2022/09/18国内女子 今季5回目の2位に涙 吉田優利「何か一つ進化できるように」 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 最終日(18日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 単独首位の尾関彩美悠を1打差で追いかける展開で迎えた最終日…
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 大きいので、いちいちうれしい」とニコニコ笑う。 同学年でプロテスト同期の川崎春花、尾関彩美悠が昨季ツアー優勝したことも、刺激になっていた。「10代の内に勝ちたかった。今は年齢層が若くなってきているし…
2022/06/17国内女子 「どん底」の7試合連続予選落ちから…佐藤心結が自己ベスト“64” 。良かったところを思い出して『ここは良かったからこのまま行こう』とか『自信持って』って」とメンタルをコントロールしてきた。前週に最終日最終組で奮闘した同年代の尾関彩美悠がくれた刺激もスパイスにする。(千葉市若葉区/石井操)
2023/06/15国内女子 同期に先を越されても… 調子の波に苦しむ佐藤心結「焦りはない」 入り3回。メルセデスランキング29位で初シードを獲得した。 上出来のルーキーシーズンだったが、同期合格の川崎春花は昨季、国内メジャーを含む2勝を挙げ、尾関彩美悠もツアー初優勝を飾った。 先に名をあげた
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 17回目のトーナメントとして15日(金)から3日間行われる。賞金総額1億円(優勝1800万円)。 昨年大会は尾関彩美悠が後続に1打差をつけ首位スタートした最終日に「70」をマーク、通算13アンダーで
2021/12/01国内女子 新垣比菜7位 西木裕紀子と下川めぐみが首位/女子ファイナルQT2日目 浮かべた。 初日首位のエイミー・コガは「77」をたたいて、葭葉ルミらと並ぶ通算1アンダー11位。尾関彩美悠、佐藤心結、佐久間朱莉のルーキー3人は通算1オーバー26位で2日目を終えた。 ツアー23勝の横
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 て(プロに)なれたのかな」と達成感をにじませた。 来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は7位で終え、前半戦の出場権を確保した。同じ2003年生まれには、川崎春花や尾関彩美悠らレギュラーツアーで優勝
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 自分のゴルフでどこまでいけるか挑戦です」と意気込んだ。 22日の時点で、上位4人に入った尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾)がすでに出場枠を獲得。入谷は補欠1番手、補欠2番手には川崎春花が入った。
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/06/01全米女子オープン 笹生優花は3位「土日も楽しんで」 渋野日向子5位 日本勢は最多14人通過 オーバー24位に吉田優利。6オーバー34位に尾関彩美悠と岩井明愛。7オーバー45位に西村優菜が続く。 世界ランキング1位で今季6勝のネリー・コルダは137位から「70」でプレーしたが、初日の出遅れが響いて
2024/06/02全米女子オープン 渋野日向子が2打差4位「勝ちたい気持ち芽生えてくる」 笹生優花5位で最終日へ 。5オーバー19位に河本結、尾関彩美悠、鈴木愛。7オーバー29位に畑岡奈紗。9オーバー39位に吉田優利と西村優菜。12オーバー69位に岩井明愛が続いた。
2024/05/26国内女子 全米女子オープン参戦組の調子は? 2位竹田麗央「この流れでいきたい」 /-6/岩井千怜 14位/-5/尾関彩美悠 22位/-4/仁井優花 25位/-3/木村彩子 33位/-1/河本結 予選落ち/+6/櫻井心那
2024/04/25国内女子 名参謀とタッグ 竹田麗央が史上初の快挙へ「意識せず回れたら」 、尾関彩美悠とのペアリングで、午前10時50分に1番からスタートする。快挙達成に挑戦する21歳は「(3週連続Vを)やりたい気持ちはあるけど、プレー中は意識せずに回れたら」。普段通りを心がけながらも「頑張ります」。短い一言に力を込めた。(千葉県市原市/内山孝志朗)
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 アマチュア優勝へ、「意識したい位置ではある。緊張はすると思いますが、とにかく楽しんでやりたい。自分自身では楽しむだけと言い聞かせてやる」。最終日はアウトコースから佐久間朱莉、尾関彩美悠と午前10時20分に
2024/09/14国内女子 山下美夢有が今季初優勝へ単独首位 ルーキー菅楓華が2打差2位 彩美悠、三ヶ島かな、宮里美香とともに通算6アンダー7位。 3週連続優勝がかかる竹田麗央は1バーディ、1ダブルボギーの「73」で回り、申ジエ(韓国)、西村優菜、稲見萌寧らと同じ通算2アンダー35位で最終日に臨む。…
2024/07/07国内女子 「人前でゴルフをするのが怖かった」 川崎春花が乗り越えた涙の日々 。 4打リードで出るも、同期であり同世代の尾関彩美悠が2番、4番でバーディを奪い、4ホール終えて差はわずか1打。「負けたくないという気持ちはあったけど、自分はそういう感情を出すと上手くいかないタイプ…
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 /内田ことこ(26) 23/大出瑞月(4) 24/福山恵梨(7) 25/辻梨恵(157) 26/河本結(※) 27/上野菜々子(30) 28/尾関彩美悠(58) 29/木戸愛(50) 30/岩井明愛…
2023/10/22国内女子 史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗 、3ボギーの「72」と最終日にスコアを伸ばせず福田真未、尾関彩美悠と並ぶ通算11アンダー2位タイに終わった。ショットも納得のいくものではなかったが、なによりも「パットが入らない」とグリーン上で苦しんだ
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/11/12国内女子 「辛い時期がもっと続くんじゃないかと…」 西郷真央を“スランプ”から救った一言 の良いところが削られて、なくなってしまった」という。 昨季の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」は通算35オーバーの最下位。出場40人で39位の尾関彩美悠とは24打差。スイングに迷い、2日目以降で1Wを