2007/10/28アマ・その他 エージシュートで逆転優勝!!青木功が驚異の逆転劇 なる。 通算10アンダー単独3位は尾崎健夫、8アンダー単独4位は飯合肇、7アンダー単独5位は高橋勝成。そして6アンダー6位タイには、最終日にようやく60台のスコアをマークした中嶋常幸が食い込んだ。
2006/08/20アマ・その他 室田淳が中嶋常幸の猛追をプレーオフで下しツアー3勝目! なかった。 10アンダー単独3位には海老原清治、6アンダー4位タイにはB.ルアンキット、伊藤正己。また、今シーズンシニアデビューの牧野裕は1アンダー13位タイ、先週行われた「PPTリボーネスト」でシニアツアー初優勝を飾った尾崎健夫は5オーバー37位タイに終わっている。
1999/09/03国内男子 直道、米山は敗退。丸山、3回戦へ。 丸山茂樹が勝ち続けている。尾崎健夫との2回戦は1番3番5番とストレートに3アップ。以後も6番12番で落したものの大きな波乱なく14番で決着をつけた。 「相手がジェットさんだったからパー5は気合をいれ
2002/05/16国内男子 ベテランの佐藤英之とR.バックウェルが3アンダーで首位 明日以降、首の痛みを再発せずにスコアを伸ばすことができるか。3位には2アンダーで尾崎健夫、今野康晴、小山内護の3人が並んでいる。
2009/07/13アマ・その他 中嶋常幸、JET尾崎など往年の名選手が集結 ところ」 尾崎健夫(昨年度優勝者):「昨年も雨で中断している間に選手たちが集まってサイン会を催したりしたんです。プレー以外でもファンとの一体感を作るべく努力していきたい」 高橋勝成:「プレーだけでなく
2010/11/05アマ・その他 芹澤信雄がシニア初Vへ、首位タイで最終日を迎える/富士フイルムシニア2日目 ダブルボギーを叩いてしまった。通算2オーバーは尾崎健夫、飯合肇、渡辺司などと並び25位タイとなった。 そして、最終日は青木、尾崎、飯合が同じ組でラウンドすることが決まった。首位とは8打差の通算2オーバー
2005/05/19国内男子 好調藤田が9アンダー首位!ジャンボ尾崎も好スタート!! アンダー4位には尾崎健夫や深堀圭一郎など9人が並ぶ混戦となった。深堀は先週の最終日に8アンダーの「64」をマークし、25位から6位に食い込んだ。その好調なゴルフを維持している。 さらに3アンダーには今年の…
1999/05/01国内男子 尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走 風も弱く快晴。絶好の3日目となった。しかし最終組の木村政信、久保谷健一はスコアを崩して後退。ジョー直道も引きずられた形で伸び悩んだ。最終18番のバーディでようやく気分を取り直した格好だ。 尾崎健夫…
2007/04/19国内男子 宮瀬博文が復活を告げる単独首位! 片山晋呉は52位タイ発進 スタートを切ったが、尾崎将司はイーブンパーの52位タイ、尾崎健夫は1オーバーの71位タイと出遅れた。また、開幕戦でツアー初勝利を飾った上田諭尉は2オーバーの93位タイ、昨年の大会で最年長予選突破を果たした杉原輝雄は、12オーバーの143位としている。…
2003/10/23国内男子 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 入っている。主催のブリヂストン契約選手の中では尾崎が最上位につけている。 さらに1打差の5アンダー8位には、尾崎健夫、中嶋常幸など5人が並んだ。ベテラン2人が健闘しているが、アマチュアで高校3年生の池田…
1998/03/26国内男子 明日、ここから抜け出すのは誰だ? 。 「よくガマンしたと思う」と語ったのは田中秀道。「同じ組の人たちもみんな苦しいラウンドをしていた。ガマン比べだと思った。アップダウンがきつくて風が吹くと距離カンが難しい・・・」 かなり難しいコンディションらしい。で、明日は誰がこの集団から抜け出すのだろう。なお、尾崎健夫は明日のプレーを棄権した。
1997/05/29国内男子 深堀圭一郎、ノーボギーの6アンダー首位 番でいきなりのイーグル。一時は5アンダーまで伸ばしたが最後でボギーを叩いて3位グループ。尾崎健夫も好位置につけている。活気のある4日間になりそうな気配だ。
2012/08/03国内シニア 三好隆が逆転優勝!室田、加瀬らが2位 ツアー制覇となった。 初日2アンダー首位タイにつけた加瀬秀樹、曽根保夫はスコアを伸ばせず、室田淳、福沢孝秋と並び通算1アンダーの2位タイ。同じく首位タイからスタートした尾崎健夫は、3オーバーとスコアを
2012/08/17国内シニア 高見、デビッドが6アンダー首位タイスタート らと並んでいる。 また、先日入籍しこの日はギャラリーからたくさんの声援をもらった尾崎健夫は、18番でトリプルボギーをたたくなど8オーバーをたたき85位タイと大きく出遅れた。
2013/06/08国内シニア 室田が優勝に王手! 井戸木が急浮上 。スコアを4つ伸ばして、通算2アンダーの15位タイまで浮上してきた。 一方、5オーバー66位タイスタートの尾崎健夫は、この日もスコアを4つ落として通算9オーバー。69位タイと低迷している。
2006/11/05国内男子 市原建彦が混戦を制し初優勝を飾る! 単独の3位には、鈴木亨が通算16アンダーとしてフィニッシュしている。 その他今大会米国ツアーから一時帰国して参戦し注目された今田竜二は、この日4つスコアを伸ばし通算12アンダーとして、10位タイ。またベテラン尾崎健夫は通算8アンダーの28位タイとして、今大会を終えている。
2007/04/26国内男子 深堀圭一郎と宮瀬博文が首位! 注目のT.フジカワは73位タイ発進 73位タイ発進と出遅れた。 その他の注目選手では、大会連覇を狙う片山晋呉、ベテランの尾崎健夫が2オーバーの20位タイ。青木功は、ボギーが先行する苦しい展開となり6オーバーの73位タイ、中嶋常幸も8オーバーの89位タイと出遅れ。尾崎将司は、14番終了後に腰及び背中痛の為に競技を棄権している。
2014/10/07第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニア秋の陣が開幕 賞金トップ羽川豊はメジャーを制するか 。優勝賞金1000万円の日本タイトル獲得で、池内信治ら同ランク3位以下の選手にも一発逆転のチャンスが与えられる。 青木功、中島常幸、尾崎健夫、尾崎直道らのビッグネームが出場選手に名を連ね、シーズン終盤のトーナメントを盛り上げる。
2012/08/14国内シニア 国内シニアのビッグトーナメントが開幕!尾崎直道が初参戦 戦を制した尾崎直道が今大会初参戦。さらに今季2戦を終え賞金ランク2位の奥田靖己、歴代大会で連覇を果たしている尾崎健夫、室田淳らがキムの連覇阻止に立ちはだかる。
2013/06/04国内シニア シニアオールスターが勢揃い! 新規トーナメントが三重で開幕 する事例が続いている。 今大会には、その井戸木と中嶋をはじめ、熟練の技を持つシニアのオールスターが勢揃い。昨年の賞金王に輝いた尾崎直道、今季初戦を迎える尾崎健夫らが参戦し、新規大会を盛り上げる。