彦がメジャータイトルを奪取!中嶋常幸は3位タイに終わる

だったが、この日は1つスコアを落とし通算3アンダー。S.K.(韓国)と並んで3位タイに入っている。 そのほか注目選手では、星野英正が中嶋に続いて通算2アンダーの単独5位。また、2ラウンド目終了時には、4打差をつけて首位を走っていた谷口徹は、通算イーブンパーの9位タイで今大会を終えた。
2008/04/18国内男子

石川遼がイーグル奪取で暫定単独首位浮上!!

アンダーはスティーブン・コンラン。さらに1打差の5アンダー暫定3位タイには宮本勝昌、手嶋多一、ドンファン(韓国)、S.K.(韓国)、小田龍一の5人が並んでいる。
2004/08/26国内男子

C.ジョーンズが単独首位、注目選手は揃って出遅れ!

位には、鹿児島県出身の池田力がつけている。今シーズン2試合目の出場となる池田だが、6月の「~全英への道~ミズノオープン」では18位に入る健闘を見せた。今週は賞金ランキング上位の片山晋呉、S.K.など