2024/09/28国内男子 33年ぶりレフティーV目指す細野勇策が首位 岩崎亜久竜も並走で最終日へ 位から出て「68」で回った。細野と並ぶ首位に浮上して最終日を迎える。 坂本雄介がこの日のベストスコアとなる7バーディ「64」で24位から通算11アンダー3位に急浮上した。幡地隆寛も「70」で回って坂本…
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 .05%) ドライビングディスタンス賞/幡地隆寛(313.04yd) フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(77.63%) サンドセーブ率賞/時松隆光(61.74%) トータルドライビング賞/大槻智春(37pt) 特別賞/中島啓太 ゴルフ記者賞/金谷拓実(324pt)
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 した幡地隆寛と6打差の21位で終えた。「ケアレスミスが多くて…。でも、平均で一日5、6個バーディが獲れたので、調子は良いですね」と振り返る。 今オフは「大きなスイング改造とか、ガンガンのトレーニング
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと からの約1年3カ月間で、金谷拓実と幡地隆寛がアジアンで、久常涼、星野、中島は欧州で初タイトルを獲得した。久常は日本人初の欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞、米ツアー出場権を手にして、前週の
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 318.36yd 20-21年/幡地隆寛 313.04yd 19年/チャン・キム 315.83yd ◇パーオン率 22年/桂川有人 76.157% 20-21年/阿部裕樹 72.81% 19年/ガン
2021/11/14国内男子 「最終的には金谷が来る」5年ぶりV導いた谷原秀人の勝負勘 を抱えながら出だし3ホールで2バーディを先行させた。同組の幡地隆寛がいきなり2連続バーディ発進で競ってきても、「最終的に来るのは金谷だと思っていた」。百戦錬磨の勝負勘が告げていた。 後半11番で3
2024/09/25国内男子 “ドラコンキング”にも意欲 日本アマ最年少Vの16歳・松山茉生がツアーデビュー はフェアウェイが下り坂なので、転がっていけば350ydを超えるくらいまで行くと思う」と豪語した。なお、過去4回の最高記録は、昨年の幡地隆寛の350.8ydだ。 予選ラウンド2日間は、今季ドライ
2024/09/21国内男子 「ケンセイに勝てれば自信になる」清水大成は初タイトルへ“リベンジマッチ” 地隆寛だったが、「それの“リベンジ”じゃないですけど、優勝できれば」と自らを鼓舞する。 「去年もメジャー(日本プロ)に勝っていますし、安定していて、全てのレベルが高い。パッティングもうまいですし…
2024/09/29国内男子 16歳の松山茉生が圧巻プレーで17位 「プロに負けないゴルフ」で“独走”ベストアマ アンダーは自信になりました」と胸を張った。 3日目の競技終了後に開催された「ドライビングコンテスト」では349.6ydをかっ飛ばし、シーズン平均飛距離1位の河本力、前年を制した幡地隆寛らを破り
2024/11/18国内男子 賞金王争いが白熱 ラスト2戦で1位の平田憲聖含む上位4人が約2115万円差 不足) 7/小木曽喬/6201万9016円 8/杉浦悠太/6159万9070円 9/米澤蓮/6078万1540円 10/幡地隆寛/5935万407円
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” ぶり17回目 34/宮本勝昌/2季連続22回目 35/小田孔明/14季連続14回目 36/小斉平優和/初 37/植竹勇太/初 38/ジュビック・パグンサン/9季連続9回目 39/幡地隆寛/初 40…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 48/阿久津未来也/2シーズン連続2回目 49/石坂友宏/2シーズン連続2回目 50/宋永漢/2シーズン連続8回目 51/市原弘大/4シーズン連続9回目 52/幡地隆寛/2シーズン連続2回目 53…
2021/12/22GDOEYE 「日本一ゆるい」 渋野日向子を生んだ作陽高ゴルフ部の作法 といった女子ゴルファーを輩出。今年11月のプロテストでも合格した21人中、4人(尾関彩美悠、丹萌乃、須江唯加、成澤祐美)が同部の出身だ。男子でも幡地隆寛、久常涼らを育成した。 ゴルフ部が練習拠点とする
2024/09/22国内男子 “勝ち確”の100点満点ショット 平田憲聖が解いた呪縛「清水大成さんと回ると…」 「関西オープン」では同じ組の幡地隆寛に優勝をさらわれた。その翌日に臨んだ「全米オープン」の日本地区最終予選会では4人のプレーオフで清水が切符を獲得。「尊敬している先輩で、すごく良くしてもらっているん
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) 同じタイトリスト契約選手の幡地隆寛は、輪郭がはっきりしているのを好むのだとか。「幡地プロは幅広いソールからけっこう削って落としていくんですけど、ヒールはがっつり残したいタイプ。彼はちょっとヒールを当て
2023/12/04GDOEYE 男子ツアーで切り撮った渾身の一枚は? フォトグラファー阿部未悠の撮影記/後編 びっくりしました」。7番ホールは左ドックレッグの距離の短いパー4。ボールの主は飛ばし屋の幡地隆寛で、ショートカットしてグリーン方向を狙ってきたのだった(ヤーデージブックを見るとキャリーで320yd近かった…
2024/10/24米国男子 「ZOZO」出場の日本人は17人 大会史上2番目の多さ/日本勢一覧 。 ■幡地隆寛(31)初出場 アジアンツアー「ニュージーランドオープン」で手にした念願の初優勝で勢いづき、その後国内ツアーで2勝。キャリアハイの今季は国内の平均飛距離4位の307.40ydをキープし、パー…