2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 バーディ「65」でプレー。通算12アンダー首位で決勝ラウンドに進んだ。 首位で出た吉田優利は「68」で回り、通算11アンダー2位に後退した。地元・福岡県出身の後藤未有、永峰咲希、菅沼菜々が通算10
2022/04/06国内女子 吉本ひかると竹内美雪が新型コロナ陽性で欠場 ・スタジオアリス女子オープン」に出場予定だった吉本ひかると竹内美雪に新型コロナウイルス感染症の検査で陽性判定が出て、欠場すると発表した。氏名の公表は本人の意思によるもので、三ヶ島かな、永峰咲希に続く3例目と
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がコース記録「64」で首位発進 西郷は今季ワースト「79」の出遅れ 」をマークし、8アンダーで単独首位発進を決めた。ポーラ・クリーマー(2009年)や勝みなみ(14年)らによるコースレコードを1打更新した。 5アンダー2位にメジャー1勝を含むツアー2勝の永峰咲希。4
2024/08/23国内女子 バースデーウィークの鶴岡果恋が初Vへ首位 堀琴音、桑木志帆が2打差追う の桑木志帆は4バーディ、2ボギー「70」で、それぞれ2打差で鶴岡の背中を追う。 ツアー2勝の永峰咲希、1勝の天本ハルカ、1勝の小滝水音、脇元華が6アンダー4位。蛭田みな美、森田遥、木戸愛、鬼頭さくらの
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2019/06/14国内女子 イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛 単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田鈴英が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2019/07/07国内女子 渋野日向子が逆転でツアー2勝目 イ・ミニョンとのプレーオフ制す (ともに韓国)、河本結と並んで5位に入った。 通算5アンダー9位に藤田光里ら5人。この日アンダーパーをマークしたのは、渋野、小祝、永峰咲希の3人だけだった。
2019/04/28国内女子 申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転 子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 滑り出しだ。 首位からは2打差の5アンダー6位に西郷真央、松森彩夏ら8人。小祝さくら、永峰咲希を含む6人が4アンダー14位に続いた。 次週に「東京五輪」を控える稲見萌寧はこの日が22歳の誕生日。楽天と
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ とともに通算イーブンパー38位で決勝ラウンドに進んだ。 ディフェンディングチャンピオン永峰咲希は通算4オーバー85位、メジャー3勝目を目指した原英莉花は7オーバー108位で予選落ちした。
2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/09/24国内女子 畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く 「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2019/07/14国内女子 S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧 ・ボミ(韓国)は「72」と伸ばせず、三ヶ島かな、永峰咲希と並んで通算9アンダーの8位に終わった。 アン・シネ(韓国)は通算7アンダーとし、今季ベストの13位で終えた。
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン(タイ)の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ(ともに韓国)らと並び2アンダー16位とした。 2
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/11/03米国女子 小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー 、永峰咲希がつけた。 首位から出たユ・ソヨン(韓国)は「73」でプレーし、通算6アンダー13位に後退。2016、17年と大会を連覇しているフォン・シャンシャン(中国)は通算4アンダーの22位とした。
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/04/13国内女子 葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機 良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ