2021/11/23優勝セッティング “G”でつかんだ2021年初V 腰痛乗り越えた原英莉花の14本 変更して以降、「チーピンが出るようになってしまった」と試行錯誤が続いたシャフトも「ANA」で使った「グラファイトデザイン ツアーAD GP」との組み合わせで落ち着いた。 夏前からは使用するアイアン…
2021/10/05優勝セッティング 勝みなみ 「自分に合う」ウェッジとパターでメジャー初制覇 う、と」。試行錯誤を繰り返していくなかで、33インチのシャフトを32インチと短くし、前週大会の最終日にプロ初優勝(2018年「大王製紙エリエールレディス」)時のパターに挿した。 「戻して良かったなと…
2021/09/21優勝セッティング 最終日は23パット 西村優菜の優勝ギア 感慨深げに振り返った。 競技中止となった大会2日目は天候が回復した午後に練習場で調整をした。2勝目の5月「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来からギアを変えたのは1Wのシャフト…
2021/11/16優勝セッティング 「日本のグリーンに合う」 谷原秀人がエースパター回帰で40代初V 。 2週前から投入したスコッティキャメロンのセンターシャフトのマレット型パターは、2012年から3年連続平均パット1位に輝いたときも使っていた、かつてのエース。2018、19年と挑戦した欧州ツアーでは…
2022/10/20ギアニュース 女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売 5 Mk II」と「ZX5 Mk II LS」が460cc、「ZX7 Mk II」が450cc。純正シャフトは三菱ケミカル社製オリジナルの「ディアマナZX-II」。税込価格は「ZX5 Mk II」と…
2022/10/24優勝セッティング ピンの新ドライバーで金字塔 蝉川泰果は333ydのビッグドライブも披露 ドライバーをしっかり左に振り切って、ちょっとフェードめに飛ばすイメージです」。フェードポジションの調整に加え、シャフトの組み合わせも幅広くテストした結果、三菱ケミカル「TENSEI プロ オレンジ 1K」の…
2012/09/03ギアニュース 大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表 「ファイズドライバー」 前作に比べてシャフトを0.25インチ長くし、46.5インチに設計。総重量はそのままに、クラブ全体の重心位置を手元側にもってくることで振りやすさを追求した。また、長尺ドライバー特有の振り遅れから…
2012/07/20ギアニュース 『原点進化』で生まれ変わったスリクソン 、『Z925』(小振りな軟鉄鍛造マッスルバック)を諸藤、額賀プロ、『Z725』(操作性の高い軟鉄鍛造ハーフキャビティ)を藤本佳則プロ、『Z525』を山下和宏プロがピックアップしたという。 シャフトも同社…
2024/02/27ツアーギアトレンド 藤田光里が新Xフォージド スターを投入 「ギャップに惚れた」 くれた。鉛がべったりと貼ってあり、「シャフトをカーボンにしたのでバランスをとるためです。去年までのクラブと同じバランスにしてもらいました。一応スチール(シャフト)版も作っているので、夏場はそっちにする
2024/06/26ツアーギアトレンド パーシモン育ち!? 政田夢乃がキャロウェイのミニドラをテスト「すごく振りやすい」 、「私、パーシモンで育ったんですよ」と意外な答えが返ってきた。 聞けば、小学生時代に通っていた練習場に「おじいちゃん的存在」(政田)の指導者がいて、「これで打つように」と言われたのが、スチールシャフトの…
2013/12/24ギアニュース 「300ヤードスプーン」の進化が止まらない! )・5(19度)・7(21度)・9(23度)・11(25度)と前作同様のバリエーショーン。シャフトは、オリジナルシャフトの他、『TOUR AD MT‐6』(グラファイトデザイン)をカスタムラインで採用
2024/08/19ギアニュース 目指すは最高級ワイナリー的性能 キャロウェイ「OPUS ウェッジ」9月13日発売 グラインドをラインアップ。シャフトは「NSプロ 950GH neo」「NSプロ モーダス3 ツアー 115」「ダイナミックゴールド」(S200)の3種類。 「OPUS プラチナム」はサンド…
2021/11/15日本シャフト特集 こだわり派も納得! 最新アイアンの能力を引き出す「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」の性能とは? 日本シャフトは2022年春、アイアン用のスチールシャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115(ツアー115)」を新発売する。「MODUS3(モーダス3)」シリーズ誕生から10年の節目に…
2020/10/31クラブ試打 三者三様 ATTAS DAAASを万振りマンが試打「300yd超はスペック次第」 。手元側よりグリップ下付近を軟らかくしならせ、ダウンスイングの際に、自然とタメが作れる優れもの。そんな次世代の叩き系シャフトをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系…
2022/04/12クラブ試打 三者三様 ATTAS KINGを西川みさとが試打「ATTASイメージが変わる」 主張しすぎるのではなく、全体的にバランスが良く、マイルドな振りやすさ。これまでの先調子のイメージにはない、新しいフィーリングで振り切れるシャフトです」 ―新しいフィーリング…? 「はい。これまでの…
2021/07/26日本シャフト特集 「自社の弱点も正直に伝える」営業担当の接客ポリシー <ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー> ゴルフクラブの性能を語る際、ヘッドと同様に重要なのがシャフト。求める弾道やスイングを作る上で、最適なものを使うか使わないかで、全く変わってしまう…
2021/08/30日本シャフト特集 「創業60年の伝統を未来につなぐ」 社長が大事にする積極的な会話術 <ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー> ゴルフクラブの性能を語る際、ヘッドと同様に重要なのがシャフト。求める弾道やスイングを作る上で、最適なものを使うか使わないかで、全く変わってしまう…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS G7 シャフトの性能と同じくらい、ネーミングが注目されているUSTマミヤのATTASシリーズ。今回の『ATTAS G7(ジーセブン)』にどんな意味が込められているのか。それは後に譲るとして、「理想の“弾き…
2018/09/22クラブ試打 三者三様 スピーダー エボリューション 5/ヘッドスピード別試打 シャフトだと感じました」とコスメにふれて特徴をとらえていた。HS50台の万振りマンは、「走りはしっかり感じますが、走りすぎない感覚。ボールをしっかり運びながら弾く感じ」とその性能の高さを賞賛した…
2022/07/14ギアニュース ランニングアプローチに特化 ピン「ChipR」誕生 、ライ角は70度、バウンス角は8度。長さは34インチ。オリジナルスチールシャフト「Z-Z115」を装着。税込価格は3万800円。問い合わせは、ピンゴルフジャパン(048-437-6501)まで。