から2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ（韓国）ほか、大山志保、葭葉ルミ、森田遥、一ノ瀬優希、藤崎莉歩、全美貞（韓国）が続いた。 前年優勝のイ・ボミ（韓国）は3バーディ、1ボギーの「70」とし、2

（韓国）と、フェービー・ヤオ（台湾）が通算8アンダー4位につけた。 菊地絵理香、佐伯珠音、成田美寿々、若林舞衣子ら7選手が7アンダー6位。日本ツアー本格復帰の有村智恵は15位で原江里菜、葭葉ルミらと並び最終日を迎える。

バンテリンレディスオープン」）に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム（韓国）、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル（韓国）、篠原まりあが並んだ。

、スタートの1番から5連続バーディで飛び出した菊地絵理香。5アンダーの3位にO.サタヤ（タイ）、さらに1打差の4位に葭葉ルミとテレサ・ルー（台湾）が続いた。 12年大会覇者の成田美寿々は、横峯さくら

、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。

ツアー2勝目を挙げた前田陽子、「全米女子オープン」で14位の後、前週も優勝争いを繰り広げた葭葉ルミらは、好調を維持したまま伊豆に乗りこんでくるはずだ。 また、今年の「日本女子アマ選手権」を制した勝

、3位には通算6アンダーで葭葉ルミが続いた。通算5アンダーの4位には茂木宏美、鈴木愛、酒井美紀の3選手が並んだ。 ツアー初出場で2日目まで首位に立っていた16歳アマチュアの畑岡奈紗（茨城・翔洋学園高2

」で地クラブメーカー、プログレスの「BB-4 ドライバー」を使った。 2018年のドライビングディスタンス第1位で、今年もトップ(※4月8日時点)をキープしている葭葉ルミは、スポーツライフプラネッツの

前後から見つけられた。 2位の葭葉ルミ（255.55yd）は本間ゴルフ「ツアーワールド TW757 Type-D ドライバー」（2022年）を使用。重心が浅く、低スピン弾道が打ちやすいモデルで、4万

」（2022年）。軟鉄鍛造ながら、深めのキャビティと低重心設計でボールが上がりやすい。6本セットで10万円を切る価格から見つけられる。 葭葉ルミが使う本間ゴルフ 「ツアーワールド TW757 Vx

は今年のプロテストに合格した新人で、鈴木はプロデビュー戦での勝利を狙ったが逆転を許してしまった。通算2アンダーの4位タイには大和笑莉奈、谷河枝里子、葭葉ルミの3人が並んだ。

になると思うし、今後は海外に行きたいと思っているので、そこに向けて調整したいです」 ■葭葉ルミ 通算9アンダー2位タイ（初出場） 「最近は調子も良くなかったので、予選会は期限ギリギリまで申し込みを迷っ

ツアーB X ＜葭葉ルミ＞ ドライバー：本間ゴルフ ツアーワールド TW757 Type-D（9度） シャフト：本間ゴルフ VIZARD MP 5（硬さS） フェアウェイウッド：本間ゴルフ

雪辱戦となる菊地は、次週に「全英」を控える西山ゆかり、2週前にツアー初優勝を挙げた葭葉ルミとのペアリングになった。

葭葉ルミも復帰する。翌週には今季メジャー初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」が控え、弾みをつける争いとなる。

、賞金レーストップのイ・ボミ（韓国）は不在。同ランク2位の申ジエ、3位のキム・ハヌルら韓国勢の勢いを止められるか、笠りつ子、菊地絵理香、前週ツアー初優勝を飾った葭葉ルミらがタイトル獲得で、後半戦で勢いに

と葭葉ルミ。さらに1打差のイーブンパー7位に、大会連覇を狙う全美貞、アン・ソンジュ（ともに韓国）、服部真夕ら5選手が並んでいる。 前週の開幕戦で2位の賞金女王・森田理香子は、4バーディ3ボギー1

葭葉ルミほか菊地絵理香、穴井詩、14歳アマチュアの山口すず夏も米帰国組だ。 さらに賞金ランクトップを快走中のイ・ボミ（韓国）ほか、今季未勝利ながら賞金ランク4位で日本勢最上位につける上田桃子も満を持して

」。最後まで上位争いに食らいつき、通算3アンダーの5位でフィニッシュした。 ほかの日本勢は、葭葉ルミが通算イーブンパーの14位、上原彩子は通算2オーバーの20位でトップ20フィニッシュ。鈴木愛は通算4

中途半端な目標を立てるより、高い目標をもってやりたいです」 【上位陣の戦績】 優勝／－4／比嘉真美子 2T／－3／岩橋里衣、岡村咲 4T／－1／福田真未、鈴木愛（アマ） 6T／0／橋本香菜、葭葉ルミ、前田