2015/01/13マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D3 ドライバー

」。リアルロフト角はノーマルポジション(A-1)で10度。フェース角は-4.5度。アスリート向けなのに加え、ソールの座り具合の関係もありオープンフェースの度合いが強い。フェースはやや面長。重心距離が長く、かつ…
2021/02/11topics

“飛ばし規制”で5年後のドライバーはどう変わる?

R&Aと全米ゴルフ協会(USGA)が先ごろ公表した用具規制に関する提案のひとつに、以前から議論が続いていた“飛ばし抑制”がある。年々伸び続けるツアープロの飛距離を憂慮したものだが、これがギア製造に
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9.5度のS。シャフトは純正の“タイトリスト・スピーダー515”。リアルロフト角はノーマルポジション(A-1)で9.75度。フェースの向きは-4…
2014/11/10ツアーギアトレンド

スコッティ・キャメロン フューチュラX5、X5Rパター

ブレードタイプのパターは未だにツアーで人気が高く、高慣性モーメントを実現したスコッティ・キャメロンのフューチュラX5、そしてX5Rのような新ヘッドデザインで、複合素材構造、そして周辺重量配分の…
2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

気に入っているらしい。 勿論新しいアイアンをバッグに入れて成功した選手は他にもいる。リッキー・ファウラーはコブラAMPフォージドの3番アイアンを使用して2位タイとなり、ロリー・マキロイはナイキVR…
2019/04/16ツアーギアトレンド

マスターズの1W使用率をチェック ウッズは王道路線

、ブルックス・ケプカ、ダスティン・ジョンソン、ロリー・マキロイ、松山英樹(以上M5)、ジェイソン・デイ、李昊桐(以上M6)ら“主役級”の選手がそろった「テーラーメイド」で、使用選手は21人(24%)に上った…
2015/06/29ギアニュース

円柱型ヘッドパターが日本上陸!

ソフトな打球感を得られる。打球感の柔らかさは、パッティングの距離感をつかむのに非常に重要なポイントである。 因みに同製品は、USGAとRAの公認を得ている。パッティングに悩む多くのゴルファーの救世主的な
2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

つかまる)、そして「トウポジション」(重心距離が長くボールをひっかけにくい)から選べる「ウェイトアジャスタブルテクノロジー」(W.A.T.)も搭載する。 さらに、高弾性80tのカーボンファイバーをシャフト…
2013/08/07ギアニュース

ルールぎりぎり!『プロギア eggシリーズ』の詳細

プロの矢野東、谷原秀人が会場に駆けつけ、新製品の使用感を語ってくれた。 ■ルール限界の長尺設計「プロギア eggbird ドライバー」 最高の飛距離を求めるため、R&Aルール限界の長尺設計(60度法で