2021/07/31国内女子

21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に

、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井詩と藤田さいきが通算13
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位

、西村優菜、吉田優利、鈴木愛、野澤真央の5人。 2週連続優勝を狙う藤田さいきは通算4アンダー13位。渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー17位で大会を折り返した。 古江彩佳は笹生優花らと並んで通算2アンダー19位とした。
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/05/30優勝セッティング

カン・スーヨン、前回優勝から変わらぬ安定の14本

日時:5月26日(金)~28日(日) 開催コース:オークモントGC 優勝者:カン・スーヨン 41歳のカン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)とのプレーオフを制し、優勝した。前回勝利した昨年
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) いずれも4位タイから「69」をマークした成田美寿々、藤田さいき、土田沙弥香の3人が
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2022/11/05米国女子

上田桃子が大会3勝目へ首位 山下美夢有2打差

トップを走る山下美夢有は通算12アンダー3位につけた。 通算10アンダー4位に西村優菜、藤田さいき、小祝さくら、リン・グラント(スウェーデン)、イ・ジョンウン6(韓国)の5人がつけた。 前年大会覇者の
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

真美子、14年にテレサ・ルー(台湾)が制した林間コースが舞台となる。 奈良県のオークモントゴルフクラブで行われた昨年大会は3人のプレーオフとなり、カン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)を破っ
2022/07/08国内女子

西村優菜がホールインワンで首位浮上 吉田優利ら2打差

琴音らと並ぶ通算4アンダー17位。 首位発進の藤田さいきは「75」と落とし、通算3アンダー20位。ルーキー後藤未有も首位から出たが「76」と落とし、通算2アンダー27位に後退した。 今季から米ツアーを主戦場とし、この試合が今季国内ツアー初戦となる古江彩佳は通算イーブンパー47位で決勝に進んだ。
2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

で8バーディ、1ボギーの「65」で回り、林菜乃子とともに7アンダーの首位で滑り出した。 1打差の6アンダー3位に藤田さいき。4アンダー4位に前週大会を制した稲見萌寧、国内メジャー初戦「ワールドレディス
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/04/17国内女子

植竹希望が涙のツアー初優勝 史上最長2時間の死闘PO制す

なった。 吉田はこの日22歳の誕生日を迎えたが、今季初優勝を飾ることはできなかった。小祝さくらが通算7アンダー5位、藤田さいきが通算6アンダー6位。前週大会優勝の上田桃子は通算1アンダー20位で終えた。
2020/09/18国内女子

鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン

「65」でプレー。7アンダーの単独首位発進を決めた。 前週「日本女子プロ選手権」で予選落ちを喫した賞金女王の鈴木愛は7バーディ、1ボギーの「66」。藤田さいき、古江彩佳、吉本ここねと並んで6アンダー2位