2023/12/06国内女子 失意からのリスタート 菅楓華「悔しいですが、今後につながる」 戦が見えていたのは悔しいですが、今後につながる」と18歳は前を向いた。 プロテスト合格後のアンケートには「応援されるプロゴルファーになりたい」と記した。目標とする女子プロは櫻井心那。櫻井は2022年に
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 規定ラウンド数不足だったが、単純計算で見れば今の方が伸びている。今大会の1位は19、22年年間1位・穴井詩に譲ったが、昨季1位の神谷そらや3位の櫻井心那を上回るビッグドライブを披露した。 34歳で…
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 夢果、櫻井心那、川崎春花 15T/3/仁井優花、須江唯加、桑山紗月、大林奈央、天本遥香 20T/4/成澤祐美、宮澤美咲…
2024/10/05国内女子 高木優奈が単独首位で1R終了 2位に古江彩佳と河本結 山下美夢有は棄権 」で回り、3アンダー23位で第2ラウンドを迎える。 年間ポイントランキング3位の小祝さくらは、稲見萌寧、櫻井心那と同じ1アンダー37位。 初日に9ホールを消化して首位に2打差の3アンダー暫定10位にいた…
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク ランクアップの112位。大会2位だったルーキーの櫻井心那は316位で前週から280ランクアップした。 トップ3は、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダで変動はなかった。
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 た。通算2アンダー6位で篠崎愛、成澤祐美、脇元華の3人が続いた。 6月16日に19歳の誕生日を迎えたばかりの尾関彩美悠が通算1アンダー9位。2週前の「ECCレディス」で下部ツアー初優勝を果たした櫻井心那は通算5オーバー42位で予選を通過した。
2022/04/22国内女子 佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部 勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 の2人が入った。 小林由枝、佐藤絵美、新人の宮澤美咲といずれも初優勝を目指す3人が2アンダー4位。レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、昨年のプロテストに合格した櫻井心那ら4人が1アンダーの7位
2022/09/28国内女子 藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部 まりあ、松本珠利が続いた。首位から3打差の通算2アンダー10位まで12人がひしめく混戦。 首位タイで出たレギュラーツアー3勝の一ノ瀬優希は「77」と崩れ、通算イーブンパー17位に後退した。 2週連続優勝の櫻井心那は最終18番でイーグルを奪い、通算1オーバー25位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/29国内女子 安田彩乃が単独首位 藤田光里は3打差6位で最終日へ/女子下部 、通算3オーバー32位に後退した。 3週連続優勝がかかっている櫻井心那は通算5オーバー40位で最終日を迎える。 大会はステップアップツアー唯一の4日間大会。
2023/09/01国内女子 鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位 飛び出した。 4アンダーの2位に地元・北海道での今季2勝目がかかる小祝さくら。3アンダーの3位に櫻井心那が続く。 2アンダーの4位に、2バーディで回り唯一のノーボギーラウンドにまとめた篠崎愛のほか、鶴岡果恋
2023/10/24米国女子 世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定 する日本勢は古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜の5人になる。 日本ツアーからは申ジエのほか、山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、櫻井心那、岩井千怜、吉田優利らポイントランク上位者に加え、米
2023/10/19国内女子 混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位 「67」は絶好のスタートとなった。 4アンダーの1打差2位にMR54位の天本ハルカ、同62位の大出瑞月ら6人。3アンダーの8位には櫻井心那、西郷真央、吉田優利ら9人。首位から2打差以内に16人がひしめく
2023/10/20国内女子 菅沼菜々が首位ターン 1打差に福田真未 イ・ボミは予選落ち 心那は、柏原明日架と並んで通算6アンダー10位で大会を折り返した。 メルセデスランキング3位の岩井明愛は通算1アンダー35位とした。 今大会を最後に日本ツアーから引退するイ・ボミ(韓国)は2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算11オーバーで予選落ちとなった。…
2023/10/21国内女子 菅沼菜々と尾関彩美悠が首位で最終日へ 1打差に山下美夢有 イ・ミニョン(韓国)、ツアー未勝利の天本ハルカが並んだ。 前週優勝の櫻井心那は「72」とスコアを伸ばせずに通算6アンダー9位。ポイントランク3位の岩井明愛は通算1オーバー45位で最終日に入る。
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク 有、24位/古江彩佳、27位/笹生優花、36位(+1)/岩井明愛、44位/西郷真央、51位/櫻井心那、63位/岩井千怜、65位/小祝さくら、68位/西村優菜、69位/神谷そら、70位/吉田優利、73位
2024/01/02世界ランキング 畑岡奈紗は日本勢トップの17位で新年スタート/女子世界ランク 櫻井心那で、51位から49位に上がり約2カ月ぶりのトップ50入り。渋野日向子は3ランクダウンの98位だった。
2023/10/31米国女子 畑岡奈紗は岩井明愛、渋野日向子が山下美夢有と同組/TOTOジャパン組み合わせ 、チェン・ペイユン(台湾)とプレーする。前年優勝のジェマ・ドライバーグ(スコットランド)と申ジエ(韓国)という実力者の組に国内ツアー今季4勝の櫻井心那が入った。
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 畑岡奈紗5打差9位で最終日へ 勝みなみは6打差追う 」をマークした岩井明愛、15番までに4つ落としながら上がり3ホールの1イーグル2バーディ締めでスタート時に戻した西村優菜が通算1アンダー17位につけた。 山下美夢有、古江彩佳、吉田優利、櫻井心那が通算2オーバー44位で3日目を終えた。
2023/08/22世界ランキング 蛭田みな美は97ランクアップ 畑岡奈紗15位/女子世界ランク 後退した。 以下、49位に岩井明愛(2ランクダウン)、52位に岩井千怜(変動なし)、56位に櫻井心那(変動なし)、57位に国内ツアーを2位で終えた西郷真央(7ランクアップ)が続く。渋野日向子は変動なし