2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

中央になるようにアドレスすることがポイントです。これなら、どんな複合的な傾斜でも安定感を高めることができます。 100ヤード以内の課題 100ヤード以内のショットは、最大に振ってもからまでの振り幅に…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

、どうしても上体が起き上がり、トップやチョロのミスを誘発してしまいます。いつもよりボールを高く上げるには、目線の使い方とフォローの取り方がポイントとなります。 「のライン」ではなく、「目線」でセット…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

だと、のラインが開きやすくなり、スイング軌道が崩れる原因にもなります。。 のラインをスクエアにキープ 写真のように右肘が伸びたアドレスでは、どうしても右肩が前に出て、のラインが飛球線よりも開き…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

を使わずストロークする感覚を覚えましょう。ボールを挟んで腕をロックしたり、中尺パターなどでブリップエンドをお腹につけたストローク練習も効果的です。 理想的なの動きを体感 もう一つ、ショットの…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

によるアッパー。石黒さんの場合も、テークバックで左足に軸が傾き、ダウンスイングで右足に軸が傾く、すくい打ちになっています。 テークバックはまずまずですがのラインが開いています 石黒さんは2回目のご登場…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

が、まずお手本とすべきスイングです。 のラインが開いたアドレスになっています スライサーは左に行かせたくないという意識から、そもそも、アドレスの時点でのラインが左を向いてしまうケースも多いもの…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

するので、まずアドレスで補おうとします。具体的に言うと、こんな風に右肩が前に出て、右肘を真っ直ぐに伸ばして構えてしまいがち。その結果、アドレスでのラインが開きます。のラインを真っ直ぐにすると、もっと…
2015/06/29すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップの右足ステップドリル

体重移動を使って飛距離アップ! 今回紹介するのは、体重移動を大きく使ってボールを飛ばすためのドリルです。「トップではしっかり90度回っているのにイマイチ飛ばない…」というかたはぜひこのドリルを試し
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

振り遅れを防ぐ 調子が悪いときは、トップの位置がオーバースイング気味になってしまい、振り遅れてしまう。それを防ぐために、たとえば「グリップがの位置」というように、トップの位置を意識して振る。 力が
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

をご紹介します。 ハイプランク・ローテーション 1:腕立て伏せの姿勢での真下に手をつき、肘を伸ばして身体を支えます。 2:左足をゆっくりと床から放し、左膝を曲げて左のお尻まで持ち上げます。 3:左膝…
2010/03/26上達ヒントの宝箱

重たいカバンでつかむ下半身リードの感覚

腕は真下に伸びますね。これがまさに、自然な手のポジションです。 がガチガチでは振れません 重いカバンをクラブに見立てて、左右にスイングするなら、こんな風に腕やに力を入れたのではスムーズに振れません
2020/10/01プラス1

バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング

。 シングルレッグ・ロー&プレス 1:足を骨盤幅に開き、前かがみの姿勢で、両手を前に伸ばします。 2:右足を浮かせて片足立ちになり、右の甲骨を後ろへ引き、左の甲骨を前へ押し出します。 3:下半身を固定させた
2018/06/03女子プロレスキュー!

絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優

ご紹介します♪ 1. これまでの三角形はポイントが複雑 これまでの“三角形”は、両とグリップを結ぶものでした。この三角形をフィニッシュまでキープすることで、体の回転でストロークができ、手首の角度も…