2019/08/24国内男子

石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ

、ツアー2勝目を目指す堀川未来夢がつけた。池田勇太とジュビック・パグンサン(フィリピン)が通算11アンダー4位で続いた。 29位から出た大槻智春が2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、秋吉
2019/06/30国内男子

星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止

、前日3日目までの54ホールで通算20アンダーをマークした星野陸也が今季初勝利を飾った。昨年の「フジサンケイクラシック」以来となるツアー通算2勝目。 2打差の2位に大会連覇を狙った秋吉翔太。さらに2打
2019/11/19国内男子

松山英樹に米ナンバー1の飛ばし屋が参戦 舞台は宮崎フェニックス

参戦する。 予選ラウンドは松山が今平、チャンプとの注目組。石川遼が秋吉翔太、コリン・モリカワと、連覇を狙う市原が星野陸也、ウッドランドと、それぞれ同組になった。 先週は金谷拓実(東北福祉大3年)によって史上4人目のアマチュア優勝者が誕生した国内ツアー。その興奮を神話のふるさと・宮崎で継承する。
2023/08/31国内男子

大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部

。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2018/07/25国内男子

総勢104人による高額マッチプレー戦 9月の3回戦に進むのは

入場は3回戦から可能となる。 大会初出場となる石川遼は1回戦でISPS所属のホストプロ・塩見好輝と対決。2回戦は、岩田寛と鍋谷太一の勝者が相手となる。 藤田寛之や谷口徹ら経験豊富なベテラン勢、ブレイク中の秋吉翔太、初優勝が待たれる星野陸也ら期待の若手たちが1回戦から登場する。
2018/08/26国内男子

25歳の出水田大二郎がツアー初優勝

ていたチェ・ホソン(韓国)と13アンダーで並んだが、17番(パー3)でバーディを奪い逃げ切った。 笑顔でガッツポーズ。高校の先輩で今季2勝の秋吉翔太と抱き合い、涙を流した。 13アンダー2位に韓国の
2019/06/30国内男子

最終ラウンド中止の男子ツアー 石川遼らサイン会

、選手会長の石川遼や優勝した星野陸也、秋吉翔太、片岡大育がギャラリープラザでサイン会を行った。 通算10アンダー29位で終えた石川は、「残念ですね。大会自体4日間で日曜日ですし、やりたかったというのはあり
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

勝目を狙う秋吉翔太は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで時松隆光とともに5位で初日を終えた。 前週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」に続く2週連続優勝がかかる今平周吾が川村昌弘
2018/09/30国内男子

アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位

2位になった。イ・サンヒ(韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が4位。秋吉翔太、木下裕太が6位に並んだ。 首位タイから出た池田勇太は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーの8位になり2週
2018/11/10国内男子

54ホールに短縮 第2ラウンドは1時間遅れで再開

」(PGMゴルフリゾート沖縄)に続き、2試合連続の54ホール短縮となる。 2日目を終えた時点で第2ラウンドを終了した選手はおらず、最終組は11ホールを残している。通算7アンダーの暫定首位に秋吉翔太とパク
2016/06/10国内男子

石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日

通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介
2017/06/23国内男子

梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー

奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2017/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す

打のリードをキープして最終18番へ。2パットのパーに収めて辛くも逃げ切った。「彼(金谷)を見ている余裕なんかなかった。(今季)あと2つは優勝したい」と語った。 通算6アンダーの3位に小平智。通算5アンダーの4位に秋吉翔太、小田孔明、チャン・キム(米国)の3人が続いた。
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

同組プレーが決まった。 今季初優勝を挙げた重永亜斗夢、秋吉翔太、出水田、星野陸也、木下裕太ら初めて大舞台への出場権をつかんだ選手たちにも注目だ。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森…
2021/04/23国内男子

ディナーは吉野家 コロナ禍で谷口徹に残されたもの

50cmにピタリと寄せてバーディとし、迎えた11番。同組の秋吉翔太がティショットをかっ飛ばしたが、谷口はその30ydほど後ろから7Iで手前80cmにピタリとつけてバーディ奪取。2打目を寄せきれずにパー…