2024/08/16国内女子 2連勝から“2連敗” 首位発進の川崎春花 (パー5)を50ydから2.5mにつけてバーディ発進。後半14番は169ydから6Iで2mにつけて、バーディとスコアを伸ばした。同学年の神谷そら、櫻井心那と同組で「ゴルフの話はしていませんが
2024/09/05ソニー日本女子プロ選手権 「自信がついた」竹田麗央が貫禄の首位発進 凱旋の古江彩佳3打差5位 ハルカ、桑木志帆、横峯さくらの7人が並ぶ。 ポイントランク2位の山下美夢有は、米国ツアーを主戦場とする吉田優利、勝みなみと同じ2アンダー23位。 前年覇者の神谷そら、米ツアープレーヤーの稲見萌寧は2オーバーの95位と出遅れた。
2024/09/06ソニー日本女子プロ選手権 「耐えていい流れにできた」竹田麗央が3打差首位ターン 山下美夢有が「65」で3位浮上 戦の15歳、イ・ヒョソン(韓国)は1アンダー58位で予選を通過した。 前年覇者の神谷そらはイーブンパーの71位、今季3勝の川崎春花は1オーバー78位、6月「全米女子プロ」以来の復帰戦だった稲見萌寧は5
2024/10/09米国女子 原英莉花ら出場予定の米ツアー予選会がハリケーンで延期 大型ハリケーン「ミルトン」が向かっており、安全面を考慮した。 12月5日(木)からの最終予選会出場をかけた戦いで、国内ツアーからは原英莉花、神谷そらが挑戦を表明。また、8月末の
2024/11/13国内女子 年間獲得賞金で統合シーズン超えも 新女王・竹田麗央にかかる大記録 ドライビングディスタンス1位(262.72yd)は、昨季ナンバーワンの神谷そら(262.33yd)らと僅差の争い。申ジエ(韓国、2019年)と山下美夢有(22、23年)に次ぐ平均ストローク60台(69
2024/11/01米国女子 「言葉の壁を痛感」しても米ツアーは楽しい 脇元華の首位ターンの手ごたえ を痛感した」。脇元華は待望の米ツアー選手たちとの共演にちょっと心残りがある。 同じ日本ツアーメンバーのペ・ソンウ(韓国)、神谷そらと一緒に回った初日から、この日は元世界ランキング1位のコ・ジンヨン
2024/11/20ツアー選手権リコーカップ 最終戦も“ストロングスタイル” 竹田麗央が史上初の国内メジャー同一年3連勝に挑戦 ドライビングディスタンスも現在1位。2017年の計測スタートから最長だった神谷そら(260.82yd/23年)を優に超える263.06ydを記録し、ナンバーワンも目前だ。「すごくたくさんの経験ができた1年
2024/10/06国内女子 「やっと恩返しできました」21歳の佐藤心結が涙のツアー初優勝 竹田麗央4位で賞金2億円突破 19位から5バーディ「67」と伸ばし、前週「日本女子オープン」(4位)に続くトップ10入りを決めた。 ともに15日から始まる米国女子ツアー2次予選会(フロリダ州・プランテーションG&CC)に挑戦する原英莉花は4アンダー33位、神谷そらは3アンダー40位で渡米前の最後の一戦を終えた。
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 、ミート率が下がらない範囲で振り切れる硬さということで、女子プロの中では「S」が人気なのだろう。となると、振り切れるパワーがあれば「X」の選択肢も考えられ、実際に飛ばし屋の神谷そらは「5X」をチョイス…
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 、アライメントが取りやすいのが特徴。また、重心深度は自ずと深くなり、ミスヒットには強い。一方で、神谷そらが使うオデッセイ「2-BALLELEVEN TRIPLE TRACK」を含むELEVENシリーズは、重心
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 UT)。ロフト角20度を切る18、19度のUTを入れているのは11名。7Wに比べると圧倒的に多い。桑木志帆や神谷そらなどの若手だけでなく、キャロウェイ「X-HOT フェアウェイウッド」の3W、5Wを
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 プロギア「RS JUST」など、周囲の評判の良さから使用選手が増える傾向はある。 上に挙げたヘッドには共通点がある。「ステルスプラス」と「RMX VD」は共にチタンヘッドというのが特徴。神谷そらが
2024/10/08U-25世代LESSON 「ディンプルの小さな所で打つと入る確率上がります」U-25世代ストロークセルフ解説/川崎春花 にスポットをあて、自分の打ち方をセルフ解説してもらった。 川崎春花がグリーン上で考えていることとは 女子プロ「U-25世代」特集の1回目は川崎春花だ。現在21歳の彼女は、竹田麗央、神谷そら、櫻井心那
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/05/26国内女子 岩井千怜が自己ベスト「64」 パーオン率88%で首位浮上 穏やかだった。「風が弱いと思わないくらい集中していた。終わってみたら、たしかに弱かったなって感じ」。絶好のコンディションの中でバーディ合戦をけん引したのは、岩井千怜だった。 ともにロングヒッターの神谷そら
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 昨年11月のプロテストに合格したルーキー(95期生)の活躍も気になるところ。トップ合格を果たした神谷そらは4月「フジサンケイレディス」で優勝。飛距離を武器にランクは31位につけている。 平岡瑠依は4月
2024/03/22国内女子 小林夢果「100点です!」 平均飛距離260yd超の20歳が自己ベスト「64」 出場4試合で規定ラウンド数不足ながら、ドライビングディスタンス1位・神谷そらの260.82ydを上回る266.0ydを計測。規格外のポテンシャルを発揮して1イーグル、7バーディ、1ボギーのツアー自己
2023/07/29国内女子 25歳の誕生日に「76」で最下位へ 植竹希望「初めて熱中症になりました」 補充できるようにし、ペットボトル飲料を提供するどぶづけには経口補水液も用意した。 それでも、この日のスタート前に上田桃子と神谷そらが、ペ・ソンウ(韓国)が13ホール消化後に棄権した。予選通過し決勝
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 ) <2021年以降のプロテストトップ合格者 デビューから5戦の成績> 神谷そら(2022年11月合格) 23年「ダイキンオーキッドレディス」予選落ち/「明治安田生命レディス」予選落ち/「Tポイント×ENEOS