■藤本麻子 5バーディ「67」 通算9アンダー2位（プレーオフ1ホール目で敗退） 「悔しいです。プレーオフは美希さん（上原）がセカンドショットを打った瞬間にギャラリーから歓声が沸いて、私のセカンド

■藤本麻子 5バーディ1ボギー「68」、4アンダー、2位タイ 「パッティングが良かった。自分の思うところに打てたし、距離感も合っていた。このコースはすごく回りやすい。きょうはロングホールでバーディが

、優勝目指して頑張ります」 ■藤本麻子 4バーディ、2ボギー「70」 通算5アンダー5位 「3パット（10番）がもったいなかった。（コースは）今日も難しかったですね。風がない分やり易さはありましたけど

しまい想定外でした。今なら風が吹いても同じようなゴルフが出来ると思うので」 ■藤本麻子 3バーディ「69」 3アンダー 8位タイ 「今日はノーボギーだったことが良かったです。気持ちいいゴルフができ

、ショットが良いので頑張ってみます」 ■藤本麻子 6バーディ、1ボギー「67」 通算8アンダー6位タイ 「出だしから（3連続バーディで）気持ち良かったです。パッティングが良かったですね。昨日はオーバーパー

振り返った。 藤本麻子は同ホールを7Wで3mほどに絡めるバーディ。「距離が長いから難しいですよね。あんまりウッドをパー3で持つことはない。1オーバーだから良くはなかったけど、このホールは大きかった」と

。 背負った「PRGR（プロギア）」ブランドの看板の重みも8年前とは違ってきた。15年には藤本麻子と辻梨恵が契約プロに加わり、今年2月には13年の賞金女王、森田理香子の新加入が大々的に報じられた。チーム

ないでプレーしたいです」 ■藤本麻子 4バーディ、2ボギー「70」 通算7アンダー3位タイ 「前半はすごく良い流れ（2バーディ、ノーボギー）だったけど、後半14番のティショットを右に曲げてボギー。15番

千葉県の森永高滝カントリー倶楽部で開催されている、国内女子ツアー「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」の2日目。首位に1打差の3位タイからスタートした藤本麻子は、3バーディ、1ボギーの「70」に

トーナメントで何度も予選突破を果たしてきた竹村真琴は1オーバーの4位タイ、藤本麻子は2オーバーの8位タイで通過。周囲からはどちらがトップ合格かという前評判もあったが、2人ともトップを取れなかった悔しさよりも、テストに合格したことでホッとした表情を浮かべていた。

ショットは、ここに来て数字で見て取れるまでに復調した。この日選手たちを苦しませた海風も「風は楽しめるから好き。シンプルに感覚に頼った」と味方につけた。 この日ともにラウンドしたのは成田美寿々、藤本麻子という

アンダーの2位にミンジー・リー（オーストラリア）、アニー・パークの2人が並んだ。 日本勢はほかに、上原彩子と野村敏京がイーブンパーの38位。スポット参戦している藤本麻子と、横峯さくらは1オーバーの47位に続いている。

首位の座を分け合った。 4アンダーの3位タイには笠りつ子、吉田弓美子、藤本麻子の3選手、3アンダーの6位タイには中山三奈、山本薫里の2選手が並んだ。 賞金ランク首位の森田理香子はイーブンパーの21位

、「パットが良かった」という茂木宏美と、「ショットが自分の思うところに打てるようになってきた」という飯島茜。2アンダーの5位タイには、藤本麻子、青山加織、笠りつ子、12番パー3でホールインワンを達成した

、毎年この大会にかける思いは強いです。毎年（2打差で敗れた12年の）忘れ物を取りにいこうと思って来ています。先週から調子が良くなってきたし、良いゴルフができたらと思っていました」 ■藤本麻子 4バーディ

自社ブランドの波及効果を狙いたい」とし、スポーツマーケティング分野におけるタイヤビジネス展開という新しい試みと説明した。 同社契約プロは、女子ツアーではほかに原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら。男子ツアーで

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報（21日）◇利府GC（宮城県）◇6551yd（パー72） 開幕前の水曜日、ディフェンディングチャンピオンの表純子のほか、大山志保、藤本麻子

、ナショナルチームとして初の国際競技に挑む。その他では、井関剛義（交野）、柴田健太郎（東北福祉大1年）、田村尚之（賀茂）、永野竜太郎（東北福祉大1年）が出場する。 女子チームは、新井麻衣（福井国際）と藤本麻子

に入った藤本麻子。今季3試合出場したレギュラーツアーですべてローアマチュアを獲得する活躍を見せている。

上田桃子や藤本麻子ら。最近では上田の紹介で木戸愛も谷口にアドバイスをもらったという。それぞれが今後、ツアーで活躍が期待される面々だ。 とはいえ、谷口の彼らに対するアドバイスは“激辛”だ。ショットメーカー…