2024/01/07topics 汗かきゴルファーに朗報!? ゴルフ場でみつけた「すべらない話」 汗かきゴルファーにはたまらない一品だ。「手汗をあまりかくほうじゃないですが、雨の日などは滑らなそうでいいですね」とは同大会常連の永峰咲希。 USGA(全米プロゴルフ協会)の公認を取っているので、試合でも問題なく使えるとのこと。今季のプロたちの隠れた秘密兵器になるか!?(編集部/服部謙二郎)
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ 優勝賞金2500万円のエリートフィールド ニューヒロインが誕生し、フィールドに名を連ねる。宮崎県出身の大山志保、初出場の永峰咲希は地元タイトルを狙いに行く。
2021/08/24国内女子 史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会 、菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場…
2024/04/24国内女子 竹田麗央が史上初の初優勝から3週連続Vに挑戦 メジャー帰りの岩井明愛も出場 「71」で回り、通算10アンダーで永峰咲希に1打差をつけてツアー5勝目&自身初の年間複数回優勝を達成した。 ことしは連覇のかかる穴井のほか、大会最終日の28日(日)が29歳の誕生日の永峰、前週の海外
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 大会3連覇がかかる稲見萌寧、内田ことこと並ぶ7位。前週初優勝の蛭田みな美、原英莉花、鈴木愛らが3アンダー10位につけた。 今季2勝の岩井千怜、吉田優利、ニトリと契約を結ぶ永峰咲希らが2アンダー17位…
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2018/05/11国内女子 鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位 メジャー初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」を制した申ジエ(韓国)の5人が続いた。 2アンダーの7位に横峯さくら、今季1勝の新垣比菜と永峰咲希ら10人。公傷制度の適用により昨年9月以来の出場
2017/04/28国内女子 全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う (韓国)、永峰咲希の4選手が付けている。 ディフェンディングチャンピオンの福嶋浩子は1オーバーの27位。その福嶋に続く、姉妹でのツアー制覇を目指す松森杏佳は、3オーバーの56位とした。
2022/08/13国内女子 岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権 。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は通算4アンダー
2018/02/21国内女子 プロテストトップ合格の松田鈴英がニトリと所属契約 家具小売り大手のニトリ(本社・札幌市北区)は21日、女子プロゴルファーの松田鈴英(まつだ・れい)と所属契約を結んだことを発表した。同社所属の女子プロは、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくらに続いて4人目と
2016/07/08国内女子 選手コメント集/ニッポンハムレディス初日 はショートゲームが中心。きょうは(ショートゲームが)良かった気がします」 ■永峰咲希 1イーグル4バーディ、3ボギー「69」 3アンダー4位タイ 「欲を言えば、もう少し伸ばせたかな。ずっとドライバーが
2016/09/16国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 初日 (日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯の最終日)は引っ掛けたりしたが、きょうは真っ直ぐ打てている。すごくコースコンディションもいいし、ショットもパットもちゃんといってくれる」 ■永峰咲希 8
2024/03/01国内女子 プロ1年目の菅楓華がニトリと所属契約 昨年QTで無念の失格 ます。これからは、感謝の気持ちを忘れず、常に上位で戦えるプロゴルファーを目指して頑張ります。今後とも応援よろしくお願い致します」とコメントした。 同社の女子ゴルファー契約選手は菅で9人。永峰咲希、岡山
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち には午前組で「68」にまとめた藤本麻子と午後組で「70」で回った吉田優利が続いた。 通算4アンダーの5位に午前組だった永峰咲希、稲見萌寧、岩井明愛、濱田茉優、宮田成華と、午後組だった金澤志奈の6人が
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 バーディ「65」でプレー。通算12アンダー首位で決勝ラウンドに進んだ。 首位で出た吉田優利は「68」で回り、通算11アンダー2位に後退した。地元・福岡県出身の後藤未有、永峰咲希、菅沼菜々が通算10
2022/04/06国内女子 吉本ひかると竹内美雪が新型コロナ陽性で欠場 ・スタジオアリス女子オープン」に出場予定だった吉本ひかると竹内美雪に新型コロナウイルス感染症の検査で陽性判定が出て、欠場すると発表した。氏名の公表は本人の意思によるもので、三ヶ島かな、永峰咲希に続く3例目と
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がコース記録「64」で首位発進 西郷は今季ワースト「79」の出遅れ 」をマークし、8アンダーで単独首位発進を決めた。ポーラ・クリーマー(2009年)や勝みなみ(14年)らによるコースレコードを1打更新した。 5アンダー2位にメジャー1勝を含むツアー2勝の永峰咲希。4