2016/08/06国内女子 イ・ボミと鈴木愛が首位浮上 岡山絵里3位 大山志保は「70」、前週のプロテストをトップ通過した永井花奈は「71」と伸ばし、ともに通算2アンダーの21位。横峯さくらは1バーディ、1ダブルボギー「73」と1つ落とし、有村智恵、藤田光里と並び通算
2016/08/05国内女子 表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位 初優勝を飾ったささきしょうこ、前週のプロテストでトップ通過した永井花奈らが並んだ。 2週間後に「リオデジャネイロ五輪」出場を控える大山志保はイーブンパーの30位タイ。前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」で4日間をプレー(60位)した前年優勝の西山ゆかりは、1オーバー45位とした。
2015/03/22国内女子 “史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝 通算2アンダー、3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子の3人が並んだ。1アンダーの菊地絵理香まで、アンダーパーで大会を終えたのは6人にとどまった。 17歳の永井花奈(東京・日出高)が2オーバーの12位
2018/10/24国内女子 残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス ラウンドが荒天のため中止になった。前日までの36ホールで競技が成立し、第2ラウンド終了時点で通算7アンダーの首位だった永井花奈がツアー初優勝を遂げた。永井は予選ラウンドを賞金ランキング4位の成田美寿々
2017/09/01国内女子 木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位 立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
2021/02/12国内女子 イ・ボミがマーク&ロナとウェア契約 3月「ダイキン」から参戦へ 自由を」をブランドスローガンに掲げ、斬新なデザインでありながら上質な素材と高い機能性を追求。国内ツアーでは矢野東、金田久美子、永井花奈らに続く契約となる。 イは2021年の日本ツアー初戦である3月
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 咲希(代々木高2年)は前年大会覇者の稲見萌寧、原英莉花、永井花奈らとともに3アンダー13位で滑り出した。2019年大会覇者の鈴木愛はホステスプロの大里桃子らと並んで1アンダー37位で初日を終えた。 金田久美子は3オーバー83位と出遅れた。
2022/09/18国内女子 19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差 制した川崎春花に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未有が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下美夢有が並んだ。
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 として単独首位に立った。 前週の2022年シーズン開幕戦で初優勝を遂げた西郷真央が12位から「66」をマークし、通算9アンダー2位に浮上した。 堀琴音が通算8アンダー3位、永井花奈が7アンダー4位で続い
2022/10/09国内女子 予選ラウンド完了 上田桃子が1打差で小祝さくら追い最終ラウンドへ 菅沼菜々。7アンダー4位に内田ことこ、永井花奈、吉田優利、笠りつ子、西郷真央、福山恵梨が続いた。 1アンダー45位までの61人が予選を通過した。 首位から4打差以内に12人がひしめく最終ラウンドは、引き続き行われる。
2022/06/26国内女子 26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝 アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2019/05/03国内女子 鈴木愛が「65」で単独首位 1打差2位にルーキー稲見萌寧 萌衣とジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈の3人が続いた。 4アンダー6位に葭葉ルミ、松田鈴英、岡山絵里、横峯さくら、宮里美香、渋野日向子、笠りつ子ら16人が並んでいる。
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V 差2位にペ・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井詩。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)と笠りつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にペ・ヒギョン(韓国)、永井花奈
2019/04/12国内女子 福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進 の4バーディで回った申ジエ(韓国)と並び4アンダーで首位発進した。 1打差の3位に菊地絵理香と小橋絵利子の2人が続いた。2アンダー5位タイに酒井美紀、山内日菜子、永井花奈ら7人が並んだ。 開幕戦を制し
2018/03/31国内女子 菊地絵理香が単独首位を堅守 全美貞が2打差を追う タイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」以来のツアー通算26勝目がかかる。 2位から最終組でプレーした永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算2アンダーの3位タイでジョン・ジェウン、アン・ソンジュ(ともに韓国)に並んだ。松森彩夏と申ジエ(韓国)が1アンダーの6位で最終日を迎える。
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 。 賞金ランキング3位の鈴木愛は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの16位タイとした。イ・ボミ(韓国)、三浦桃香はイーブンパーの37位。昨年覇者の永井花奈は2オーバー65位と出遅れた。
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位 学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 、永井花奈、葭葉ルミが入った。 鈴木愛と昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)らが通算3アンダー12位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは通算イーブンパーの24位で終えた。