2019/10/11国内男子 今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上 アマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)と清水大成(日大3年)が通算8アンダーの6位とし、首位に3打差で決勝ラウンドに進んだ。 23位スタートの石川遼は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」とし、通算5アンダーの26位に後退した。
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 木下稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2021/05/10国内男子 第2回大会の実現へ意欲 時松会長「ギャラリーの皆様の前でお見せしたい」 良かったなと思います」と、試合展開も含めてほっとした表情で総括した。 実際、今大会では若手の活躍が目を引いた。トップ10に入った12人のうち、48歳の宮本を除けば全員が20代。金谷拓実と清水大成が22歳
2021/08/28国内男子 前哨戦? アプローチコンテスト優勝の星野陸也は3打差追う コンテストが行われた。フェアウェイの上の人工芝からバンカー越え、50ydのショットを各選手が一発勝負で争い、星野陸也が優勝した。 トップバッターの清水大成が「2m75㎝」の記録で先陣を切った後、星野は2
2022/05/13国内男子 セントアンドリュースにもう一度 岩田寛の欲と若さの秘訣 23歳の清水大成、20歳のアマ・杉浦悠太を1Wショットの飛距離でもリード。41歳になってプレーした大洗GCは「何年か前よりも(コースの)距離が短く感じる」とさえ思う。 “若さの秘訣”を問われ「そういう
2020/06/17アマ・その他 香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ 。 <男子・賞金総額600万円 優勝120万円> 優勝/-10/香妻陣一朗 2/-10/宮本勝昌 3/-9/木下稜介 4T/-8/上井邦裕、梶村夕貴 6/-7/平田憲聖(アマ)、清水大成(アマ) <女子
2024/03/31国内男子 「早く追いつきたいと…」生源寺龍憲は自己最高2位も金谷拓実に届かず 1998年5月生まれで、誕生日も8日しか離れていない。桂川有人、大西魁斗、清水大成…。力のある選手が集う世代だ。自身は昨季下部ABEMAツアー賞金王としてレギュラーツアー昇格を果たしただけでなく、アジアン
2024/05/19国内男子 幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位 。 通算11アンダーの2位に杉浦悠太。ツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた2023年「ダンロップフェニックス」以来となるツアー2勝に迫ったが、プロ初優勝はならなかった。 首位から出た清水大成は「72
2024/05/21全米オープン 金谷拓実が「全米オープン」出場権獲得 テキサスで予選会通過 予選では石川遼、河本力、清水大成が出場権を手にした。また、星野陸也が同日時点での欧州ツアーの年間ポイントレース1位(有資格者を除く)のカテゴリーに入った。星野は現在、肺から空気が漏れる「気胸」により
2024/03/30国内男子 5月結婚予定の池村寛世が暫定首位 男子開幕戦は2日連続日没順延 アマチュア優勝を狙う中野麟太朗(早大)は9Hを終え1バーディで、首位と2打差の13アンダー。ツアー5勝の金谷拓実が10Hで3つ伸ばし、清水大成(同9H)とともに中野に並んだ。 昨年大会覇者の今平周吾は9
2024/04/26国内男子 佐藤大平「自分でもびっくり」 ツアー自己ベストタイ「62」で暫定首位浮上 金谷拓実は5アンダー暫定19位。首位から出た清水大成は、後半4番(パー3)でトリプルボギーなど「72」と落としてカットライン上の3アンダー暫定50位。 石川遼は3オーバー暫定138位で予選落ちが確実となった。 第2ラウンドの再開は27日(土)の午前6時20分を予定している。
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 アンダー6位に比嘉一貴、2022年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、金子駆大、杉原大河、清水大成、吉本翔雄、池村寛世の7人が続いた。 前年覇者でミズノ契約の平田憲聖は通算5アンダー18位。 13
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 流した。2打差の3位で終えた今季1勝の金谷拓実、予選ラウンドで首位を争った蝉川泰果や清水大成らもそろって出場する。 また、愛知県出身で6月「日本アマ」を大会最年少(15歳344日)で制したアマチュアの
2024/10/22米国男子 松山英樹が“最後のZOZO”に挑戦 モリカワ、シャウフェレら日本に集結 人の資格でフィールド入りした杉浦悠太、米澤蓮、小木曽喬、主催者推薦枠の幡地隆寛、清水大成は初出場となる。昨年4位に入った石川遼は2年連続4回目の出場。小平智が松山、今平周吾と同じ6年連続6回目の出場を
2024/09/22国内男子 “第二の故郷”で初優勝ならず 阿久津未来也は悔し泣き 聖)も…。すみません…」。押し隠していた感情が涙になってこぼれた。 清水大成との3打差を追って出た最終日は序盤からチャンスの連続。しかし、パッティングを惜しくも決めきれず、最初のバーディは6番(パー3
2024/09/20国内男子 今季3勝の平田憲聖が勝俣陵と並び首位ターン 石川遼は42位で予選通過 コース記録の「61」で回ったソン・ヨンハン(韓国)はこの日「70」にとどまり、通算13アンダー。阿久津未来也と並ぶ3位に後退した。 首位と2打差の12アンダー5位に清水大成。11アンダー6位に永野竜太郎と
2024/09/21国内男子 崩れかけたポーカーフェイス 平田憲聖は不満の「68」でも今季4度目の最終日最終組 まで行けば、上に来るのは(最終日に)同組の選手くらいだろうと思っていた」。20アンダーに乗せた清水大成が単独首位に浮上したのは、ある意味で予想通り。2打差2位から今季4度目の最終日最終組を回る。 「タイ
2024/10/25米国男子 【速報】松山英樹は2つ落として2R後半へ 木下稜介が首位を4打差で追う つ伸ばした木下稜介が通算6アンダーでターン。首位に4打差で後半へ向かった。 金谷拓実が通算5アンダー(15ホール)で終盤をプレー中。大会初出場の清水大成(6ホール)が通算4アンダー。石川遼(7ホール
2024/11/19国内男子 国内3ツアー対抗戦の出場選手が決定 メジャー女王・古江彩佳が初参戦 岩田寛、6月「全米オープン」に出場した清水大成が会長推薦で参戦する。 6大会ぶり4勝目を狙うPGAチームはレギュラーツアー永久シード保持者で今季シニア初優勝を飾った片山晋呉、今季2勝の増田伸洋、開幕戦
2023/08/26国内男子 新世代のゴルフの違い 43歳・宮里優作はこう見る 感じます」と、羨ましくすら思う。 彼らが兼ね備えたそんな頼もしさに嫉妬するでもなく、宮里は謙虚に後輩たちと向き合っている。「何かしら盗もうと。明らかに自分より良いものを持っている」。練習中、河本力や清水…