2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

回転を使い、自然にインサイドアウトの軌道になってくれば、右に出るドロー系のボールでさらに飛距離を出せるようになると思います。 【シャフトは手元調子がオススメ】 もちろん、リストターンのスイングを追求する
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

越えた。反発係数が上がった分だけ、確実にキャリーが伸びる。いい感じで捕えるとスピン量は2500~2800回転ぐらいだ。 弾道は真っ直ぐ打つ感じで軽いドロー。見た目通り、捕まりはかない良い方だ。試打して
2011/12/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2012年モデル)

比べてどのように進化したのか解き明かしていく。 ・右へのミスを減らしたいスライサー ・高弾道ドローを打ちたい人 ・シャフトのしなりにこだわる人 グローブライドのメインブランド「オノフ」。対象ユーザーに
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

ボール、というか掴まりすぎるボールが多いので、スイング軌道はドロー傾向かといえば、実はそうではないんです。スイング軌道を見てみると、上下進入角度はほぼレベルブローで、このヘッドスピードなら最適。しかし
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

スイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中を通っていて素晴らしいスイングをしています。確かに、ドロー回転のボールが多く、理想的な500回転以内にだいたい収まっていますが、500回転を超えてフック気味になっている
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

、Vゾーンの下から入っていて、スイング軌道はドロー系です。つまり、スライスが出るときも、スイング軌道自体の影響によって、ボールを擦ってしまっているわけではないんです。スライスを嫌うと掴まえようとして
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

。弾道調整機能でドローポジションすると捕まりが良くなるが、それでもスライサーがドローを打てるほどにはならない。ヘッドの基本的な挙動を考えると、前作のAMP同様、スライサーよりも左のミスが出やすいフッカー
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

、最短が約32ミリ。最短(ドロー)に設定すると460CCドライバーの中では非常に重心距離が短く、ヘッドの操作性が高くなる。 長さはメーカー値が45.5インチで実測値が45.25インチ(※ヒールエンド法で
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

、羨ましいくらいのほぼストレートで、一方、アイアンは右へ左へ。サイエンスフィットの科学の目が、そのレアな問題を明快に解明いたします! 今回の受講者は・・・ お話の通り、ドライバーは適度なドロー回転で
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

振り切れる。 つかまりはニュートラルからややフェード。叩きにいってもつかまり過ぎない。そして操作性が非常に高く、ドロー、フェードが打ち分けやすく仕上がっている。TW717 455は見た目通り、叩けば叩くほど
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

、腰がその場でクルッと回転するようになりますよ。 右腰でインパクトするつもりで! サイエンス・フィットでは、インサイドアウトの軌道が理想で、スイング軌道はドローからフック軌道になります。そのスイングが
2012/11/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z525 ドライバー

ちゃんとクラブに伝わる。車に例えるならばセミオートマチック車のような感じだ。大型ヘッドであるが操作性もそこそこあって、ドロー、フェードも打ち分けることが可能である。 弾道計測してみると、打ち出し角が12度
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D2 ドライバー

「スライサーがドローを打てる」ほどのお助け要素はない。ノーマルポジションよりは捕まりが良くなる感じである。 フェースのやや上側で捕えるとスピン量は2100~2500回転。910同様、913も重心は低めで
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

腕の振りを覚えることが、このドリルの狙いの一つ。そして、最終目標としてはこのドリルで、飛距離の70%くらいで、軽いドローボールが出るようになればOKです。さて、どうでしょう?Kさんは軽いドローのほど
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション

エスヤード T.388 ドライバー

ドライバーである。インサイドから少しあおって打てばドロー。アウトサイド・インの軌道で打てばフェードが打てる。 弾道計測すると打ち出しが低めで低スピン弾道。いい感じで捉えると打ち出し角は11度前後で、スピン
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

軌道に見えましたが、インパクトの瞬間は1.29度インサイドアウトでドロー系。上下の進入角は、平均-0.55度。ほぼレベルブローですが、時々2度近くダウンブローになっている場合があります。インサイド
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

たが、このモデルはヘッドがイメージ通りにターンしてくれる。加えて、ヘッドの操作性が高く、ドロー、フェードも打ち分けやすく仕上がっている。 ツアーADGT-6Sは手元から中間がしなるシャフトだ。系統的に
2013/06/18マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー

とともに、中弾道でボールがグイグイと前に飛んでいく。真っ直ぐ打つ感じでストレート弾道。ヘッドの挙動はニュートラルだ。スライサーがドローを打てるタイプではない。ヘッドの挙動が安定しているタイプで、どちらかと
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

よりもゆったりスイングしてみると「パシューン」という音とともに軽いドロー弾道。ヤマハならではで、インパクトゾーンでヘッドが返りやすく、捕まった球が打ちやすい。そしてヘッドが軽いのが影響しているのだろう
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

重心距離が長そうだ。 インサイドからあおって打つぐらいで、捕まり具合がちょうど良くなり、ストレートから軽いドロー弾道になった。日本限定モデルと謳っているが、ヘッドの挙動は捕まり系ではない。ヘッドが返り