2005/11/18米国男子

日本チームは8位タイ!首位はイングランドチームが奪取

が、1打差の12アンダーで追う展開。 また、優勝候補のセルヒオ・ガルシア、ミゲル・アンヘル・ヒメネスのスペインチームは、10アンダーの6位タイ。今野康晴、谷口拓也がペアを組んだ日本チームも、10バーディ、1ボギーの9アンダーで8位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2006/07/11全英オープン

タイガーが「全米オープン」での雪辱を果たし2連覇なるか!?日本勢では片山晋呉に注目

予定で、彼らのプレーからは目が離せない。 日本からも、片山晋呉を始め、深堀圭一郎、今野康晴、谷原秀人、武藤俊憲、市原建彦の6人が参戦する。なかでも片山は昨年、背筋痛で出場を辞退しているだけに今年に賭ける意気込みは強いはず。果たして上位進出なるか、期待がかかる。
2005/11/18欧州男子

日本チームは8位タイ!首位はイングランドチームが奪取

が、1打差の12アンダーで追う展開。 また、優勝候補のセルヒオ・ガルシア、ミゲル・アンヘル・ヒメネスのスペインチームは、10アンダーの6位タイ。今野康晴、谷口拓也がペアを組んだ日本チームも、10バーディ、1ボギーの9アンダーで8位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2014/05/04国内男子

キム・ヒョンソンが今季初勝利!石川遼は失速5位

位に今野康晴、5アンダー4位に岩田寛が入った。 首位に3打差の3位から出た石川は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「72」とスコアを落とし、通算4アンダー。ブラット・ケネディ(オーストラリア)、小田孔明と並び5位でフィニッシュした。
2014/05/03国内男子

単独首位にキム・ヒョンソン 石川遼は3差3位で最終日へ

最終日に、2012年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる通算11勝目を狙う。 初日に10アンダー「60」をマークした松村道央はこの日、4ストローク落として通算5アンダー。谷口徹、今野康晴と並ぶ5位タイから再びのビッグスコアを目指す。
2006/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

中嶋常幸は失速! 片山晋呉、藤田寛之、J.M.シンが首位に並び三つ巴の争いに!

混戦が続いている。 注目選手では、平塚哲二が通算4アンダーの8位タイ。谷口徹、中嶋常幸らは通算2アンダーの10位タイ。ディフェンディングチャンピオンの今野康晴も4バーディ、1ボギーでスコアを3つ伸ばし、通算1アンダーの13位タイにポジションを上げている。
2006/05/09日本プロゴルフ選手権大会

S.K.ホ、大会史上3人目の3連覇なるか!?好調の片山晋呉も注目

勢いを持って、今大会に挑む。また、昨年はS.K.ホに僅差で涙をのんだ、谷原秀人も今回雪辱できるか期待がかかる。その他、昨年キャリア初となる賞金ランキング2位の今野康晴の活躍にも目が離せない。 もちろん
1999/05/14日本プロゴルフ選手権

首位に3人。ジャンボも浮上中

伊沢利光は4番ホールをダブルボギーにしたが、5つのバーディに助けられ、直道と共に1アンダー。 今野康晴、小山内護ら6名の棄権があった。倉本昌弘も棄権。14番ホールで暫定球の処置にからんで「精神的にプレー
2005/09/08国内男子

合田、今野が首位!15歳の伊藤は1アンダーの好発進!

国内男子ツアー第18戦「サントリーオープンゴルフトーナメント」が千葉県の総武カントリークラブ総武コースで開幕した。猛烈な残暑の中、初日トップに立ったのは、合田洋と今野康晴の2人。スコア「65」の5
2007/09/13国内男子

プロ2年目の松村道央が単独首位!横田らが追いかける

に成功しイーグル奪取。上がりの18番でもバーディを奪って、この日「63」。8アンダーという好スコアをマークしている。 通算6アンダーの2位に続くのは、今野康晴、すし石垣、横田真一の3人。昨年の同大会で
2009/10/04国内男子

石川遼、ダボ2発もバーディフィニッシュで今季4勝目!

ダブルボギーとし、石川が通算14アンダーで今季4勝目を手にした。池田は、昨年大会に引き続き18番の池に泣かされる結末となった。 池田と並び、通算11アンダーの3位タイには片山晋呉。通算10アンダーの単独5位に今野康晴が食い込んだ。招待選手の今田竜二は、通算4アンダーの20位タイで終えている。
2010/04/30国内男子

上井がリードを広げる!石川&池田も好位置で決勝へ

は、藤田寛之、今野康晴、高山忠洋の3人。2週連続優勝を狙う藤田は、この日5ストローク伸ばしてきた。さらに1打差の5アンダー5位タイには、丸山茂樹と松村道央が続いている。 2アンダー17位タイから
2008/11/14国内男子

片山が首位に浮上! 今田が2打差、石川遼が3打差で追う

今野康晴。3バーディ、ノーボギーという安定したプレーで、3年ぶりの優勝のチャンスを掴んでいる。 通算7アンダーの3位タイには、この日のベストスコアタイ「65」をマークした岩田寛と久保谷健一のほか、S
2000/08/31国内男子

伊沢敗退。飛ばし対決(?)は芹沢勝利

勝因は運。それだけです」とスメイル。 R.バックウェルと戦った今野康晴は前半有利に進めて7番で2アップ。しかしズルズル落ちて9番ではイーブン。12番でまた1ホールリードはしたものの15番で追いつかれ…