2020/10/02日本女子オープン

小祝さくら首位浮上 3打差2位に原英莉花

から2位に順位をあげた。 単独首位から出たイ・ナリ(韓国)は2バーディ、6ボギーの「76」と崩れ、酒井美紀と並ぶ通算4アンダー3位に後退した。 通算3アンダー5位に上田桃子、穴井詩、岡山絵里、大出瑞月。賞金女王・鈴木愛は通算2アンダー9位。2戦連続優勝を目指す古江彩佳は通算1アンダー18位で終えた。
2021/09/19国内女子

西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位

)、岡山絵里とともに通算6アンダー4位。前年大会覇者の古江彩佳は通算1オーバー41位に終わった。 大会は2日目が台風14号に伴うコースコンディション不良で中止。36ホール競技に短縮された。
2021/04/14国内女子

稲見萌寧が3週連続優勝に挑む 女子プロ量産の熊本が舞台

今年唯一優勝を飾っている岡山絵里、さらに地元熊本出身として上田桃子、有村智恵、不動裕理、笠りつ子、大里桃子、豊永志帆、田中瑞希、小貫麗らが参戦。大会では熊本地震義援金のためのチャリティオークションも開催
2021/03/05国内女子

首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上

6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、山路晶、上田桃子、岡山絵里、新垣比菜、辻梨恵と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は原英莉花、勝みなみとともに通算3
2021/06/12国内女子

稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走

「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に続くツアー3勝目を逆転で狙う。 通算11アンダー6位に山下美夢有と岡山絵里。稲見と今夏の東京五輪女子日本代表の座を争う古江彩佳は「67」とし
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

(韓国)、ユン・チェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華が首位 上田&鈴木1打差 原英莉花は巻き返し予選通過

りつ子、2位発進の大里桃子のほか、岡山絵里、西村優菜、鶴岡果恋、ユン・チェヨン(韓国)が通算6アンダー6位で続いた。 今季5勝の稲見萌寧、同3勝の小祝さくらは1アンダー34位につけた。 国内メジャー3
2021/04/04国内女子

稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す

真美子は前半2番でダブルボギーをたたくなど「74」とスコアを落とし、通算5アンダー9位。 19年賞金女王の鈴木愛は通算3アンダー18位、前週優勝の岡山絵里は通算2アンダー21位だった。
2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

アンダー5位で続いた。 12番(パー3)でホールインワンを達成した岡山絵里ら13人が3アンダー14位で並んだ。 大会連覇を狙う原英莉花は、2週連続優勝争いを演じた上田桃子、アマチュアの馬場咲希らとともに2
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/07/05国内女子

ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上

回った河本結、菅沼菜々、岡山絵里が、林菜乃子と並び、6アンダー6位につけた。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げた申ジエ(韓国)、6月の下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞
2019/07/06国内女子

イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位

。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たペ・ヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田鈴英らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/10/04日本女子オープン

大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位

ユ・ソヨン(韓国)、2016年大会から2連覇した畑岡奈紗が10アンダー3位タイで決勝ラウンドに進んだ。初日にトップタイだった岡山絵里は9アンダー5位に後退した。 賞金レースをリードする申ジエ(韓国)が
2019/07/07国内女子

アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ

ホールでバーディを奪ったのは10mを決めた渋野と、3位の岡山絵里だけだった。 60台の選手はゼロ。この日のベストスコア「70」を出した小祝さくらは、後半14番(パー3)までに5バーディを奪いながら
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。