2022/06/04国内女子

稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら

。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会
2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝

、42年ぶり2人目となった。 通算14アンダーの2位に大里桃子、岡山絵里、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が入った。 渋野日向子は1バーディ、1ボギーと静かな内容で、通算9アンダーの7位で終えた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)が通算6アンダーの9位タイで、ローアマチュアに輝いた。
2020/06/28国内女子

月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時

真央 9:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 9:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 9:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 9:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 10:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2021/05/29国内女子

工藤遥加が首位キープ 新垣比菜と勝みなみが1打差2位に浮上

・オリンピッククラブ)に出場する勝みなみが並んだ。 アマチュアの岩井明愛(武蔵丘短大)が通算7アンダー4位で続き、2週ぶりの優勝を目指す大里桃子が通算6アンダー5位につけた。 前週大会を制した稲見萌寧は通算4アンダー
2021/09/24国内女子

西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位

。 渋野日向子は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り、4アンダー6位の好スタート。大里桃子と並んだ。 鈴木愛、勝みなみ、安田祐香、山路晶らが3アンダー8位。 原英莉花、大山志保らが2アンダー16位。賞金
2021/09/19国内女子

西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位

2位。首位に並んでいた最終18番でティショットを池に入れてダボを喫し、初優勝を逃した。 単独首位から出た大里桃子は「70」で、植竹と並ぶ2位。 渋野日向子は4バーディ「68」でプレーし、全美貞(韓国
2017/07/26国内女子

新垣比菜3位、勝みなみ15位で2Rへ /女子プロテスト

・ニンジニア RKBレディース」でアマチュア優勝を飾った新垣比菜。3アンダーの4位に、松田鈴英、大里桃子、西畑萌香、金澤志奈の4人が続いた。 14年のレギュラーツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン
2018/11/14国内女子

3万3942円差…笠りつ子は9年連続賞金シードへ

した。 同ランク50位の大里桃子とは3万3942円差。「気持ちの面で見失っている部分がたくさんあった。そこが今年うまくいっていないところのひとつ。強い気持ちがなあなあになっていた」と気持ちを奮い立たせ
2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西葵、穴井詩、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈