2000/11/12国内女子

プレーオフを制して具玉姫が勝利

。プレーオフは、1ホール目でバーディを沈めた具玉姫に軍配が上がった。7アンダー3位に木村敏美・高村亜紀・大金寿子。中野晶は5アンダー8位で終わった。東尾理子は1オーバー25位。 今季2勝目、ツアー通算18勝
2000/06/09国内女子

3強豪(?)並走

2日目、山崎千佳代に代わって首位に並んだのは、66をマークした村口史子・中野晶、他に5つ伸ばした久保樹乃。8アンダーとして2位以下に2打差をつけている。6アンダー4位グループには三橋里衣・木村敏美
2004/09/04国内女子

降りしきる雨の中、藤井が独走態勢!宮里、横峯が追走

ほか通算2オーバーの5位タイには、福嶋晃子、木村敏美、米山みどりといった強豪勢が控えている。また、通算3オーバーの8位タイには先週「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で初優勝した馬場ゆかりが健闘している。
2002/10/11国内女子

黄玉珍、曽秀鳳、台湾勢が4アンダー首位で並んだ

でまとめ、3アンダーを維持した。6月のサントリーレディス以来となるシーズン2勝目に向けて好スタートをきった。 2アンダー4位には藤井かすみ、木村敏美、具玉姫など実力者が揃っている。現在賞金ランキングで
2012/02/23アマ・その他

下川が首位発進! 今季初戦の横峯さくらは24位/アジア女子初日

アンダーの4位タイに、昨年のプロテストに合格した香妻琴乃、木村敏美ら8人。自身の今季初戦を迎えた横峯さくらは、2バーディ、3ボギーの「73」、1オーバーの24位タイ発進。前半の4番(パー3)でボギーが先行、6番(パー5)でバーディを奪い返すが、以降はボギーとバーディが交互に巡り伸び悩む展開となった。
2010/06/20国内女子

全が10アンダーで今季2勝目一番乗り!!

で北田瑠衣、金田久美子などと並び18位タイに終わった。 (主な選手の成績とスコア) 優勝 -10 全美貞 2位 -8 ヤング・キム 3位 -7 森田理香子、竹末裕美 5位 -6 イエ・リーイン、アン・ソンジュ 7位 -5 横峯さくら、木村敏美、茂木宏美、青山加織
2008/11/23国内女子

09年のシード選手が確定!表、大場が滑り込む

.ダーディン(オーストラリア)、井芹美保子、白戸由香、土肥功留美、木村敏美、入江由香、ペ・ジェヒ(韓国)らがシードを失っている。今年シード権を失った選手は、ファイナルQTに進んで来季の出場権獲得を目指すこととなる。 09年のシード選手の平均年齢は27.6歳となり、今年の27.7歳から0.1歳の若返りとなった。
2013/04/11アマ・その他

首位タイに足立、川満ら5選手/アジアン女子ツアー初日

宣子、山田かよ、鬼澤信子、藤野オリエら10選手が、首位と2打差の僅差に続いている。そのほか、木村敏美が3オーバーの23位タイ、香妻琴乃、宅島美香、菊地明砂美は4オーバーの34位タイ、工藤遙香、鎌田ハニーらが5オーバーの48位タイに続いている。
2011/09/17国内女子

2011年ドラコンクイーンは本命の福嶋晃子

・ユンジェ 265.1ヤード 9位 イエ・リーイン 254.0ヤード 10位 福田裕子 239.6ヤード 11位 久保啓子 236.4ヤード 12位 木村敏美 230.1ヤード ヤン・タオリー 記録なし
2005/07/09国内女子

横峯がトップと1打差の2位に!首位は韓国の姜如珍が奪取

。とにかく、2日目を終わった時点で、これだけの強者が首位と1打差にひしめいているだけに、勝負の行方がもつれるのは必至だ。 そのほかの注目選手としては、初日トップに立っていたベテランの木村敏美が、この日
2002/11/06米国女子

日米のトップ78名が集結

ヒートアップしそうだ。 この不動と藤井の2人を含め、木村敏美、久保樹乃など日本ツアーからは35名。米ツアーからはアニカ・ソレンスタム、朴セリ、グレース朴、福嶋晃子、小林浩美ら43名の合計78名が出場する。世界のトップに伍して戦う日本選手の出現に期待だ。
2003/05/16国内女子

村井真由美が4アンダー首位。片山真里は兄妹優勝を狙う!

狙える力がついてきた。 さらに1打差には木村敏美、高又順といったベテランに挟まれ、プロ入り2シーズン目の片山真里が入っている。兄晋呉も日本プロゴルフ選手権で上位に浮上してきたが、妹もスコアを伸ばし兄妹
2002/11/06国内女子

日米のトップ78名が集結

ヒートアップしそうだ。 この不動と藤井の2人を含め、木村敏美、久保樹乃など日本ツアーからは35名。米ツアーからはアニカ・ソレンスタム、朴セリ、グレース朴、福嶋晃子、小林浩美ら43名の合計78名が出場する。世界のトップに伍して戦う日本選手の出現に期待だ。
2004/06/13国内女子

6打差をつけて快勝!宮里藍が今季2勝目!

旅。通算11アンダー、2位以下に6打差をつける快勝で今季2勝目を飾った。また宮里は、この大会のホストプレーヤーとして最高の仕事を果たしたことになる。 そして1つスコアを伸ばした木村敏美と最終組を