2019/05/05国内女子 勝みなみが「令和」初の女王に 日没間際のPO制しツアー3勝目 。 この日は雷雲接近のため、午後1時15分から約2時間半の中断を挟んだ。プレーオフが終わったのは日没間近の午後6時20分過ぎだった。 通算11アンダー3位に永井花奈、黄アルム(韓国)が入った。10アンダー5位に新垣比菜、稲見萌寧、イ・ミニョン(韓国)。9アンダー8位に宮里美香、大城さつきが並んだ。
2019/05/04国内女子 鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦 (いなみ・もね)、永井花奈、大城さつき、黄アルムの4人。通算7アンダーの7位に勝みなみ、笠りつ子、福田真未の3人が続いた。 通算6アンダーの10位には横峯さくら、新垣比菜、小祝さくら、原江里菜、アマチュアの
2019/08/18国内女子 穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位 アンダー5位に申ジエ(韓国)と上田桃子の2人。通算10アンダー7位に2週連続優勝を目指したペ・ソンウ(韓国)と小祝さくらが並んだ。 前年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー9位に終わった。
2019/06/15国内女子 悪天候のためサスペンデッド 鈴木愛が暫定トップ 8ホール終えて通算10アンダーの鈴木愛。通算9アンダーの暫定2位に河本結(9ホール終了)がつけている。通算8アンダーの暫定3位には、ともに韓国の黄アルム(14ホール終了)とイ・ミニョン(8ホール終了
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 2160万円)を懸けて競い合う。 前年は黄アルムが、通算14アンダーで並んだイ・ミニョン(ともに韓国)をプレーオフで破り、2009年「ヤマハレディースオープン葛城」以来、9季ぶりのツアー通算2勝目を
2019/08/16国内女子 渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位 だろうって感じです」と笑顔を見せた。 2週連続優勝を目指すペ・ソンウ(韓国)が4アンダー13位。前年覇者の黄アルム(同)は3アンダー22位とした。
2019/04/21国内女子 李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位 位からスタートした20歳の吉本ひかるは5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、通算7アンダーで2位となった。7位から出た黄アルム(韓国)が「69」で回り、通算6アンダー3位。 5位から出た原英莉花は
2018/11/22ツアー選手権 ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子 ・チェヨン、黄アルム(いずれも韓国)、成田美寿々、上田桃子、岡山絵里の6人が並んだ。 前週「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝をあげた勝みなみは1アンダー12位。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は1オーバー20位と出遅れた。
2018/08/11国内女子 木戸愛がパー4の同一ホールで2R連続イーグル 史上初 の189ydを沈めていた。 「すごいですね。自分でもびっくりです。まさか入るとは思わなかった」。キャディや同組の黄アルム(韓国)ともハイタッチをかわして喜びを表現した。 この日は1イーグル1バーディ
2018/08/29国内女子 みずなみ決戦は3年ぶり 比嘉真美子が賞金ランク最上位で出場 以上で生涯獲得賞金2億円を突破する。初日は森田遥、黄アルム(韓国)と同組になった。賞金ランキング3位の比嘉真美子は福田真未、大会ホステスプロのひとりである穴井詩と回る。 イ・ボミ(韓国)は前週74位で
2018/08/24国内女子 青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位 首位に上がった。 有村智恵が通算7アンダーの2位につけた。首位から出た三ヶ島かなは通算6アンダーの3位に後退した。 首位と3打差の通算5アンダーの4位に渡邉彩香、黄アルム(韓国)、テレサ・ルー(台湾
2018/11/10国内女子 松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら アンダーの単独首位に浮上し、ツアー初優勝に前進して最終日に臨む。 通算10アンダーの2位に黄アルム(韓国)。通算9アンダーの3位に、この日のベストスコア「64」をマークした永井花奈と、首位から後退した佐伯
2018/11/09国内女子 鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴 で単独首位発進を決めた。通算5アンダーの2位に、今季2勝の黄アルム(韓国)がつけた。 通算4アンダーの3位に、賞金ランキング3位の鈴木愛、同2位の申ジエ(韓国)、青木瀬令奈、一ノ瀬優希、藤本麻子、松田
2018/07/28国内女子 アマチュア安田祐香は風に苦しみ3位に後退 で3mにつけて3つ目のバーディを奪うなど、プロ顔負けのプレーを披露。それでも同組だった首位の黄アルム(韓国)のプレーに「ショットがすごく上手だった。ライが悪くても真っすぐ打てるショットはどうやれば身に
2018/08/02国内女子 プロテストトップ合格のエイミー・コガ「少しずつ強く」 と思います。コースセッティングも出場選手もプロテストとは違う。色んな人のプレーを見て、少しずつ強くなれればいいと思う」。初日は2週連続優勝を目指す黄アルム(韓国)、元世界ランク1位の申ジエ(同)とのペアリングでスタートする。(北海道北広島市/柴田雄平)
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/10/07国内女子 ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位 ダブルボギーの「70」として、全美貞(韓国)と並び通算9アンダーの2位。初優勝を挙げた4月「サイバーエージェント レディス」に続く今季2勝目を逃した。 通算8アンダーの4位に黄アルム(いずれも韓国)、岡山
2018/10/06国内女子 新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差 から出たささきしょうこ。7バーディ、ノーボギーでこの日のベスト「65」をマークし、首位と1打差に迫った。 通算5アンダーの4位に黄アルム(韓国)。通算4アンダーの5位に辻梨恵と岡山絵里。通算3アンダー
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠