2022/05/27国内女子 期待のプロ1年生は大学生 桑木志帆が目指す“世代一番乗り” 、2日目は「68」でホールアウトし通算7アンダー、暫定2位につけた。 「前半はバーディチャンスから入らず耐えるゴルフ」。最初のバーディとなった7番(パー5)、左足下がりのライからウェッジでピンそば50㎝
2024/09/01米国男子 松山英樹はパットで取りこぼしも「68」 プレーオフ最終ラウンドへ 。左ラフからアイアンで放った前半4番の2打目はグリーンに弾かれ、向こうサイドのバンカーへ。それも奥側のカベに張り付いていた。激しい左足下がりのライから脱出に2打かかり、2m近いパットを沈めてなんとか
2023/05/20国内女子 「頑張らんといけん」 渋野日向子は前向きにホステス大会へ たし、全てにおいてダメでした」。 12番、13番はともに短いパットを外してのボギー。16番(パー5)のバーディもフェアウェイからの2打目を左に引っ掛け、左足下がりのラフからのアプローチを寄せての
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 岩井明愛がメジャー自己最高7位「ぜいたく言えば、優勝争いをしてみたかった」 落としてパーセーブ。「あれ、すっごいラッキーだったんです」と笑う。一見、左足下がりのスタンスを取っているようで、ボールのライはわずかに左上がりで上げやすくなっていたという。 この17番を含め、最も警戒する
2019/04/20国内女子 大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり 。18番(パー5)は、「左足下がりで、ライもあまり良くなかった」と、グリーンエッジまで190ydのフェアウェイから、池の手前に刻んでパーセーブ。「上位にいられるだけで、ありがたい。あすもスコアに関係なく
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 痛恨ダブルボギーの2位ペ・ソンウ「最善を尽くした」 、2打目地点の前に大木が立ちはだかる名物ホールの16番。左足下がりの2打目を21度のユーティリティで振りぬき「フックをかけようと思ったがプッシュアウトしてしまった」と右の林の中へ入れた。木の上を狙った
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」 。 リーダーボードで自分の位置を確認し、ギアを上げた。「16番、17番、18番は全部バーディを狙いにいった」。フェアウェイ真ん中に大木が立ちはだかる名物16番、左足下がりの2打目。ペ・ソンウが右に
2018/04/15国内女子 刻んだ最終ホール 成田美寿々は3打差からの逆転負け 振り返った。 硬く仕上がったグリーンの手前には池が構える最終ホール。フェアウェイから残り210ydの2打目は左足下がりだった。「グリーンに止まるイメージがまったくわかなかった」と2オンを避けた理由を説明
2018/11/28日本シリーズJTカップ 滑り込み出場の石川遼「崖から落ちたと思ったら、服が引っ掛かった」 たけど、今年はセカンドバウンドで止まります。あそこが狙い目だったので、今年は(そこを狙うと)左足下がりの深いラフにはまったりするので難しくなった」と独自の見解を示す。 「プラスしてグリーンも速いし硬い
2018/11/24ツアー選手権 公式戦年間3勝で7年シード 申ジエのメジャーでの心構え 。前半7番、グリーン周りのラフから左足下がりのロブショットを狙った第3打。ウェッジは長いラフに乗った状態のボールの下を通過し、ボールはわずかに動いただけ。「難しかった。しかも次はラフにボールが埋まって
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 自宅通勤の星野陸也 鬼門は上がり2ホール サイドのファーストカット。グリーンエッジまで190ydで風はフォローだったが、ライは左足下がり。7Iでフルショットをしたが「起き上がってしまってシャンクした」と、球は右に飛び出て池の中へと消えていった
2018/10/11日本オープン アダム・スコットのポロシャツはフェデラーモデル 「あすは10アンダーに」 .5mのバーディパットを外したが、「傾斜に切られたチャレンジングなピンポジション。難しいパットだった」と納得した。 14番(パー5)は1Wのティショットが左サイドのラフにこぼれ、2打目は左足下がりで前方
2022/11/05米国女子 「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習 するけど、何よりもショットが良くない。明日に向けて自信もってコメントが出来ないけど、ひとつひとつ丁寧に出来たらいい」とイーブンパー58位からの浮上を目指す。 ラウンド中、左足下がりの傾斜から右に
2023/03/26米国女子 3日連続60台の古江彩佳「日本を広める存在になれれば」 サイドに置いた。左足下がりのライだが、9Iでピンに絡めてバーディとした。 「ピンチも多かったけど、しっかりパーセーブして。チャンスにつけたところでしっかりバーディを獲れたのがよかったです」。日
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」 。 出だし1番からの3連続バーディなどで一気に後続を引き離しにかかった宮里。ところが10アンダーとして迎えた名物パー3の18番、ティショットを風のジャッジミスからグリーン左奥に外した。左足下がりのラフ
2014/04/04国内女子 森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック れた。 左ラフから左サイドに競り出た木々を警戒して放った第2打は、フックがかかり切らずグリーンから遥か右の林方面へ。枯草が散在する左足下がりのベアグランドからの3打目は、砲台グリーンに届かず。さらに
2012/04/29国内男子 逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」 発進となった。 続く2番(パー5)ではグリーン奥の左足下がりのライから下りのアプローチを見事に寄せてバーディを奪い返したものの、同組のスティーブン・コンラン、白佳和をなかなか捕らえられない展開。ひとつ前
2017/04/27国内男子 レジェンドとの共演 20歳の星野陸也は緊張の2オーバー 、青木はわずかな左足下がりの難しいライからフェアウェイウッドで転がした。「チョー(超)、スピンをかけるホールもあって、色んな技があると思いました。自分も試合でできるようになりたい。ジャンボさんも途中
2009/08/28GDOEYE 今年も爪が剥がれて… は山口裕子。移動してきた月曜日は、仲間のゴルファーやキャディらとともに海に繰り出すことが恒例となっていた。今年も海に飛び込んだりして遊んでいたが、ふとした拍子に足を滑らせ、左足の親指の爪を剥がして、指…
2015/08/21国内女子 申ジエが連続ノーボギーの日本記録樹立 西山ゆかりは歴代9位 滑り出し。打ち下ろしながら430ydあるパー4、難所の2番ではフェアウェイから左足下がりの2打目をUTで、しっかりグリーンとらえて2パットパーを拾った。 ソレンスタムの記録に並んだ3番(パー3)に続き、新