2010/08/12スピード上達!

まっすぐ構える秘訣はスパットにあり!

「デビュー前に最低限身につけることは?」 「レッスンに通い始めて約2ヶ月。コースデビューまであと1ヶ月ですが、まだしっかりとボールに当てられないし、コースデビューが心配です・・・。こんな超初心者が…
2023/03/17一歩上の実戦テクニック

フェースを閉じてくり抜け! 「VS目玉」マニュアル 大西翔太

、ツアープロコーチの大西翔太氏に打ち方を解説してもらった。 バンカーの「目玉」からの脱出方法 今回は、グリーンを狙ったショットがショートしてガードバンカーに…。ボールが砂の中に埋まっているという、目を覆いたくなる…
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

なります。高さを抑え、思うような距離を打ち分けられるショットをマスターしましょう♪ 1. ボール位置は2個分「右足寄り」 ポイントは、ボールの位置とスイングイメージです。木の枝がありボールを高く上げ…
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

寄せるには、傾斜に応じたアドレスを取ることと傾斜特有のボールの飛び方を知っておくことが重要です。それぞれの傾斜に対する決まりごとを把握し、度合いに応じて柔軟に対応しましょう。 坂下莉彗子(さかした…
2010/07/14サイエンスフィット

ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か?

ゴルフ歴は21年という受講者の、目下の悩みはドライバーでボールが上がらないこと。上がらないからOBなどの大ケガも少ないが、このままで良いのか否か…。サイエンスフィットの科学の目で、奥に潜む問題点が…
2016/11/28近藤共弘プロの超シンプル思考

第11回「深いラフからのアプローチ」

ザックリミスの原因は? せっかくグリーン周りまできたのに、ボールが深いラフにあり、ミスショットして大たたき―。こんなケースはよくありますよね。ラフからのアプローチに苦手意識を持っているゴルファーの…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

)でボールを当てて飛ばす打ち方になります。ダウンスイングで上半身を起き上がらせ、ボールから上体が離れることで、うまくトウ側にボールを当てられます。 2. 両ひざを伸ばして「下部分」でヒット 2つ目は…
2023/03/22女子プロレスキュー!

木の根元から救出! 正しい左打ち&片手打ち 高野あかり

判断しましょう。前方に障害物がなく、転がせそうな状況であれば、クラブを逆に持ち変えて“左打ち”、もしくは右手一本での“片手打ち”のどちらかを選びます。 1. 左打ちではボール位置がポイント 目標…
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

「冬の薄芝でのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「冬の期間、芝の薄いライからのアプローチが苦手です。うまくボールにコンタクトするにはどうすれば良いですか?」 【斉藤…
2020/09/30女子プロレスキュー!

飛ばしにベストなティの高さとは? 押尾紗樹

?」 【押尾紗樹のレスキュー回答】 飛ばしを意識するのであれば、適度な高さが出て、スピン量を最小限に抑えるアッパー軌道でボールをとらえることが最適です。ボールはクラブの最下点よりあと(フォロー側)に位置している…
2022/05/04女子プロレスキュー!

3種類の高さを打ち分けるアプローチ練習法 桑木志帆

いますが、プロのようにどんな状況でも寄せられる技量が身につきません。どのような練習をすれば上達しますか?」 【桑木志帆のレスキュー回答】 アプローチショットは、ピンまでの距離やボールの落とし所によって…
2018/06/10女子プロレスキュー!

練習法を変えればパットはうまくなる 岡村優

悪くなった時に、私が実際に行っている練習方法を2つご紹介します。 1. ボールへの意識を忘れてみる ミスヒットの原因は「しっかりとボールに当てたい」「ラインに乗せたい」と、結果ばかりを意識してしまう…
2018/02/18女子プロレスキュー!

基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂

限のポイントを教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 このくらいの距離のアプローチでは、アドレス時の“ボール位置”とスイング中の“フェース管理”に気をつけています。この2つのポイントを抑えれば…
2017/07/30女子プロレスキュー!

つま先上がりでシャンクしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

レスキュー回答】 つま先上がりでシャンクが出てしまう原因は、クラブが体の正面から外れてしまっている点だと思われます。まずは、なぜシャンクが起こってしまうのか、その原因からご説明しましょう。 ボールとの…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

おすすめドリルは、ボールの先に立てたゴムティをボールと一緒に打つ練習法。ボールと同時にゴムティも打てれば、最下点が前へインパクトゾーンを長く取れている証拠です。ポイントは前傾をキープすること。ぼんやりで…