・吉田鈴、6月「日本女子アマ」優勝の寺岡沙弥香は3オーバー35位で最終日を迎える。 72ホールのストロークプレーで行われる最終プロテストには100人が出場。54ホール終了時点で80位タイまで、または

「65」をマークした小野祐夢。通算5アンダーの3位に鈴木麻綾。昨年の「日本女子アマ」覇者で18歳アマの高橋彩華は、通算2アンダーの5位で大会を終えた。

、もし予選落ちをしたら恥ずかしい」と苦笑い。2017年の「日本女子アマチュア選手権」を制した18歳にとって緊張の一戦となるようだ。 1月に痛めた腰の状態も気になるところだが「クラブを振れているので

「64」とし、17位から急浮上。上野は昨年大会のローアマ獲得者（33位）で、今年の「日本女子アマチュア選手権」では2位の成績を残した。日本人では2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来となる

スケジュールの中でツアー通算7勝目をマークした。 4打差の通算6アンダー2位に葭葉ルミ。3アンダー3位に比嘉真美子が続いた。 昨年の「日本女子アマチュア選手権」を制した17歳の安田祐香（兵庫・滝川第二高3

アンダーで単独首位に浮上し、今季2勝目を視界にとらえた。1差2位に2012年の「サマンサタバサ」以来となるツアー2勝目を狙う木戸愛がつけた。 通算12アンダー3位に2017年「日本女子アマ」覇者で

）。6バーディ、ボギーなしの「66」とし、8位タイから追い上げ首位に迫った。 通算10アンダーの3位に、2週連続優勝がかかる大山志保と比嘉真美子。通算9アンダーの5位に2017年「日本女子アマ」覇者で

「72」として、イーブンパーの4位タイ発進。同順位に、「日本女子アマチュア選手権」（14年）と「日本ジュニアゴルフ選手権」（15年）を制した蛭田みな美、森井菖、石山千晶、石川明日香、西智子の5人が並んだ。

通すこと。15歳の新地真美夏（相模中3年）が通算5アンダーで日本勢最上位につけた。 父の影響で7歳からゴルフをはじめ、親子で汗を流した。今年は「関東ジュニア」優勝、「日本女子アマ」5位の成績を残して本

果たした松山英樹。女子では「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」を2連覇した比嘉真美子。松山と比嘉は、6月の創設発表時にトプに立つことが確実となっていた。 このランキングは今後、毎年7月末と11月末に

チームのエースとして活躍。同年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」では連覇を達成するなど、その実力で注目を集めた大型新人だ。今年7月のプロテストで一発合格を果たすと、9月に行われたステップ

、1ダブルボギーの「67」をマークし、5アンダーの単独首位で発進した。 日本勢では、2022年「日本女子アマチュア選手権」制覇をした寺岡沙弥香（さやか）が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、トップと2

、香港のソフィー・ハンら2人と並んで通算8アンダー首位で週末に進む。 日本勢では2022年「日本女子アマチュア選手権」を制覇した寺岡沙弥香（さやか）が2バーディ、3ボギーの「73」、荒木優奈（宮崎・日章

立った。 首位と2打差の1オーバー、単独2位には林綾香、3オーバーの単独3位には石川陽子が続いた。4オーバーの4位タイには山村彩恵、城間絵梨の2選手が並んでいる。そのほか、「日本女子アマ」での大会連覇

・ボミら韓国の強豪も勢揃い、タイトル争いに火花を散らす。 そのほか、前週の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で5日間の熱戦を制した蛭田みなみが出場。今もっとも勢いに乗る16歳が、プロのトーナメントでその実力を発揮できるか。

◇日本女子アマチュア選手権 最終日（28日）◇エリエールGC松山（愛媛県）◇6508yd（パー72） ◆和久井麻由 通算14アンダー 2位タイ 「後半、結構バーディチャンスが来ていたけどぜんぜん入ら

聞かれ「プロになるか、ならないか、はっきりとした話はできないが、ゴルフをもっと楽しんでいけたらいい」。6月25日に開幕する「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」（エリエールゴルフクラブ松山）にも出場を予定している。（神戸市北区／玉木充）

をリードしている。 昨年の「日本女子アマ選手権」を制した17歳は、今大会で6度目のレギュラーツアー出場。そのすべてで予選通過を果たしており、ワーストでも31位。今季出場した2試合では7位、11位と上位

◇日本女子アマチュア選手権 最終日（22日）◇嵐山CC （埼玉県）◇6646yd（パー72） 大会連覇を目指した安田祐香（滝川第二高3年）は、1打差2位から出た最終日を2バーディ、4ボギーの「74

ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ（台湾）の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香（大阪学院大高卒）は通算4アンダー8位で最終日に臨む。