2004/08/31国内女子 プロテストに合格した上原、横峯が参戦 若手の活躍に期待 終えた選手が7名だけと過酷なサバイバルレースの中、ベテランの塩谷育代が11アンダーでぶっちぎりの優勝を飾った。今年から開催コースが変わり、スコアにどう影響するのか注目したい。 女王不動裕理が出場を
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 1997 福嶋晃子 9959万4094円 6 24 1996 福嶋晃子 7059万6190円 2 28 1995 塩谷育代 7500万6561円 5 29 1994 平瀬真由美 6981万7958円 4…
2020/11/23国内女子 古江彩佳の勝率20%超えはどれだけすごい? 歴代賞金女王の勝ちっぷりは %(24戦6勝) 1996年 福嶋晃子 7.1%(28戦2勝) 1995年 塩谷育代 17.2%(29戦5勝) 1994年 平瀬真由美 13.7%(29戦4勝) 1993年 平瀬真由美 10%(30戦…
2005/09/06日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 前週大逆転優勝し好調の不動と賞金ランクトップの宮里が激突! 女子オープン」を制し、肥後に続き公式戦3冠達成しているだけに、宮里にとって不動は大きな壁となっている。 また、今大会初出場の横峯さくら、今季3勝をマークしている藤井かすみなど若手から、肥後かおり、塩谷…
2019/02/26国内女子 大里桃子と濱田茉優が伊藤園と所属契約 35位で初のシード権を獲得した。 伊藤園は1985年から34年間、LPGA公認の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」を開催。現在は大里と濱田のほか、塩谷育代、前田陽子、高橋恵、田辺ひかりと所属契約を
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 中野晶 第21回 1999年 肥後かおり 第20回 1998年 李英美 第19回 1997年 福嶋晃子 第18回 1996年 井上陽子 第17回 1995年 塩谷育代 第16回 1994年 平瀬真由美
2008/02/23GDOEYE 激しい戦いに疲れたら・・・ のビジョンを尋ねると、「これから先もずっと続けていきたいです。塩谷(育代)さんみたいに、子供を産んでもゴルフを続けるっていうのは憧れるし、そんなふうになりたいです」と、気取らない目標を話してくれた
2021/07/18国内女子 ママ若林舞衣子が4年ぶり4勝目 野澤真央とのプレーオフ制す し、20年6月の「アース・モンダミンカップ」でツアーに復帰してから31試合目での優勝。1988年のツアー制施行後、01年の塩谷育代以来20年ぶり6人目の「ママさん初V」となった。 この日は1打差2位
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 最終戦で逆転女王は過去5人 古江彩佳の条件は とは23万2255円差で最終戦へ。5位タイに入った吉川が、23位タイの大迫をかわして初の賞金女王。 1995年 塩谷育代 トップは3年連続賞金女王がかかっていた平瀬真由美。その平瀬に前年惜敗した塩谷が
1999/09/17国内女子 服部ら6人がならんで大激戦 アマチュアまでが5アンダー67をマークしている。ひとつ飛んで3アンダー7位には村口史子・塩谷育代ら8人のグループ。 6アンダー、1ボギーとした服部道子。昨日は雨だったおかげで「グリーンが止まるのでピンをデッド
2004/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 史上5人目の快挙!肥後かおりが公式戦3冠を達成! は、難しいグリーンに悩まされボギーを叩いてしまうも通算7アンダーの見事な勝利。 2002年「新キャタピラー三菱レディース」以来の優勝。またこの勝利で年間3試合ある女子の公式戦を全て制覇、塩谷育代に続く
2001/05/18国内女子 高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。 だ。 先週4年ぶりに優勝し、地元愛知で連勝に挑む塩谷育代は「前半はボロボロでした。なんかしまらないうちにハーフが終わってしまった。ショットがあまりよくない。狙いどおりのショットは数えるくらい」ボギーが先行する苦しいゴルフとなり、3オーバーの63位と出遅れてしまった。
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 亜紀 第32回 1999年 城戸富貴 第31回 1998年 服部道子 第30回 1997年 福嶋晃子 第29回 1996年 塩谷育代 第28回 1995年 高村亜紀 第27回 1994年 日吉久美子
2006/08/26GDOEYE 暑さに負けずベテラン勢が大活躍。その秘密って? 連日30度近い猛暑の中で行われている「ヨネックスレディス」は、2日目終了時点で棄権者が9名出るなど、選手にとってはタフな大会となっている。だがそんな中、3位タイに斉藤裕子(38)、5位タイに塩谷育代
2006/11/10GDOEYE ホステスプロとして好スタートを切った日下部智子 伊藤園レディスにはホステスプロが3名出場している。ベテランの塩谷育代、プロ入り3年目の日下部智子、そしてプロ2年目に入り今年から伊藤園所属となった馬場由美子の3人だ。自分の所属している会社の主催と
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 1999年 村井真由美 第31回 1998年 野呂奈津子 第30回 1997年 岡本綾子 第29回 1996年 高村亜紀 第28回 1995年 塩谷育代 第27回 1994年 服部道子 第26回
2011/04/01アマ・その他 LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施! 、佐藤敦子、塩谷育代、鈴木志保美、田口智代、武田由紀、田中美江子、千原真弓、戸軽明美、土肥功留美、兵頭はる美、藤野オリエ、本多弥麗、森口祐子、吉田淑恵 【大阪会場】 中村悦子、奥村ひとみ、大谷奈千代
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか