2008/06/14国内女子

新旧女王対決!首位の大山を上田が2打差で追う!

が納得するプレーをして、自信なり収穫を掴んでアメリカに帰りたい」と最終日への抱負を語った。 通算5アンダーの3位タイにつけたのは、イム・ウナと横峯さくらの2人。4名が決勝ラウンドに進んだローアマチュア争いも熾烈で、通算イーブンパーの藤本麻子を、1打差で宮里美香と酒井美紀の2人が追いかけている。
2008/06/12国内女子

横峯が今季初の単独首位スタート!桃子は8位タイ

たら楽になった」という大山志保や、原江里菜、アマチュアの酒井美紀ら4名が続いている。 米国女子ツアーから帰国して参戦している上田桃子は、立ち上がりの10番、11番と、1mほどのパットを外して連続ボギー
2014/03/17GDOEYE

逆転Vの一ノ瀬優希 自分を貫いた勇気

でリーダーボードを見た直後に一ノ瀬に並ぶ1メートルのバーディパットを外した森田遙は「(入れたい)気持ちが出てしまったのかもしれない」と悔しがった。プレーオフで惜敗した酒井美紀は、「自分が外したことは
2014/03/29国内女子

藤田幸希が首位戦線を一歩抜けだす!アマの柏原明日架が3位に浮上

、この日のベストスコア6アンダー「66」を出して通算5アンダー6位タイに浮上してきた。同じく5アンダーには成田美寿々、北田瑠衣、酒井美紀、穴井詩の4選手も名を連ねている。 また、大会連覇を狙う堀奈津佳はスコアを3つ伸ばして通算4アンダーの11位タイ。首位とは7打差で最終日を迎えることになった。
2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

フィニッシュは15位。ツアー初となる最終日最終組でのプレーに注目が集まる。 通算4アンダーの3位タイにはリ・エスド(韓国)、酒井美紀、テレサ・ルー(台湾)、アマチュアの高橋恵が続いている
2015/06/27国内女子

首位タイにイ・ボミら5人の大混戦 森田理香子も1差に猛追

、一気に1打差6位まで浮上してきた。同じく6位に青木瀬令奈、金田久美子が並び、さらに1打差の9位で茂木宏美、西山ゆかりが続いている。 首位と3打差の通算7アンダー11位には、前年大会優勝の酒井美紀や大山志保、藤田光里らが名を連ねており、優勝賞金2520万円の行方はまったく予断を許さない状況となった。
2007/10/26国内女子

古閑美保が止まらない! 2週連続Vへ向け好発進!

15位タイ発進。ディフェンディングチャンピオンの福嶋晃子は、2オーバーの45位タイとやや出遅れた。また、今大会には3人のアマチュアが出場しており、藤本麻子が2アンダーの6位タイ、中山三奈1アンダーの9位タイ、酒井美紀がイーブンパーの15位タイと、揃って好スタートを切っている。
2015/01/27ニュース

五輪まで1年半 小田孔明、横峯さくららが強化指定選手に

孔明(新)、岩田寛(新)、片山晋呉(新)、谷原秀人(新)、近藤共弘(新)、藤本佳則(新)、小平智(継続) 【女子】大山志保、横峯さくら(新)、成田美寿々(新)、森田理香子、上田桃子(新)、鈴木愛(新)、酒井美紀(新)、原江里菜(新) *(新)は新規。無印は継続者
2012/11/18国内女子

来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り

野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井詩
2016/06/03国内女子

チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ

かな、武尾咲希、藤田さいき、馬場ゆかりの4人。2アンダーの7位に古屋京子、酒井美紀、O.サタヤ、吉田弓美子、松森彩夏、岩橋里衣、原江里菜、上田桃子の8人が並んだ。 昨季賞金女王で、今季開幕戦から連続
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2014/12/01国内女子

「日立3ツアーズ選手権」の出場選手決定

終了時点) アン・ソンジュ、イ・ボミ、申智愛 ・会長推薦3人 ◎成田美寿々、酒井美紀、大山志保 <PGA> ・賞金ランキング上位3人(日本シニアオープン終了時点) 倉本昌弘、尾崎直道、奥田靖己 ・会長
2014/05/25国内女子

アン・ソンジュが今季2勝目!18歳アマチュアの堀琴音は8位

酒井美紀、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)、李知姫(韓国)の6選手。ヤオは終盤まで通算7アンダーで首位に並んでいたが、アンがバーディを奪った16番で痛恨のダブルボギーをたたき明暗が分かれた。 前日