2011/06/30国内男子

韓国選抜はY.E.ヤンを“救世主”に

・ジャンサンは「今年は去年に比べて、すこし余裕をもって臨めると思う。世界的な選手であるヤンが出場してくれて嬉しい。ベストメンバーだ」と自信を見せた。 今大会初日に最終組でペアを組むキム・キョンテも「去年の
2012/05/26全米シニアプロ選手権

選手コメント/全米シニアプロ選手権 2日目

けど。苦手な7番と10番ホールを克服すれば、展開が変わってくるはず。とにかく、明日も自分のゴルフをやるだけです!」 ■キム・ジョンドク 3バーディ、4ボギー「72」、通算5オーバー、57位タイ 「前半
2012/09/27国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック初日

けれど、それにこだわらずにその場その場で、ボールを打ち分けている。とりあえず予選を通ることから頑張ります。(夏場以降予選落ちが多いので)3日目からのスタミナがちょっと心配かな(笑)」 ■キム
2012/10/05国内男子

今週も優勝争い 3打差2位タイに上平栄道

マークしてから優勝争いを続けているキム・ヒョンソン(韓国)。そして34歳の上平栄道も、直近4試合で3度、トップ5フィニッシュを決めている上り調子のプレーヤーの一人だ。 その上平が、今週の「キヤノンオープン
2012/09/18国内男子

藤本佳則 ザ・ロイヤルトロフィのアジア選抜に選出

勝利をマークするなど活躍。アジア選抜のキャプテンを務める尾崎直道が選出した。 両チームそれぞれ8選手が出場する同大会。アジア選抜は石川遼、キム・キョンテ(韓国)に続く3人目が決まった。残りの5選手は順次
2010/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

藤田が単独首位で日本一王手!石川は5打差6位

六郎が果たして以来の快挙に挑む。 続いて通算6アンダーの単独5位には韓国の庚泰が、3ストローク伸ばして優勝争いに加わってきた。過去2年連続2位となっている石川遼は、この日1ストローク伸ばし通算5アンダーの単独6位。首位とは5打差からの逆転優勝を狙う。
2012/10/02国内シニア

賞金王争いも過熱!国内シニア、メジャー初戦が今週開幕

最終日を迎えた韓国のキム・ジョンドクが逃げ切り、シーズン2勝目を初の日本タイトルで飾った。この最終日まで首位のキムにプレッシャーかけ続けた三好隆は、一時は1打差と肉薄するも、巡ってきたチャンスをものに…
2017/02/28米国男子

メキシコで初開催 松山英樹はWGC連勝なるか

ツアーからは賞金王の池田勇太と谷原秀人、キム・キョンテ(韓国)の3選手が出場する。池田は世界ランク50位以内、谷原とキムは昨年の日本ツアー賞金ランキング上位者の資格で、出場全77選手を構成する。
2010/07/28アマ・その他

韓日プロゴルフ対抗戦、日本代表メンバーが決定!

力強く語った。 対戦する韓国代表は、日本ツアーで活躍する庚泰(キム・キョンテ)など4名の選出が決まっているが、残る6名は未発表となっている。この大会の模様は、地上波では日本テレビが、CSではゴルフネットワークが放送を予定している。
2014/07/05国内女子

若林舞衣子が2年ぶりVへ抜け出す 横峯さくらは3打差追走に

通算8アンダーの大江香織、葭葉ルミ。さらに1打差の通算7アンダー6位には堀奈津佳、ヤング・キム(韓国)、イ・ナリ(韓国)の3選手。最終日の6日に22歳の誕生日を迎える堀、そして大会2連覇を狙うキムは、首位と5打差ながら、なんとか逆転も狙える位置で最終日を迎える。
2010/06/20国内女子

全が10アンダーで今季2勝目一番乗り!!

、2位に2打差をつけて今季2勝目に一番乗りとなった。 単独2位は通算8アンダーのヤング・キム(韓国)。7アンダー3位タイには、森田理香子と竹末裕美の2人が並んだ。さらに1打差の通算6アンダー5位タイは…
2010/09/30国内男子

池田が連覇を狙う! 石川は賞金ランク首位を守れるか!?

は「ザ・プレジデンツカップ」に出場していたため、石川遼は欠場。先週の「コカ・コーラ東海クラシック」4位タイという成績で、再び賞金ランキング首位に浮上した石川だが、庚泰(韓国)や藤田寛之との差は僅か…
2010/11/14国内男子

石川遼が今季3勝目! 逆転賞金王へ望みを繋ぐ!

て逃げ切った。優勝賞金3,000万円を加算し、これで賞金ランクトップのキム・キョンテ(韓国)に約1,300万円差。逆転賞金王への可能性を大きく広げ、残り3試合を迎える。 通算12アンダーの単独2位には…
2017/03/27米国男子

D.A.ポインツが4年ぶりツアー通算3勝目

・デシャンボー、ビル・ルンデ。3打差5位にサム・サンダース、ピーター・ユーライン、キム・ミンフィ(韓国)が続いた。単独トップでスタートしたクリス・ストラウドは、「71」でプレーして通算16アンダー8位で大会を終えた。 日本勢は石川遼と岩田寛が出場していたが、ともに予選落ちした。
2016/07/18米国女子

リディア・コーが三つどもえPO制す 上原彩子は11位

、3ホール連続で全員がパーを並べた。4ホール目にコーがバーディを奪い、勝負を決めた。 単独首位から出たキム・ヒョージュ(韓国)は「73」で通算13アンダー4位に終わった。ステーシー・ルイスが通算11