2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/10/08国内男子 桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部 「日本オープン」の2日目に単独首位に立って注目を浴びた。2019、20年にはナショナルチームメンバーにも選出されている。 通算12アンダー2位は森本雄。通算11アンダー3位に大西魁斗が続いた。 2019年
2017/08/16ニュース 「全米アマ」元メジャーリーガーの長谷川滋利は予選敗退 は、通算9アンダーのヘイデン・ウッド。また、東京都出身の18歳・大西魁斗が、通算1オーバーの29位で決勝マッチプレーへの進出を決めている。
2023/01/16世界ランキング キム・シウー41位でトップ50に韓国勢4人 松山英樹21位/男子世界ランク 121位(5ランクダウン)、大西魁斗は148位(8ランクダウン)、蝉川泰果は288位(10ランクアップ)、中島啓太は300位(12ランクアップ)となっている。
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 有人は116位、大西魁斗は140位、蝉川泰果は298位で続く。 その他の日本勢上位では星野陸也109位、稲森佑貴118位となっている。
2023/01/13米国男子 ジョーダン・スピースらが暫定首位発進 前年覇者・松山英樹4打差 ・ソンヒョンが2ホールを残し、同スコアとしている。 前年大会覇者の松山英樹は5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、2アンダー暫定41位で滑り出した。 大西魁斗は1アンダー、中島啓太はイーブンパー、蝉川泰果
2022/11/25国内男子 チャン・キムが首位堅守 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼27位 なかったが、今年は初めていい感じでプレーできている」と大会初制覇に前進した。 ツアー初優勝を目指す岩崎亜久竜が2打差2位につけた。ともに「65」をマークした大西魁斗とブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 4アンダー9位には中島啓太、岩田寛、時松隆光、宮本勝昌、片岡尚之ら7人が並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)、今季1勝の大西魁斗らと並ぶ3
2022/10/30国内男子 星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目 16アンダー4位。 ルーキーの中島啓太は通算15アンダー5位。17番(パー3)でホールインワンを達成した木下裕太が、大西魁斗らと並んで通算14アンダー7位に食い込んだ。 「62」をマークしたホストプロの
2023/02/18アジアン 谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位 (韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/19アジアン オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上 オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2021/06/09国内男子 国内メジャー2位の古川雄大が1打差発進 ルーキー桂川有人ら首位 /男子下部 といったベテラン勢ら11人が3アンダー6位グループを形成。先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西魁斗は2アンダー17位で初日を終えた。
2022/09/22国内男子 今平周吾、桂川有人が首位発進 プロデビュー戦の中島啓太19位 だ。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝を狙う大槻智春は小平智らとともに4アンダー11位、今大会がプロデビュー戦の中島啓太は大西魁斗、宮里優作らと並ぶ3アンダー19位で滑り出した。 前週2位の石川
2024/10/26米国男子 「ZOZOチャンピオンシップ」2024年 組み合わせ デービッド・スキンズ 10 10:37 ブレンドン・トッド大西魁斗 3日目 ホール 時間 選手 1 8:45 キム・スンヒョグ リー・ホッジス マット・クーチャー 1 8:56 リコ・ホイ…
2022/01/03ニュース 女子は勝みなみ、渋野日向子に上田桃子 男子は金谷拓実ら/ゴルフ界の寅年生まれ (1998/10/9) 大西魁斗(1998/10/13) 黒崎蓮(1998/10/16) ――――――――――― 木下裕太(1986/5/10) 小林伸太郎(1986/8/22) ――――――――――― 高橋勝成(1950/8/5)
2017/10/27ニュース 丸山茂樹の長男・奨王は4位に後退 中島啓太が9位に浮上 啓太(代々木高2年) 22T/+2/大西魁斗(南カリフォルニア大1年) 39T/+4/塚本岳(明大1年) 47T/+5/植木祥多(埼玉栄高3年) 53T/+6/杉原大河(生光学園高3年)
2016/10/09アマ・その他 日本勢「マスターズ」出場ならず 亀代順哉は5位 通算6オーバーの15位、大西魁斗(IMGアカデミー)は通算8オーバーの21位、石徳俊樹(大阪学院大4年)は通算12オーバーの32位で4日間を終えた。
2024/02/10米国男子 連日の新記録 PGAツアー公認競技の最年少「59」/米男子下部ツアー 塗り替えたばかり。「高いレベルでプレーできているし、数カ月以内にPGAツアーでプレーするのにも十分と感じています」と自信をみなぎらせた。 日本勢は、今季初戦の大西魁斗が通算8アンダーの29位で決勝ラウンドへ。初日87位だった小平智はボゴタ・パコスをプレーし、16ホールを終えた時点で途中棄権した。