2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

になっていて、今使っているピンタイプには合わないストロークになっているのが気になるところです。 科学ので原因解明! プロのショットはインサイドアウトのアッパーブローに位置するのが共通点ですが…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

、上回っていますね。やはり、カット気味に当たっている結果なのですが、その原因はどこにあるのでしょうか? “科学の”で原因解明! もう少し詳しく見て見ましょう。インパクトの瞬間は2.8度くらいの…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外のショットは、基本的にダウンブローで捉えるのが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真の、アウトサイドイン…
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント

第1話 コースの罠を楽しもう!

と深まります。今一番自分が身につけるべき課題も、非常に明確になってきます。起伏や傾斜やの錯覚もある自然のコースの中で、3次元の生きたゴルフを学びましょう。さて、3次元ゴルフの第1話は、コースの罠…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

上げるの?転がすの?どっちなの?? アプローチの場面で、よくこんな人を見かけます。大きなテークバックをとるから、ボールを上げようとしているのかと思いきや、インパクトで急に手を止めしまう人。に…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

スピード34m/sなら、200ヤードくらい飛ばせるはずです。あと30ヤード伸ばせる可能性があるということです。 “科学の”で原因解明! 非常に良い体の使い方をしているのに、インパクトの瞬間のデータは…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

や、つかまり過ぎに悩む上級者のお悩みを解決していきます。 受講者の悩み 「サイエンスフィットは2回の受講ですが、およそ1年前の前回は、テークバックでフェースが大きく開いていたので、大きなスライスに…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学ので原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

いますよ。こういう人が掴まえようとすればするほど、アウトサイドインが強まっていくものです。 “科学の”で原因解明! 実際のインパクトの瞬間のデータで、より正確な軌道を見てみましょう。左右の進入角は…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

クラブを下ろせる人は、わずか1割程度なんです。初見では、すごく安定して素晴らしいスイングができているし、これで100を切れない人というのは、今まであまり見たことがありませんよ! 科学ので原因解明…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

は驚異の80m/s越え 3回はツアー2年の23歳、杉原大河だ。徳島県出身。ジュニア時代から競技で好成績を残し、2014年に「世界ジュニア」で優勝。進学した東北福祉大学では同じ“タイガ”の名を持つ蝉…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

です。ショットが乱れると、スイング自体には根本的な問題がなかったはずなのに、スイングを疑いたくなります。ミスが出たその場で検証することで、ミスの原因をしっかりと見極めていきましょう。 “科学の”で原因…
2015/08/27S吉クンのゴルフ研究

教えてキャディさん!プレーファーストの極意その2

ならないためのコツは、自分が打つ前に見たホールの景色をしっかり覚えること。そして打ったボールが目印になる場所からどのあたりに飛んで行ったのか、シビアに観察するクセをつけることです。例えば「右から2つ
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

。ヘッドスピードに飛距離が比例していれば、もっと飛んでも良いはずなのに、比例したのはパワーロスの方ですね…。 “科学の”で原因解明! 理想のインパクトは、フェースとボールの正面衝突です。正面衝突とは…