2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

。神代さんは、アドレスの時点から左足体重になっていて、右に体重が乗るべきトップで、左右約50対50という配分になっています。簡単にいうと、いつも左足下がりでスイングしている状態。つまり、テークバックで…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

。テークバック、フォローと胸の向きを入れ替えるだけでいいんです。すると自然に軌道が安定して、ダフリやトップのミスが出にくくなります。振り子のイメージでリズム良くスイングすることを心がけてください。小さな振り幅の…
2013/10/08PGAコラム

パワーランキング:フライズ・ドットコム・オープン

ツアーファイナル」シリーズの第3戦で優勝。11月の「OHLクラシックatマヤコバ」終了後に行われるリシャッフルの順位で2番手につけてシーズンをスタートする。スウィング修正が功を奏して、昨季後半は2つの…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップ
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで…
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

感覚をつかみやすくする動きを習得していきます。コツは、テークバックでヘッドが動き出したらすぐに、左足をターゲット方向に踏み込むこと。チップショットに必要なスイングリズムや体重移動を体感できます。 チップショットは左足重心でミスを減らす…
2020/03/03ヨーロピアンツアー公式

サミ・バリマキがオマーンでヨーロピアンツアー初制覇

の自分のプレーを誇りに思っている」とストーン。「また勝利に近づいていると感じている。自信と自分のスイングが戻り始めている。とても心地良くプレーできているし、残念ながらあと少し足りなかったけれど、僕らの…
2013/06/22ヨーロピアンツアー公式

敏腕エルスが首位をキープ

もう少しスウィングに磨きをかけたい。それでも本当に良いポジションにいますよ」。 「今この位置にいられるのはラッキーだと思います。見ての通り今日は昨日程良いプレーができませんでしたから。今日の成績は懸命に…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

動き、手打ちにならずに自然と下半身始動でダウンスイングを開始することができます。でも残念ながらこうしてしまうと、立派な「ダッファー」にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「トップ」の打ち方をレッスン…
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

、当てにいっただけの減速スイングでは、力のない典型的なトップになってしまうのです。インパクトは通過点。スイングを点ではなく、ゾーンでとらえることが重要です。 ボール位置は“左足寄り” ボールをやや…
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

。では具体的に説明していきましょう。 スイング修正はNG 朝の練習場ではスイング中の動きを変えることはおすすめできません。ミスが出たら、そのミスの度合いが小さくなるようにアドレスに手を加えましょう…