2023/12/15米国男子

蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ

するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/11/09国内男子

小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田、稲森佑貴らとともに通算9
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、大会3連覇がかかる谷原秀人、今平周吾、平田らと同じ9位グループにつけた。 2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太は2オーバー25位と出遅れた。
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

岩崎亜久竜が暫定首位 雷雨で日没順延

選手がホールアウトできずに午後6時50分に日没サスペンデッドとなった。 ホールアウトした選手では、岩崎亜久竜が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、通算8アンダーの首位。2打差に稲森佑貴、平田
2024/08/10国内男子

ツアー未勝利の阿久津未来也が首位で最終日へ 2打差2位に米澤蓮

「29」で回るなど首位を走っていたが、後半15番から4連続ボギーとして「68」。片岡尚之、木下稜介とともに通算12アンダー5位で終えた。 2試合連続優勝がかかる平田は、前年2位の蝉川泰果らと同じ通算6アンダーの28位で最終日に入る。
2022/12/08国内男子

“学生プロ”宇喜多飛翔は平常心「なんとかなるっしょ」

。フェアウェイいっとけば、なんとかなるっしょ」と平常心を心がける。 大阪学院大の1年先輩でもある平田も昨年、宇喜多と同じルートでプロ転向。2位でファイナルを通過しているだけに、「順位は負けないように
2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。