2022/05/28国内女子

小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ

決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ

。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2018/11/22国内女子

アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出

。 競技は3日間54ホールで実施。A地区(静岡県・葛城GC 宇刈C)では通算11アンダー2位の幡野夏生が日本人トップで突破したほか、アンが通算6アンダーの10位、諸見里が通算3アンダーの30位、松森彩夏
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

(ともに韓国)と松森彩夏が通算5アンダー4位に並んだ。 初日首位の葭葉ルミは3バーディ、2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「76」とスコアを落とし、通算1アンダーの15位。今季8試合目の出場となる
2017/10/14国内女子

イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位

通算イーブンパーの30位とした。 今季1勝のイ・ボミ(韓国)はカットラインに1打届かず、通算3オーバーの58位で今季4度目の予選落ち。昨年覇者の松森彩夏も通算4オーバーの64位で2週連続の予選落ちとなった。
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2016/10/07国内女子

【速報】アマ畑岡奈紗はバーディ発進/スタンレーレディス

多くのギャラリーを集め、3人の中で一番の大歓声を受けてティオフした。 畑岡のスタート時点では、8ホールを終えたアマチュアの16歳・佐渡山理莉(さどやま・りり、沖縄・名護高1年)、7ホールを終了した森田遥、序盤3ホールで2つ伸ばした松森 彩夏が2アンダーで首位に立っている。
2017/09/29日本女子オープン

【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位

明日架。3位に畑岡、申ジエ(韓国)、松森彩夏、下川めぐみ、アマチュアの平岡瑠依(17=大阪学芸高3年)の5人が続く。 畑岡と同組でプレーした2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は3バーディ、3ボギーの「72」とし、イーブンパーの48位で第1ラウンドを終えた。
2015/04/26国内女子

藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着

バーディパットが決まって本当にうれしかった。頭の中が真っ白になった」と喜んだ。 1打差の2位に単独首位からスタートした一ノ瀬優希のほか、松森彩夏、表純子、イ・ボミ、金ナリ(ともに韓国)。さらに1打差の通算5アンダー7位タイに成田美寿々、酒井美紀、姜秀衍(韓国)、原江里菜、金井智子の5人が並んだ。
2016/12/22topics

国内女子ツアー人気シャフト調査

たのが松森彩夏だ。 「突然右に出るミスが出ることがあったんですが、それがこのシャフトに替えてから解消されました。自分でボールをつかまえにいくのではなく、ナチュラルにつかまるのが理想。その点でエボIII…
2018/02/27ツアーギアトレンド

世界で話題の『M3』『M4』 国内女子プロの使用状況は

、『M4』について「シャフトを調整すれば、ワクワクするような武器になる感触はある。このあとの試合に向けて仕上げていきたい」と、次戦以降の投入に向けて意欲的だった。 そのほか、松森彩夏松森杏佳、権藤可恋ら
2018/09/24国内女子

小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング

彩乃(39) 36位/前田陽子(40) 37位/小野祐夢(38) 38位/諸見里しのぶ(29) 39位/松森彩夏(30) 40位/篠原まりあ(47) : 74位/セキ・ユウティン(136) 75位/森田理香子(67) 85位/アン・シネ(82) 88位/福嶋浩子(78) 100位/藤田光里(86)…