2019/10/05国内男子

ドラコン王者は346ydのチャン・キム 石川遼が2位

ydを記録したチャン・キム(米国)が優勝した。イベントには10人の飛ばし自慢たちがエントリー。それぞれ2球まで打ち、ラフを含めてギャラリーロープ内に収まったボールが計測された。 ドラコン用に調整した1W…
2024/04/13国内女子

地元で初Vへ“裏街道”から急浮上 竹田麗央が「66」

ターンし、1番は80ydから58で5m、2番は90ydから542mにつけて連続バーディ。地元・熊本出身で小学1年から数え切れないほどプレーし続けてきたコースで、8バーディ、2ボギー。乾燥し、硬くなっ…
2017/10/26米国男子

67位・松山英樹の心の声「なんで曲がるんやろう」

ヘッドを用意して、シャフトの挿し方やウェイトを変えて打ち比べた。アイアンもスペアセットを取り寄せた。何もカチャカチャと微調整を繰り返す姿を隣で見ていたアレクサンダー・レビ(フランス)は、松山と目が合うと…
2016/11/03国内男子

3年間で+30yd?今平周吾の平均飛距離が伸びたワケ

から8.5に変え「気持ち良く振れているし、飛距離も15~20yd伸びた」という。 以前、同社の913 D2から915 D2に変えたときも同じくらい飛距離が伸びた。「約3年で30yd伸びた感じ」と…
2008/05/10宮里藍が描く挑戦の足跡

やはりパッティングが課題です!

フェアウェイをキープし、2オンにも成功。しかし12メートルのバーディパットで1.5メートル残すと、このパーパットも外しボギーとしてしまった。 その後、バーディチャンスが何もあったが、パッティングが…
2020/08/16米国男子

ゴルフきょうは何の日<8月16日>

。全米では22位、「マスターズ」は2位と3位を1回ずつ記録した。「全米と全英。オーガスタもそうだ。これらの経験が結果に生きると思うから前に進める。そして今週、それが起きたんだ」。腐ることなく糧にし…
2016/04/16米国男子

岩田寛は終盤粘って予選通過「上向いていると思う」

は落としたが、通算2オーバー63位で踏みとどまり、予選を通過した。 ハーバータウン名物の灯台に向かって打ち進んでいく18番。この日は海を渡って吹きつける強烈な向かい風が472ydのミドルホールの難を…
2018/04/19国内女子

前年のパー5がパー4に 飛ばし屋たちの470yd攻略は

、パー4として使用する。太平洋を望む高低差が34.1mの打ち下ろしのホールで、2016年の「日本女子オープン」の17番(490yd)に続く、史上2番目に長いパー4となる。大会側は「風の読みが重要になる…
2009/05/22国内女子

単独首位に三塚優子、金田久美子が2位タイ発進!

くれた」という三塚は、ドライバーで飛距離を稼ぎ、ショートアイアンでピンに絡める、持ち味を活かしたプレーを展開する。最大の見せ場は7番パー4。残り106ヤードの2打目を52打ち、ピン奥2.5メートル…
2016/01/12欧州男子

アジアvs欧州対抗戦 片山晋呉とキム・キョンテが参戦

火花を散らす。 初日にフォーボール(4人がそれぞれひとつのボールを打ち、同じチームの2人の良い方のスコアを採用するダブルスマッチプレー)6マッチ、2日目にフォアサム(同じチームの2人が1つのボールを交互…
2018/04/07マスターズ

初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量”

位で決勝ラウンドに進出した。 初日と真逆の風が吹き、「ティショットが打ちづらくて戸惑った」と前半は4ボギー(2バーディ)。それでも「後半から良いリズムになってきた」と、バックナインは2バーディ、2
2015/02/07米国女子

24ホールも「アッという間」宮里美香、集中力で風を攻略

番(パー5)もアプローチを1mにつけ、バーディで締めくくった。 昨年はトップ20に一も入れず、初めて賞金シードを失った。再起をかける今シーズン。「まだ2日目だしね。これからですよ」。決勝ラウンドに向けてはそっけない言葉にとどめ、手綱を締め直した。(バハマ国ナッソー/塚田達也)…