2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2021/05/14国内男子 「コースが選手を育てる」アマ河本力の好発進と石川遼の理念 を通じて対象ホールの平均飛距離1位)の計測ホールでもある11番で310ydを記録。フォローの風の中「あんまり飛んでないと思った」と言ってのけたが、初日時点ではシーズン平均飛距離1位・幡地隆寛と並んで
2021/09/28国内男子 アマV中島啓太が2連戦 下部ツアー席巻の19歳も“昇格” ビングコンテストを実施。初開催だった前回19年は大砲チャン・キムが346ydをかっ飛ばして優勝。今季平均飛距離の部門で312.9ydと断トツの数字をマークしている幡地隆寛も今大会に出場予定だ。
2021/11/14国内男子 1打差惜敗も賞金1位浮上 金谷拓実「自分もやり切った。リベンジしたい」 福祉大の先輩を追った最終日。同じ最終組の谷原秀人と幡地隆寛が早々にスコアを動かす一方、金谷の最初のバーディは5番。続く6番では難しいバンカーショットを寄せきれずにボギーをたたいた。 折り返した時点で
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 亜久竜/330.2yd 3/星野陸也/324.9yd 4/清水大成/319yd 5/幡地隆寛/315yd 6/塚田陽亮/305.1yd ※記録なし 亀代順哉、河本力
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも 午前7時45分に10番から幡地隆寛、片岡尚之と同組になった。石川は今平、木下稜介とともに午前11時55分に1番からスタートする。 なお、今大会終了後にツアー出場優先順位を入れ替えるリランキングが行わ
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド /松原大輔 2/-9/比嘉一貴 3T/-8/松本将汰、阿佐和典 5T/-7/長谷川祥平、小西健太、テン・カオ、篠優希、幡地隆寛 10T/-6/杉原悠太、竹安俊也 12T/-5/小浦和也、白石大和、葛城史
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 フィールドでも大器の片りんを示した。 土曜日(28日)の競技終了後には大会恒例となったドライビングコンテストを実施。昨年は、4度目の開催で新記録となる350.8ydを飛ばした幡地隆寛が制した。 予選のペア
2024/10/03国内男子 一人も終えられずに日没サスぺ 小平智が暫定首位 同スコアで並ぶ。蝉川泰果は9ホールを終え4アンダー。 前週優勝の幡地隆寛、前年覇者の稲森佑貴が1アンダー。2週ぶりの出場となる石川遼は、3月にプロ転向して最年少でツアーメンバー登録した16歳の香川友ら
2024/10/02国内男子 「こないだまでハタチだったのに」日本一曲げない男・稲森佑貴も30歳 )。稲森は現在20位(約2869万円)で、8位(約5253万円)の幡地隆寛とは約2384万円差。今週の優勝賞金2000万円を獲得しても追いつけず、主催者推薦のチャンスをうかがうしかない。 「フェアウェイ
2024/10/22米国男子 松山英樹が“最後のZOZO”に挑戦 モリカワ、シャウフェレら日本に集結 人の資格でフィールド入りした杉浦悠太、米澤蓮、小木曽喬、主催者推薦枠の幡地隆寛、清水大成は初出場となる。昨年4位に入った石川遼は2年連続4回目の出場。小平智が松山、今平周吾と同じ6年連続6回目の出場を
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 智春(5年連続5回目、1勝) 岩崎亜久竜(2年連続2回目、1勝) 堀川未来夢(6年連続6回目) 佐藤大平(3年ぶり2回目) 幡地隆寛(初出場) ジェイビー・クルーガー(4年ぶり2回目、1勝) 片岡尚之…
2024/09/28国内男子 33年ぶりレフティーV目指す細野勇策が首位 岩崎亜久竜も並走で最終日へ 位から出て「68」で回った。細野と並ぶ首位に浮上して最終日を迎える。 坂本雄介がこの日のベストスコアとなる7バーディ「64」で24位から通算11アンダー3位に急浮上した。幡地隆寛も「70」で回って坂本…
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 .05%) ドライビングディスタンス賞/幡地隆寛(313.04yd) フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(77.63%) サンドセーブ率賞/時松隆光(61.74%) トータルドライビング賞/大槻智春(37pt) 特別賞/中島啓太 ゴルフ記者賞/金谷拓実(324pt)
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 した幡地隆寛と6打差の21位で終えた。「ケアレスミスが多くて…。でも、平均で一日5、6個バーディが獲れたので、調子は良いですね」と振り返る。 今オフは「大きなスイング改造とか、ガンガンのトレーニング
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと からの約1年3カ月間で、金谷拓実と幡地隆寛がアジアンで、久常涼、星野、中島は欧州で初タイトルを獲得した。久常は日本人初の欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞、米ツアー出場権を手にして、前週の
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 318.36yd 20-21年/幡地隆寛 313.04yd 19年/チャン・キム 315.83yd ◇パーオン率 22年/桂川有人 76.157% 20-21年/阿部裕樹 72.81% 19年/ガン
2021/11/14国内男子 「最終的には金谷が来る」5年ぶりV導いた谷原秀人の勝負勘 を抱えながら出だし3ホールで2バーディを先行させた。同組の幡地隆寛がいきなり2連続バーディ発進で競ってきても、「最終的に来るのは金谷だと思っていた」。百戦錬磨の勝負勘が告げていた。 後半11番で3
2024/09/25国内男子 “ドラコンキング”にも意欲 日本アマ最年少Vの16歳・松山茉生がツアーデビュー はフェアウェイが下り坂なので、転がっていけば350ydを超えるくらいまで行くと思う」と豪語した。なお、過去4回の最高記録は、昨年の幡地隆寛の350.8ydだ。 予選ラウンド2日間は、今季ドライ
2024/09/21国内男子 「ケンセイに勝てれば自信になる」清水大成は初タイトルへ“リベンジマッチ” 地隆寛だったが、「それの“リベンジ”じゃないですけど、優勝できれば」と自らを鼓舞する。 「去年もメジャー(日本プロ)に勝っていますし、安定していて、全てのレベルが高い。パッティングもうまいですし…