2021/11/23ヨーロピアンツアー公式 “マジック”モリカワがドバイでダブル制覇 コリン・モリカワが2021年「DPワールドツアー選手権」で「ロレックスシリーズ」初制覇を果たすとともに、米国人選手初の欧州ナンバーワンに輝いた。 ジュメイラGEでの最終日を首位と3打差で迎えた…
2023/12/11新製品レポート インパクトの手応えと飛距離がピッタリ まさに距離感の合うアイアン「APEX PRO」 (2021年) ●番手(ロフト角):7番(29度) ●シャフト:NSプロ モーダス3 ツアー 105 ●硬さ:S ヨシダくん:ピン ブループリント アイアン ●番手(ロフト角):7番(34度) ●シャフト:KBS $テーパー 125 ●硬さ:S+…
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 ゴールド MID115 ●硬さ:S200 ■ マイクラブ情報 シオさん:タイトリスト T300 アイアン(2021年) ●番手(ロフト角):7番(29度) ●シャフト:NSプロ モーダス3 ツアー 105 ●硬…
2023/11/18topics ずばり「ステルス2」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×テーラーメイド編 (さとし)氏が解析する。 ■「SIM2 MAX」から「ステルス2」までをおさらい ラインアップは、2021年発売の「SIM2 MAX ドライバー」、22年「ステルス ドライバー」「ステルス グローレ…
2023/11/21topics ずばり「パラダイム」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×キャロウェイ編 「パラダイム」までをおさらい ラインアップは、2021年発売の「エピック SPEED ドライバー」、22年「ローグ ST MAX ドライバー」と今年発売の「パラダイム ドライバー」「パラダイム X…
2022/02/21topics 《2022年》コースメンテナンスが高評価のゴルフ場 最新TOP20 西日本編 ※GDOゴルフ場予約の2021年の口コミ平均評価を元にしたランキングです ※平均評価を小数点第二位まで表示しています ※ユーザーのコメントは21年時点のものであり、あくまでも個人の感想です ※データの信憑性を高く保つため、一定数以上の口コミ投稿があったコースに限定しています…
2022/04/12topics 《2022年》フェアウェイが広いと評判のゴルフ場 最新TOP20 東日本編 クラブ」(栃木県)平均評価★3.83 【20位】ロッテ皆吉台カントリー倶楽部(千葉県)平均評価★3.83 ※GDOゴルフ場予約の2021年の口コミ平均評価を元にしたランキングです ※平均評価を小数点第…
2024/09/18米国男子 日本開催PGAツアーがもたらすもの 松山英樹が思う“ZOZO”の意義 3万2171人を集め、「三井住友VISA太平洋マスターズ」の2万3569人をしのいだ。 記念すべき第1回大会のタイトルを逃した松山は、2021年大会(第3回)に歓喜の瞬間を迎えた。終わってみれば2位…
2022/04/25米国女子 「20点」の自己採点から“スピース的”圧勝 畑岡奈紗の勝ち切る力 も置きに行っている部分もある」とこぼしつつ、「いまは70点くらい」と自己採点も上がった。 「全米女子オープン」「東京五輪」のメダル争いで惜敗した2021年。米ツアーで挙げた2勝はすっきり飾ったもので…
2022/04/07マスターズ 証明した“日本人でもできる”/松山英樹のマスターズ制覇プレーバック<最終日> ナショナルGC)。世界中のファンが待望するゴルフの祭典を前に、日本人初の偉業となった2021年大会をパトロンとして見守った記者(コロナ禍でメディアとしての入場はできず)が4回に分けて振り返る。 午後2時40分…
2022/01/25米国男子 祝杯は「ほどほどに」 松山英樹は足痛が心配もポジティブに 相手。「このコースに来ると、毎年ショットが崩れるから練習しないほうがいいかな」と省エネ調整も前向きに捉えた。 昨秋に開幕した2021-22年シーズンは出場6試合で2勝。フェ…
2020/09/26米国男子 モリカワらと同期 遅れてきた“黄金世代” ジャスティン・サーが追う背中 れるはずだった今大会も、延期に伴う特例として優勝者に2021年4月の「マスターズ」出場権を付与するなど“格上げ”しての開催。千載一遇のチャンスで連日「67」をマークし、首位と2打差の通算10アンダー2…
2020/08/11国内男子 国内男子ツアーは未曾有の状況 池田勇太「いままでのやり方は通用しない」 サンケイクラシックでトーナメントが再開するとは言え、その後につながるとは正直思えておりません。ただ、秋や2021年のトーナメントに関しても、開催できるよう青木会長以下、JGTOの方々とも協力しあって各スポンサー様の…
2021/10/21ヨーロピアンツアー公式 「レース・トゥ・ドバイ」での追い上げを狙うピータース シーズン最終戦出場を逃したのはルーキーシーズンの1回のみであり、バレアレス諸島で実り多き1週間を送ることができれば、2021年の「ロレックスシリーズ」最終戦で競い合うのを実現する上で、大いに役立つこと…
2021/09/20米国男子 爆発力は9年目も健在 松山英樹は70ホール目から「-4」 参戦から9年目のスタートも持ち前の爆発力を見せた。32位から出て中位で停滞して迎えた16番(パー5)からバーディ、バーディ、イーグルと4つスコアを伸ばして「66」。2021―22年シーズン開幕戦を通算
2021/11/05国内男子 「BIG BOSS」から得た刺激とプライド 片山晋呉は首位に2打差で決勝へ …」と、ふとした時に加齢にめげそうにもなる。 48歳になって迎えた2021年も残すところあとわずか。ここ数年、齢には無理に抗おうとせず、「『このコースであればやれる』と、自分に合っているところに(照準
2021/09/06米国男子 「マスターズだけは褒めたい」 松山英樹が米ツアー8年目を終える 秀憲コーチを迎え、トレーナーも飯田光輝氏と岩井幹雄氏が交代で帯同する形となり、チームに変化が加わった2021年。4月に悲願だった「マスターズ」制覇を達成した。オーガスタナショナルGCと同じジョージア州で…
2021/08/08米国女子 “栄光のシーズン”を過ごすネリー・コルダと60人のオリンピアン どんな選手かを表していると思う」 コルダにとって2021年は輝かしいシーズンとなっている。途中、腰のけがにも悩まされたが、メジャー大会初優勝を飾った6月「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」で世界…
2021/12/13米国女子 「ディズニー」が米挑戦の楽しみ 古江彩佳8日間オーバーパーなし ・ランキング1位に輝き、米ツアー切符をつかんだ2021年。この予選会も含めれば、14週続けてトーナメントに出続けた。 「すごくいい経験がたくさんできた。日本の年間タイトルもひとつ獲れたので、そこは自分…
2021/12/13米国女子 「ホントに泣きそうだった」 渋野日向子は念願の米ツアーカードに万感 たいです。出る試合で勝ちにいきたいです…って大口たたいてるけど大丈夫かな、『79』たたいた人が(笑)でも、それくらい(の気持ち)じゃないとシードは獲れないと思うので、頑張ります!」。渋野らしい決意表明で激動の2021年を締めくくった。(アラバマ州ドーサン/亀山泰宏)…