ステディ69でやはり6アンダー。 大ベテラン、ベテラン、中堅と3人そろっての首位。早春の祁答院GCは明日も明後日も荒れそうだ。なお従来なら大本命のはずだったジャンボ尾崎は予選落ち。田中秀道、細川和彦も通過

コースの1つだ。 昨年の大会は、夏に強い細川和彦が、秋風の中、真っ赤なウェアに身を包み17アンダーで優勝。ポイント制で行われた96年以来の2勝目、ツアー通算6勝を記録した。 今年の大会は、昨年よりも賞金

・スンヒョグ（韓国）のほか、藤本とともに日本勢最上位だった池田勇太、細川和彦らも上位をうかがう。藤田寛之、小田らの賞金王争いの行方も気になるところだ。

バーディーを奪った尾崎健夫を始め、デービッド・スメイル（ニュージーランド）、細川和彦が、トップに1打差の6アンダーでつけている。さらに5位タイには井戸木鴻樹、手嶋多一、白佳和が5アンダーで猛追しており、混戦と

アンダーとして、細川和彦とともに2位タイにつけている。 通算3アンダーの4位タイには、白佳和と谷口徹 。谷口は日本ツアー3週連続優勝も現実的な位置に浮上してきた。また、昨年覇者の谷原秀人は、伊澤利光

コースレコードを更新する「62」をマークした細川和彦が急浮上。この日1イーグル、6バーディ、ノーボギーと爆発し、5年ぶりの復活勝利に望みを繋げた。 通算4アンダーの4位タイに、山下和宏と清田太一郎。通算3

んで、自分自身を引き締めました」 今年は一つでも多くの試合で優勝争いをしたいという。それが今年の横尾のテーマ。 細川和彦は尾崎直道が米国で使っていたパター（ツアーステージ、ピンタイプ）をもらって66を

フィニッシュを遂げた。通算12アンダーの3位タイに、ブレンダン・ジョーンズ（オーストラリア）、細川和彦、高山忠洋の3人が並んだ。

1つスコアを落として、フィル・ミケルソンらと並ぶ通算6オーバーの暫定43位タイ。細川和彦も、同じく1つスコアを落として、通算9オーバーの暫定56位タイでホールアウトしている。

、ワールドランキング圏内の丸山茂樹と、「日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ」の優勝者、細川和彦が参戦。なかでも丸山は「全米プロゴルフ選手権」で予選落ちを喫するなど、ここ最近調子を落としているだけに、なんとか奮起して欲しいところだ。

が、追い上げてきたJ.J.ヘンリーを1打差でかわし、ツアー初優勝を上げた。そして、日本の細川和彦がスポット参戦し2日目に4位に浮上。決勝ラウンドでスコアを崩してしまったが、22位に入る健闘を見せた

亨らと共に2アンダー8位といい位置。昨年、涙の2年ぶり優勝を遂げた細川和彦は1オーバー36位。ディフェンディングチャンピオンとして久しぶりに国内競技に顔をみせている。 先週、先々週と調子があまり良く

、予選落ちがない細川和彦の4人が並んでいる。 初日首位タイのベテラン飯合肇は8番パー5でイーグルを奪ったが、スコアを伸ばせず7アンダーで替わらず7位タイに後退した。 その他のベテラン勢では中嶋常幸、尾崎

96年のキリンオープン以来2度目の出場になる。 1打差の9アンダーには、細川和彦、横山公志、そして初日首位の宮本勝昌が並んでいる。さらに1打差に藤田寛之。そして、7アンダーには、2試合連続優勝を狙うS.K.ホなどが続いている。

1つスコアを落として、フィル・ミケルソンらと並ぶ通算6オーバーの暫定43位タイ。細川和彦も、同じく1つスコアを落として、通算9オーバーの暫定56位タイでホールアウトしている。

石川遼が4月11日（木）に開幕する「マスターズ」で、新たなキャディとしてサイモン・クラーク氏を起用することを決めた。 同氏はかつて田中秀道、細川和彦らのバッグを担いだプロキャディ。石川は昨年、国内

の谷原秀人、国内ツアー3週連続優勝を狙う谷口徹もこの順位につけ、最終日に勝負をかける。この他、宮里優作はイーブンパーの13位タイ、前日2位につけていた細川和彦は大きくスコアを崩し通算2オーバーの20位タイ、尾崎健夫は「80」の大乱調で通算4オーバー、38位タイに沈んでいる。

予選通過を上位で果たすことができるか。 さらに1打差の6アンダー単独5位は、2週前の「マンシングウエアオープンKSBカップ」で2位に入った高山忠洋。5アンダーの6位には伊沢利光、近藤智弘、細川和彦など6

いた細川和彦が思うようにスコアを伸ばせず、トップと3打差の3位タイへと後退。さらに、前日首位と1打差の2位タイにつけていたサマヌーン・スリロット（タイ）も12位タイへ。同じく高山忠洋も20位タイに順位を落としている。

賞金ランク2位になった細川和彦もジャンボ、伊沢にピッタリついている。佐藤、細川の2人にとっては優勝から遠ざかっているだけに今週はチャンスをモノにしたいところだ。 アマチュア勢では、宮里優作が実力を発揮し