2019/11/16国内女子

引退表明の大江香織が首位タイで最終日へ 渋野は予選落ち

、菊地絵理香、福田真未の5人が並んだ。 36位から出た渋野日向子は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、カットラインに1打差の通算1アンダー51位で決勝ラウンド進出を逃した。予選落ちは3月末の「アクサレディス」以来で、今季3回目となる。
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

(いなみ・もね)、永井花奈、大城さつき、黄アルムの4人。通算7アンダーの7位に勝みなみ、笠りつ子、福田真未の3人が続いた。 通算6アンダーの10位には横峯さくら、新垣比菜、小祝さくら、原江里菜、アマチュアの
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V

に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2023/10/13国内女子

稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位

福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下美夢有、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/03/27国内女子

難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか

真美子と同組でプレーする。 前週に今季2度目の最終日最終組(結果10位タイ)に入ったツアールーキーの三浦桃香ほか、ヤマハとクラブ契約を結ぶ有村智恵、福田真未らが出場予定。昨季賞金女王の鈴木愛は「ANA-」出場のため前週に続いて欠場する。
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

・ルー(韓国)ら多くの実力者が不在となる。前週の「リゾートトラストレディス」で上位をにぎわせた成田美寿々、笠りつ子、福田真未らも出場を見送った。 賞金ランキング2位につける比嘉真美子にとっては、1位の鈴木
2018/05/26国内女子

永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位

・デイビッドソン(オーストラリア)。昨季賞金女王の鈴木愛は20位から通算7アンダーの5位に浮上し、勝みなみ、笠りつ子と並んだ。 この日ベスト「65」でプレーした福田真未が成田美寿々らと並ぶ通算6アンダーの8位。アン
2018/07/06国内女子

20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く

テレサ・ルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)、酒井美紀、福田真未、佐伯三貴が続いた。 2週前の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げた成田美寿々は、4打差の9位タイから連勝を狙う。アマチュアの
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

。 イ・ボミ(韓国)は通算7アンダー14位。前年覇者の福田真未は通算5アンダー20位で終えた。 今大会の結果により、賞金女王争いはアンと申の2人に絞られ、昨季女王の鈴木は脱落した。
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

鈴英ら10人。逆転女王には残り3試合で1勝が最低条件となる鈴木は、5バーディ、1ボギーの「68」とする好スタートを切った。 同ランクトップを走り、今大会の優勝で4年ぶり4度目の賞金女王が決定するアン・ソンジュ(韓国)は、3アンダーの13位で発進した。 前年覇者の福田真未はイーブンパー39位で出遅れた。
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

なるツアー通算51勝目のチャンスを広げた。福田真未、首位から後退した葭葉ルミが並んだ。 出場2試合連続優勝中の鈴木愛は「72」とし、通算1アンダーの10位で最終日へ。イ・ボミ(韓国)は通算1オーバーの19位で最終日に進んだ。 今季初戦のアン・シネ(韓国)は通算6オーバーの64位で予選落ちした。
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

・コガ、三ヶ島かな、原英莉花のルーキー、プロ2年目の新垣比菜、小祝さくら、勝みなみら若手たちも大会の盛り上げ役を担う。 ホステスプロはNEC所属の原江里菜。初日は上田桃子、前週の「北海道meijiカップ」でツアー2勝目をあげた福田真未とラウンドをともにする。
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ