2024/05/17国内女子 常文恵が初優勝へ単独首位で最終日 アマ中村心2打差3位/女子下部 当時18歳の櫻井心那に1打差で敗れた。 前週台湾での「CTBCレディスオープン」で日本勢最上位の9位に入った権藤可恋が1打差2位。日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームでプレーするアマチュア・中村心
2023/07/02国内女子 桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」 逃し、櫻井心那がバーディパットを決めると、グリーンエッジから笑顔で拍手を送った。1歳下、プロテスト合格も1年後輩の櫻井とハグを交わした時も、笑みを絶やさなかった。 そして、すぐに泣いた。ギャラリーの拍手…
2023/12/10国内男子 女子が圧勝でタイトル奪還 MVPに岩井明愛/3ツアー対抗戦 のボールをプレーして良い方のスコアを採用)ではJLPGAが圧倒した。岩井明愛と岩井千怜、申ジエ(韓国)と櫻井心那、山下美夢有と小祝さくらの全組が1位となり、ステージ最大得点の12ptを獲得。JGTOと…
2023/11/08国内女子 白熱の女王争い 僅差リードの山下美夢有は連覇に挑む 差はわずか2.32pt。同3位につける岩井明愛との差は159.76ptで、優勝(200pt)の行方次第でトップが入れ替わる可能性がある。 4位の小祝さくら、5位の櫻井心那、6位の岩井千怜ら、申を除く…
2023/09/03国内女子 7年前のリベンジならず 鈴木愛「自分の展開に持っていけなかった」 良くなかったし、一日を通してもショットが(良くなかった)」。鈴木愛は1打差の首位でスタートした最終日のプレーを、こう振り返った。 同組で回った櫻井心那と小祝さくらには、ティショットで常に30~40yd…
2024/03/14国内女子 「若い」飛ばし屋2人と競演 勝みなみが狙う地元初タイトル も先週よりも良くなってきている。試合になってみないと分からないけど、一生懸命頑張りたい」と調子は上向きだ。 初日は5学年下で、ともに昨年ブレークを果たした神谷そら、櫻井心那と同組でプレーする。昨季…
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 女王に輝いた平瀬真由美というゴルフ一家で育った。プロテスト合格は2021年で 尾関彩美悠や櫻井心那らと同期。今季は初めてシード選手として参戦し、シーズン4度目の最終日最終組で念願の初タイトルをつかんだ…
2023/12/06国内女子 失意からのリスタート 菅楓華「悔しいですが、今後につながる」 戦が見えていたのは悔しいですが、今後につながる」と18歳は前を向いた。 プロテスト合格後のアンケートには「応援されるプロゴルファーになりたい」と記した。目標とする女子プロは櫻井心那。櫻井は2022年に
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 規定ラウンド数不足だったが、単純計算で見れば今の方が伸びている。今大会の1位は19、22年年間1位・穴井詩に譲ったが、昨季1位の神谷そらや3位の櫻井心那を上回るビッグドライブを披露した。 34歳で…
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 夢果、櫻井心那、川崎春花 15T/3/仁井優花、須江唯加、桑山紗月、大林奈央、天本遥香 20T/4/成澤祐美、宮澤美咲…
2024/10/05国内女子 高木優奈が単独首位で1R終了 2位に古江彩佳と河本結 山下美夢有は棄権 」で回り、3アンダー23位で第2ラウンドを迎える。 年間ポイントランキング3位の小祝さくらは、稲見萌寧、櫻井心那と同じ1アンダー37位。 初日に9ホールを消化して首位に2打差の3アンダー暫定10位にいた…
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク ランクアップの112位。大会2位だったルーキーの櫻井心那は316位で前週から280ランクアップした。 トップ3は、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダで変動はなかった。
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 た。通算2アンダー6位で篠崎愛、成澤祐美、脇元華の3人が続いた。 6月16日に19歳の誕生日を迎えたばかりの尾関彩美悠が通算1アンダー9位。2週前の「ECCレディス」で下部ツアー初優勝を果たした櫻井心那は通算5オーバー42位で予選を通過した。
2022/04/22国内女子 佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部 勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 の2人が入った。 小林由枝、佐藤絵美、新人の宮澤美咲といずれも初優勝を目指す3人が2アンダー4位。レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、昨年のプロテストに合格した櫻井心那ら4人が1アンダーの7位
2022/09/28国内女子 藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部 まりあ、松本珠利が続いた。首位から3打差の通算2アンダー10位まで12人がひしめく混戦。 首位タイで出たレギュラーツアー3勝の一ノ瀬優希は「77」と崩れ、通算イーブンパー17位に後退した。 2週連続優勝の櫻井心那は最終18番でイーグルを奪い、通算1オーバー25位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/29国内女子 安田彩乃が単独首位 藤田光里は3打差6位で最終日へ/女子下部 、通算3オーバー32位に後退した。 3週連続優勝がかかっている櫻井心那は通算5オーバー40位で最終日を迎える。 大会はステップアップツアー唯一の4日間大会。
2023/09/01国内女子 鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位 飛び出した。 4アンダーの2位に地元・北海道での今季2勝目がかかる小祝さくら。3アンダーの3位に櫻井心那が続く。 2アンダーの4位に、2バーディで回り唯一のノーボギーラウンドにまとめた篠崎愛のほか、鶴岡果恋
2023/10/24米国女子 世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定 する日本勢は古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜の5人になる。 日本ツアーからは申ジエのほか、山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、櫻井心那、岩井千怜、吉田優利らポイントランク上位者に加え、米
2023/10/19国内女子 混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位 「67」は絶好のスタートとなった。 4アンダーの1打差2位にMR54位の天本ハルカ、同62位の大出瑞月ら6人。3アンダーの8位には櫻井心那、西郷真央、吉田優利ら9人。首位から2打差以内に16人がひしめく