2008/07/20GDOEYE

11年ぶりの女王復帰も!?今季2勝目の福嶋晃子

見事な逆転勝利で今季2勝目を挙げた福嶋晃子の会見場での第一声は、「良く分からないうちに勝ってしまいました(笑)」だった。スコアは出ていても、自分本来の感覚でプレー出来ていないという福嶋は、「あまり…
2009/10/01GDOEYE

女子初のグランドスラマー誕生なるか?

、日本プロ4勝、日本オープン2勝の林由郎もここ我孫子で育った名選手だ。 林は我孫子GCで青木功を育て、習志野CCに移ってからは尾崎3兄弟らを指導した。女子では、福嶋晃子の師匠として有名だ。小さな…
1998/09/25国内女子

初日は具玉姫が来た!

好天候に恵まれた初日、首位はまだまだ賞金女王争いの有力候補の1人具玉姫だった。奪ったバーディは7ホール。しかし15番ホールのダボが痛かった。それでも4アンダー68。 福嶋晃子もようやく始動した。5…
1998/08/14国内女子

首位は小野香子、原田香里。福嶋は11位タイ。

8月14日から始まったNEC軽井沢72ゴルフトーナメント。初日は小野香子が34.32=66。また原田香里も33.33=66として首位に立った。ホステスプロとして注目の福嶋晃子はアウト33ながらインを…
2020/05/01国内女子

ゴルフきょうは何の日<5月1日>

2016年 国内女子ツアー史上初の姉妹V 日米ツアー26勝を誇る福嶋晃子を姉に持つ、福嶋浩子が「サイバーエージェントレディス」で初優勝を挙げた。イップスやケガを克服し当時38歳で史上初の姉妹Vを達成。キム・ハヌル(韓国)とのプレーオフに勝利し、会場で応援した姉とともに涙を流した。
1997/04/20国内女子

福嶋、鬼門のプレーオフ? 山岡が優勝

福嶋晃子とならび、46歳と23歳のプレーオフとなった。 しかし勝負はあっけなく決まった。プレーオフ1ホール目、福嶋が打った1メートル弱のパットはクルリとカップを回った。「またか..という感じ。絶対に…
1996/07/21国内女子

前田すず子、もつれて1打差の優勝

独走態勢だった前田すず子が1バーディ5ボギーと大きく崩れて「苦しい展開だった」ラウンド。しかし追う福嶋晃子もバーディとボギーが交互に出るプレーで「もうイライラ。チャンスはいっぱいあったのに、とにかく
1997/08/01国内女子

西田智恵子、6アンダーで初日首位。2位に福嶋、塩谷

福嶋晃子の名前を久しぶりに見る。堂々の復帰。いきなり33-34と5アンダープレーでしっかり2位につけた。塩谷育代もインに入ってバーディを放り込み、35-32の67。やはり2位。 トップはこれも実力派の西田智恵子。そうそうたるメンツが初日から顔をそろえた。これからひと波乱、起きるだろうな。
2008/12/05国内女子

嵐の予感!?日韓対抗戦のプロアマ戦は雪で中止

状況。コースには白い雪が積もり、この日に予定されていたプロアマ戦は、11時前には中止が決定。コース保護の為、グリーン、そしてフェアウェイまでもシートで覆い、明日以降の本番に備えている。 同日、福嶋晃子
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

以上がボギーを叩いている計算になる。最終組でラウンドする福嶋晃子も15番でハマってしまった。 ティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れると、2打目は脱出することしかできず、3打目はグリーン左
2002/09/01米国女子

福嶋、首位と2打差で最終日へ!

言われて気を取り直して、後半は自分のプレーができた。今日は福嶋晃子と一緒にまわったが、福嶋はティショットで私より60ヤードも飛ばすから、余計に自分のプレーに集中するよう心がけた。こうして英語で記者会見…
1997/10/31米国女子

初日、米国が圧勝。7.5対1.5!

勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
1997/10/31国内女子

初日、米国が圧勝。7.5対1.5!

勝ったのは福嶋晃子・原田香里の組だけ。また村口史子・塩谷育代組がかろうじて引き分け。 「1番ホールからイケイケでした。ミスもあったけれど、どっちかがカバーしてバーディ。噛み合わせがすごくよかった」と福嶋
2002/11/17国内女子

勝負強さ発揮!不動裕理が逆転でシーズン4勝目!

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は、賞金女王を争う不動裕理と藤井かすみの間に、福嶋晃子が加わり三つ巴の戦い。そして、この戦いを制したのは、3年連続で賞金女王を狙う不動だった。 2日…
2001/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

二転三転の首位争いは、最終ホールであっけない幕切れとなった

からスタートした福嶋晃子だった。日吉がボギーを叩いた13番でバーディを奪った福嶋が逆に1打リードした。そして、最終18番ホールに入った。 18番はティショットを浮島に向かって打つ名物ホールになっており…