2019/10/11国内男子 今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上 アマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)と清水大成(日大3年)が通算8アンダーの6位とし、首位に3打差で決勝ラウンドに進んだ。 23位スタートの石川遼は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」とし、通算5アンダーの26位に後退した。
2023/08/05国内男子 ツアー6勝・金子柱憲の息子 憲洋はジャンボの教えも受け成長実感 良い緊張感」も感じている。 「でも、越えていきたい」と24歳。そう思える存在は父と、そして仲間たち。桂川有人、清水大成は日大時代の同級生。「同世代もみんな頑張っている。そこにも追いついていきたい。ずっと先を行っている選手たち。いつかは勝ちたい」と目を見開いた。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ツアーを主戦場にする小平智が3オーバーの28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの大西魁斗はこの日「72」で、河本力、清水大成らと5オーバー46位から巻き返しを狙う。
2023/09/16国内男子 「終わらせて」17年ぶりは回避 香妻陣一朗が走り抜けた暗闇 には真っ暗で、12m残ったバーディパットのラインは当然見えない。「先に清水大成くんが打ってくれたので、なんとなく分かった」と2パットで決めてパーで終えた。 この日サスペンデッドとなっていれば3日連続
2023/08/22国内男子 後半戦ティオフ 前年王者・河本力が賞金トップの中島啓太を迎え撃つ レースで3位の蝉川泰果はバーディ率(4.904/1ラウンドあたり)で1位と攻撃的なゴルフにますます磨きがかかる。「横浜ミナト」で3位に入り、前年は3位だった福岡県出身の清水大成は地元で初優勝となれば最高だ
2023/04/25国内男子 石川航「鍛えて10キロ増えました!」 チャリティプロアマで近況語る 、清水大成と日大ゴルフ部同期の木村太一もイベントに参加。QTランク69位で臨む今季はABEMAツアー中心の戦いになる。「主戦場をABEMAに絞って、目標はレギュラーのシード権が取れる賞金王か3勝」と目標
2024/03/31国内男子 「早く追いつきたいと…」生源寺龍憲は自己最高2位も金谷拓実に届かず 1998年5月生まれで、誕生日も8日しか離れていない。桂川有人、大西魁斗、清水大成…。力のある選手が集う世代だ。自身は昨季下部ABEMAツアー賞金王としてレギュラーツアー昇格を果たしただけでなく、アジアン
2024/05/19国内男子 幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位 。 通算11アンダーの2位に杉浦悠太。ツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた2023年「ダンロップフェニックス」以来となるツアー2勝に迫ったが、プロ初優勝はならなかった。 首位から出た清水大成は「72
2024/05/21全米オープン 金谷拓実が「全米オープン」出場権獲得 テキサスで予選会通過 予選では石川遼、河本力、清水大成が出場権を手にした。また、星野陸也が同日時点での欧州ツアーの年間ポイントレース1位(有資格者を除く)のカテゴリーに入った。星野は現在、肺から空気が漏れる「気胸」により
2024/04/26国内男子 佐藤大平「自分でもびっくり」 ツアー自己ベストタイ「62」で暫定首位浮上 金谷拓実は5アンダー暫定19位。首位から出た清水大成は、後半4番(パー3)でトリプルボギーなど「72」と落としてカットライン上の3アンダー暫定50位。 石川遼は3オーバー暫定138位で予選落ちが確実となった。 第2ラウンドの再開は27日(土)の午前6時20分を予定している。
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 アンダー6位に比嘉一貴、2022年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、金子駆大、杉原大河、清水大成、吉本翔雄、池村寛世の7人が続いた。 前年覇者でミズノ契約の平田憲聖は通算5アンダー18位。 13
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 流した。2打差の3位で終えた今季1勝の金谷拓実、予選ラウンドで首位を争った蝉川泰果や清水大成らもそろって出場する。 また、愛知県出身で6月「日本アマ」を大会最年少(15歳344日)で制したアマチュアの
2024/09/22国内男子 “第二の故郷”で初優勝ならず 阿久津未来也は悔し泣き 聖)も…。すみません…」。押し隠していた感情が涙になってこぼれた。 清水大成との3打差を追って出た最終日は序盤からチャンスの連続。しかし、パッティングを惜しくも決めきれず、最初のバーディは6番(パー3
2024/09/20国内男子 今季3勝の平田憲聖が勝俣陵と並び首位ターン 石川遼は42位で予選通過 コース記録の「61」で回ったソン・ヨンハン(韓国)はこの日「70」にとどまり、通算13アンダー。阿久津未来也と並ぶ3位に後退した。 首位と2打差の12アンダー5位に清水大成。11アンダー6位に永野竜太郎と
2024/10/25米国男子 【速報】松山英樹は2つ落として2R後半へ 木下稜介が首位を4打差で追う つ伸ばした木下稜介が通算6アンダーでターン。首位に4打差で後半へ向かった。 金谷拓実が通算5アンダー(15ホール)で終盤をプレー中。大会初出場の清水大成(6ホール)が通算4アンダー。石川遼(7ホール
2024/09/21国内男子 崩れかけたポーカーフェイス 平田憲聖は不満の「68」でも今季4度目の最終日最終組 まで行けば、上に来るのは(最終日に)同組の選手くらいだろうと思っていた」。20アンダーに乗せた清水大成が単独首位に浮上したのは、ある意味で予想通り。2打差2位から今季4度目の最終日最終組を回る。 「タイ
2024/11/19国内男子 国内3ツアー対抗戦の出場選手が決定 メジャー女王・古江彩佳が初参戦 岩田寛、6月「全米オープン」に出場した清水大成が会長推薦で参戦する。 6大会ぶり4勝目を狙うPGAチームはレギュラーツアー永久シード保持者で今季シニア初優勝を飾った片山晋呉、今季2勝の増田伸洋、開幕戦
2024/10/22米国男子 松山英樹が“最後のZOZO”に挑戦 モリカワ、シャウフェレら日本に集結 人の資格でフィールド入りした杉浦悠太、米澤蓮、小木曽喬、主催者推薦枠の幡地隆寛、清水大成は初出場となる。昨年4位に入った石川遼は2年連続4回目の出場。小平智が松山、今平周吾と同じ6年連続6回目の出場を
2023/09/30国内男子 350.8ydの新記録で幡地隆寛がドラコン初優勝 河本力は2位 V1 2/348.6 yd/河本力 3/345yd/杉原大河 4/344.7yd/蝉川泰果 5/339.3yd/長野泰雅 6/320.7yd/清水大成 7/318.2yd/勝俣陵 8/316.1yd/星野陸也
2023/04/14国内男子 タイトなコースで11度も手にしたドライバー 河本力の確かな自信 ビングディスタンス314.74ydは、2位の清水大成を約12ydも上回る。それなのに、河本力はこの日、パー3を除く14ホールで11度もドライバーを握った。 開催コースの泉ヶ丘カントリークラブは戦略性が高い。高低差が大きく