2009/10/30国内女子

飯島茜、ユニークなルーティンで完全復調

。 だが、初めてのインターロック挑戦は当然ながら違和感も大きい。そこで、まずインターロックで素振りをしてイメージを植え付け、ショットはオーバーラップのグリップに戻して打つ折衷案を試したところ、「変なボール
2008/11/07GDOEYE

佐伯三貴、狙うは7匹!?

。「何をやっても痛いですよ」というが、コースでそんな素振りを見せることはない。「この腰が壊れてもいい!(笑)」と、気迫で残り2日を乗り切る構えだ。 周囲はこの試合に勝って、米ツアー出場権を掴んで…という青
2009/11/13国内男子

池田は後退、右手首痛がプレーに悪影響

立ち上がりとなってしまった。「昨日から右手をかばってゴルフをしているので右手以外の具合も悪いし、ゴルフも壊れてくる。今日のゴルフは、まるまるそれだと思う」。 ラウンド中には左肩を気にする素振りも見られる
2009/04/08マスターズ

遼、緊張で崩れたスイングをコース外で再構築

。 「ボールが無いと凄く良いスイングが沢山出来る」と、昨日の練習ラウンド後、そして今日の午前中は合計3時間近く素振りを行った石川。その後は打ち込みも行い、「昨日の体の動きが嘘のように、一昨日の感触に戻りまし
2010/11/26国内男子

【GDO EYE】桑原がまさかの失格、逆転シードは叶わず

、ストレッチ用の練習器具で素振りをしていたことが判明。ゴルフ規則14-3『人工の機器、異常な用具と用具の異常な使用』に抵触し、失格処分となったのだ。練習グリーンで行っていたことで目撃者も多く、本人には違反という
2011/01/04国内男子

遼、3年連続のアジア代表に気を引き締める

石川。のんびりの中でも、素振りとトレーニングは一日も休まずに行っていたという。 それは、この日旅立つタイで開催される「ザ・ロイヤルトロフィ」に出場するためで、石川は3年連続でアジアチームの代表メンバーに
2011/02/14国内女子

“純白”の諸見里しのぶが都内を奔走!

ゲームを組み立てることを考え、重点的に練習しています」と基本への回帰を強調。その考えはスイングにも通じ、「一から自分のスイングを理解するために、1日500回くらい素振りをした」と振り返る。 「今は50
2006/06/09GDOEYE

アマチュアながら首位タイの若林。この位は余裕です!!

素振りをしてアドレスに入った時に、ギャラリーの携帯が鳴った。1コール、2コール……「もしもし」。出るのかよ!と思わず突っ込みたくなったが、若林はアドレスを解いて仕切り直すと、冷静にこのパットを沈めて
2012/02/17米国女子

藍、後続に飲まれるも「良いリズムでできている」

、そのことで一喜一憂するような様子は無い。「本音を言えば終わりたかったというのはありますけど、明日も普段通りのルーティンをやって、まずは5ホール消化したいと思います」。宮里は何事もなかったかのように落ち着いた素振りで、颯爽と会場を後にした。(タイ・チョンブリ/今岡涼太)
2022/08/07日本プロ

1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」

いく段階にシフト。6種類の素振り棒を使った“トレーニング”を毎日のルーティンに加えて試合に臨んでいた。650ydのパー5となる5番や17番、グリーン近くまで運べるパー4の6番、右へのミスの許容範囲が広い
2021/03/31国内女子

「まだ5試合目」小祝さくらの好調はいつまで続く?

マイペース。沖縄から5連戦目を迎えているが、「まだ5試合目なので」と疲れを気にする素振りもない。優勝→23位→優勝→20位と続いて迎える今週も、優勝候補の筆頭だろう。 「セカンドショットをダメなところに
2019/04/28国内女子

タクシー乗車で交通事故 鈴木愛は腰痛に苦しむも2位

ならないと思っている」と理想は高い。 今週は腰痛にも悩まされた。「朝、素振りをしたときに『あ、やばい。ちょっと怪しいな』と思って、前半は恐る恐るって感じでしっかり振れなかった」と振り返る。 試合を休んで
2017/11/11国内女子

女王争いの鈴木愛は8位浮上 ライバルたちをリード

、鈴木にとっては1つの目安。「まずはトップ10。トップ10に入っていれば、賞金も稼げるから」。 キムは「(女王争いは)全然気にしていない」と平静な素振りを見せ、一方のイは「先週差を付けられて、今週は
2023/04/15米国女子

「自分で壊しちゃった」 渋野日向子は歯がゆさ露わに

フェアウェイからの第2打が右にこぼれ、グリーンに向かいながら何度も素振りを繰り返した。 17番(パー4)は、フィニッシュを取れずに見送ったティショットがバンカーにつかまりボギー。18番(パー5)も
2013/09/08GDOEYE

横尾要 スロープレーの“取り締まり”に苦言

ペースについて。組全体が遅れを取り、途中競技委員から注意を促されるシーンが相次いたが「2人に急ぐ素振りが見られなかった」と話した。 横尾は後半のプレー中に「誰が遅いか計測してほしい」と競技委員に対して