2022/05/21国内女子 O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー 大会で「毎日、バーディ4個」を目標に掲げていた38歳が有言実行を果たして手繰り寄せた。 通算2アンダー2位は2003年生まれでツアールーキーの川崎春花。通算1アンダー3位に天良枝里子、丹萌乃、竹田麗央
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 史上最高賞金の「全英女子」 申ジエと畑岡奈紗“5打”の差額は? 奈紗と岩井明愛の賞金はそれぞれ14万7225ドル(約2134万円)となっている。 決勝ラウンドで最下位の73位に沈んだ川崎春花は1万1771ドル(約169万円)を獲得した。 大会の賞金総額は2018年
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 畑岡奈紗ら日本勢4人が2打差7位発進 渋野103位 アンダー19位、古江彩佳と川崎春花がイーブンパー33位につけた。 2019年大会覇者の渋野日向子は1バーディ、4ボギーの「75」で回り、3オーバー103位と出遅れた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は4オーバー114位に沈んだ。
2022/09/30国内女子 ルーキー宮澤美咲がプロ初優勝 藤田光里5位/女子下部 回り、通算9アンダーでプロ初優勝を遂げた。 宮澤は昨年11月のプロテストに合格した北海道出身の20歳。同期の94期生には9月にレギュラーツアーで初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠らが名を連ねる。 3打差
2023/07/09全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は3打差でハーフターン 古江彩佳は1つ落として後半へ では、「71」で回った木下彩が通算4オーバーで最高位。笹生優花は「75」で通算6オーバー、西郷真央は「76」で通算7オーバー、岩井千怜は「74」で通算8オーバー。川崎春花は「76」、佐藤心結は「78
2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 ミンジー・リー(オーストラリア)らと並ぶイーブンパーの21位につけた。 三ヶ島かなが1オーバーの29位。米ツアー参戦中の古江彩佳と西村優菜、日本ツアーのメルセデスランキング1位山下美夢有、川崎春花が2
2023/01/10世界ランキング 畑岡奈紗は10位 台湾で優勝の櫻井心那は20ランクアップ/女子世界ランク (変動なし)、33位に笹生優花(1ランクダウン)、34位に稲見萌寧(変動なし)、39位に川崎春花(1ランクアップ)が続いた。渋野日向子は1ランクダウンの42位だった。 台湾女子ツアーの開幕戦「日立
2023/04/05国内女子 ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦 4勝目をあげた穴井は自身初の年間2勝目がかかる。昨季の年間女王・山下美夢有も直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。上田は大会連覇に向けて2週ぶりに参戦する。 ささきは初日、山内日菜子、穴井と同組。上田は川崎春花、吉本ひかると、山下は吉田優利、菅沼菜々と同組となった。
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 覇者の西村優菜が不在。上田桃子、西郷真央、川崎春花ら優勝経験者も渡米した。 同ランクのフィールド最上位は6位につける今季2勝の穴井詩。前週にツアー初勝利を飾った櫻井心那をはじめ、吉本ひかる、青木瀬令奈
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 「ECCレディス」に続く今季2勝目を手にした。 「甘いものを食べる」と「お笑いを観る」が趣味の18歳は、国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」で大会最年少Vを遂げた川崎春花や尾関彩美悠、佐藤心結らと同じ
2022/11/13国内女子 山下美夢有が史上最年少で年間女王戴冠 今季4勝目 通算9アンダー4位。通算8アンダー5位に今季2勝の川崎春花と上野菜々子が入った。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、6ボギーの「75」でプレーし、通算2アンダー30位でローアマを獲得した。
2022/10/30国内女子 金田久美子がツアー最長11年189日ぶりブランクV 涙の逃げ切り2勝目 」と言葉を詰まらせ、「3勝目を目指して、ベテランですが若い子に負けないように頑張ります」と顔を上げた。 2週連続優勝を目指していたルーキー川崎春花が通算7アンダー2位。川岸史果と佐久間朱莉が通算6
2021/05/28国内女子 19歳のリ・ハナが逆転優勝 川岸史果7位/女子下部 、2ボギーの「69」でプレー。通算5アンダーで逆転し、2020年「フンドーキンレディース」に続くツアー3勝目をあげた。 1打差2位に小橋絵利子が続いた。首位から出たアマチュア川崎春花は2バーディ、4
2022/09/17国内女子 尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず アンダー6位に浮上した。 ディフェンディングチャンピオンの西村優菜はカットラインに通算1オーバー53位で、今季21試合目にして初めての予選落ちを喫した。 全米女子アマ覇者の馬場咲希(東京・代々木高2年)は通算4オーバー74位、前週優勝の川崎春花は6オーバー87位で決勝に進めなかった。
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 滑り出した。 前週の国内メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で大会最年少優勝を遂げた19歳の川崎春花は2オーバー69位。 今年8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は出だし1番からボギーを喫するなど1バーディ、5ボギーの「76」で、4オーバー91位と出遅れた。
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ パットのボギーを喫した。18番(パー5)は3mのバーディチャンスを作ったが、沈められずにパーとした。 トップを走るのは3ホールを終えて6アンダーの川岸史果。1打差の5アンダーに川崎春花、金田久美子、後藤未
2022/09/30日本女子オープン アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位 初優勝をあげた川崎春花、上田桃子、佐藤心結ら5人が通算イーブンパー4位に並んだ。 昨季の賞金女王・稲見萌寧が吉田優利、小祝さくら、申ジエ(韓国)らとともに通算1オーバー9位。アマチュア馬場咲希(代々木
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有がメジャー連勝に王手 2打差2位に森田遥 たたき、浜崎未来、ささきしょうこ、川崎春花と同じ通算9アンダーの4位に後退した。 小祝さくら、佐藤心結、青木瀬令奈らが7アンダー8位から追う。 前年大会優勝の稲見萌寧は13位から「73」で、通算4アンダーの30位に後退した。
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 、福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下美夢有、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 マーク。通算12アンダーの単独首位に浮上し、今季4勝目に前進して最終日に入る。 通算11アンダーの2位に岩井千怜と阿部未悠。通算10アンダーの4位に川崎春花。通算9アンダーの5位に竹田麗央と山下美夢有が