2012/10/07プレーヤーズラウンジ <チャレンジか、ツアーか・・・悩めるルーキー浅地洋佑が選ぶ道とは!?> 、賞金シードへあと一歩のところへ来た。 チャレンジトーナメントの獲得賞金額315万円弱で賞金ランキングは現在5位だが、4位の貞方章男が賞金シードを確定させているため、浅地は実質的に4位ということになる
2003/01/18米国男子 R.グーセン、A.バデリーが首位。丸山茂樹も2打差で追走中! 。 そして、この試合がプロデビュー戦の宮里優作も1アンダーの52位で予選ラウンドを突破、賞金を手にすることが決まった。さらに、この試合が米国PGAツアーのデビュー戦となる貞方章男もイーブンパーの67位で…
2003/01/15米国男子 宮里優作が米ツアーでプロデビュー! となったが、今年も丸山茂樹を始め10名の日本勢が出場することになった。 今週の注目は、Qスクールに合格した久保谷健一と貞方章男、そしてこの試合でプロデビューを果す宮里優作と清田太一郎だ。 日本ツアーで…
2003/03/15米国男子 N.ビゲイIIIが首位キープ。田中、貞方もスコアを伸ばした 日本勢だが、田中秀道、貞方章男はスコアを伸ばしている。4アンダー33位からスタートした田中は、6ストローク伸ばし通算10アンダー21位に浮上。貞方は4ストローク伸ばし9アンダーになったが、順位は15位から35位まで下がってしまった。丸山茂樹は、先週痛めた首痛のため棄権することになった。
2003/02/28米国男子 チャンスだ久保谷! 4アンダー8位スタート 試合出場数に影響が出る。そのためにも久保谷は必死に戦っている。 そしてもう一人、貞方章男もそのリランキング対象になっているのだが、初日4オーバー。また、田中秀道も3オーバー と大きく出遅れてしまった。
2003/02/17米国男子 タイガーの独走!復帰戦でいきなり優勝!! しまうが、終盤2つのバーディを奪い通算イーブンパーの50位で終了。今週は6名の日本人選手が出場していたが、田中秀道、横尾要、貞方章男と招待出場の今野康晴は、いづれも予選落ちとなっている。
2003/02/09米国男子 2年ぶりのツアー優勝を狙うD.ラブIIIが、10アンダー単独首位! 65名が決勝ラウンドに進出する。日本勢は、貞方章男がこの日だけで10オーバーとスコアを崩し、通算14オーバー。久保谷健一も6つ落として18オーバー。さらに、前日3ストローク伸ばした横尾要は
2003/02/02米国男子 T.へロンが29アンダーまで伸ばし一歩抜け出した! 田中秀道は、この日スコアを3つ伸ばして8アンダー、貞方章男もスコアを1つ伸ばし7アンダーでフィニッシュ。しかし、今週は他の選手がバーディ合戦を繰り広げ通算13アンダーまでが予選のカットラインになってしまった。したがって、日本の両名は残念ながら、ここで姿を消すことになった。
2003/04/07米国男子 大逆転!ベン・クレインがツアー初優勝 通過した。田中秀道が最終日もスコアを伸ばし5アンダー23位に入り、久保谷健一と貞方章男は揃ってスコアを2つ落とし、イーブンパーの53位。そして、この試合が今シーズン初戦となる今田竜二は、9オーバー74位で競技を終えた。
2003/04/06米国男子 13アンダー、ベテランのジャンセンが1歩抜け出した! まで順位を上げた。 その田中に1打差の34位には、久保谷健一と貞方章男が並んだ。田中と同じように前半の9ホールで苦しんだ2人だが、後半は自分のゴルフを取り戻しスコアを伸ばしていた。 そしてもう1人
2003/03/07米国男子 8アンダーのR.パンプリングが首位。丸山は4アンダー9位タイ 芝生の質が異なる。グリーン上ではラインを読み間違えたり、芝目で苦戦する選手も目立った。 今週の日本勢は、丸山茂樹、田中秀道、久保谷健一の3名が出場。貞方章男はウェイティングの4番目に入っていたが、出場の
2003/03/01米国男子 クライスラークラシック of ツーソン2日目 楽しみだ。 また今週は試合終後に、リランキングが開催され、出場試合数の優先順位が決定する。その意味でも、Qスクール出身の貞方章男は、上位に入る必要があったが、この日もスコアを1つ落とし、通算5オーバーで予選落ちとなった。
2003/05/04米国男子 S.バープランクが2位に3打差21アンダーまで伸ばした! 最終18番でもダブルボギーを叩き13アンダー14位に後退。優勝争いから脱落してしまった。 初日8アンダー首位発進の貞方章男は、2日目に4ストローク伸ばしたが4位に後退し、3日目には3バーディ、3ボギー
2003/05/02米国男子 日本人選手は田中、横尾、久保谷、貞方の4人が出場! 健一、貞方章男だ。今季は残念ながら今のところ目立った活躍が見られていない日本人選手。昨年韓国のスポーツメディアを騒がしたようなニュースが、今週末日本に飛び込んでくることを期待したい。
2003/04/28米国男子 完全復活!!フレッド・カプルスが地元の声援に応えた! 完全復活となる。 今週の日本勢は、田中秀道、横尾要、久保谷健一、貞方章男の4名が出場していたが、田中だけが決勝ラウンドに進出。最終日こそスコアを伸ばせなかった田中だが、通算4アンダー49位で競技を終えている。
2003/10/20米国男子 丸山茂樹が22アンダーで3年連続のツアー3勝目!! 、2年連続でのツアー選手権出場が可能になる。この勢いで次週以降の活躍も期待したい。 その他の日本勢は、久保谷健一が7アンダーを維持し37位、田中秀道は3ストローク落とし1アンダー72位。横尾要と貞方章男の2人は残念ながら予選を通過できなかった。
2003/10/13米国男子 絶好調S.アップルビーがS.マッキャロンを退けた!! なってしまった。結局このパットを外しアップルビーがツアー4勝目を決めた。 今週日本からは横尾要、久保谷健一、貞方章男の3人が出場。3日間の予選を突破したのは久保谷だけだった。初日101位と出遅れた久保
2003/10/03米国男子 田中秀道が6アンダーの首位!今週こそ・・ 伸ばしてきそうだ。 その他の日本勢は、横尾要がイーブンパ-の59位、貞方章男は5番のパー5でイーグルを奪ったが、4つのボギーとダブルボギーが1つあり、4オーバーで110位と大きく出遅れてしまった。
2003/09/16米国男子 3度目の正直なるか!? 田中の初優勝に期待!! を終えて202位の貞方章男、203位の久保谷健一、そして221位の横尾要も最後まで諦めずに闘って欲しい。特に久保谷は、ここ3試合続けて決勝進出を果たしているだけに、上位進出の期待も高まる。今週あたり日本勢どうしの優勝争いになるかも知れない。