2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

の大きな変化ではないが、スコアのベースを作るショートゲームを操るパートをシーズン中盤で変更したことに正直驚かされた。 クラブを替えるタイミングは非常に難しいが、プロが揃って口にするのは「調子のいい
2023/12/01国内女子

横峯さくら「厳しいけど」 伸ばせずQTランクは41位

オフは100yd以内のショートゲームを重点的に鍛える。今季はプロデビューの2004年以来19年ぶりに下部ステップアップツアーでも3試合に出たが、それもすべてはレギュラーで優勝を狙うためだ。 そろそろ桃琉
2022/10/02国内男子

「これでまた強くなれる」桂川有人 勝負を分けた5cmの差

向こうのカラーまで到達。「(前日から)グリーンが速くなり、スッと行ってしまった。あれでズレてしまった。ちょっと怖くなった」。次の7番まで2連続ボギー。実測244ydのパー3、8番もショートゲームにミスが出
2020/01/22国内女子

稲見萌寧と吉田優利がブリヂストンと契約

月から入って合宿を張り、「ショートゲームを極めたい。ブリヂストンのボールと用品でオリンピック出場を目指します」と闘志を燃やした。 吉田は2018年に「日本女子アマ」と「日本ジュニア」の2冠を達成し
2019/10/12国内女子

会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ

。ただ、コーチからは1Wのスイングに無駄な動きがあり、力を伝えきれていないと指摘されているという。プロツアーの出場が増えてきた今はショートゲームやショットの引き出しをより重要視しているが、「まだ飛距離
2019/11/17国内男子

ゲン担ぎは「びっくりドンキー」金谷拓実の一問一答

65%。だからそこ(ショートゲーム)に時間を割くようにはなりました。体重は72kg。大学に入ってからはすごくトレーニングもするようになって食事の量も増えました。体は大きくなったかなと思います
2020/11/15国内女子

プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び

からたまに取り入れるというユニークな調整でショートゲームの感覚を磨いた。 アマチュア優勝を含めて3勝目。5510万2992円に達した今季の賞金ランキングは4位に浮上した。世界ランキングは42位から浮上