2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

フィニッシュは大会史に残る名シーン。2022-23年シーズンは3月「ザ・プレーヤーズ選手権」5位がベストフィニッシュだった。8月「BMW選手権」以来2カ月ぶりの実戦で、母国の期待を背負って大会2勝目を…
2010/08/13桃子のガッツUSA

桃子、体調不良に祟られ「ボーッとした感じ」

ボギーと伸ばしたが、前半の出遅れが響いて1オーバーの43位タイでフィニッシュ。明日は、予選カットラインを見据えながらのラウンドとなる。 「コース自体は好きだし、フィーリングが戻ってくれば明日は頑張れると
2010/10/03桃子のガッツUSA

桃子、前半にバーディ量産も・・・

バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい内容となり、「71」でフィニッシュ。通算7オーバー、19位タイへの浮上にとどまった。 「上がりのダボは悔しいけど、今日は気持ち良く回れました」と口にする一方
1996/12/08国内男子

エレラ 12アンダーで今季最終戦を飾る

逃げ切った。 注目のシード権争いは溝口英二が10位タイでフィニッシュ。その結果221万円の上乗せでトータル1886.5万円で61位でかろうじてシードを得た「うれしい。最後の最後で決められて、それしか
2011/07/14さくらにおまかせ

「やっぱり眠いですね・・・」さくら、疲労を隠せず

アンダーパーをマークしての27位フィニッシュ。「3ラウンド目までは安全にグリーンセンターを狙って、という感じだったけど、最終ラウンドはメリハリをつけて狙うところは狙っていけた」。納得の1ラウンドを含め
2012/06/21有村智恵 夢を叶える力

有村「“耐える”よりも“攻める”ゴルフ」で行く!

「サントリーレディス」での今季2度目の予選落ちから、先週の「ニチレイレディス」で2位タイフィニッシュの健闘を見せた有村智恵が、明日22日(木)に開幕する「アース・モンダミンカップ」のプロアマ大会に姿
2006/07/29さくらにおまかせ

目標通りアンダーで周った横峯さくら「満足している」と笑顔でコメント

は4つあるパー5をすべてパーでホールアウト。前半の7番や初日にイーグルを奪った9番でスコアを伸ばすことができればベスト10フィニッシュも見えてくる。 「明日は悔いの残らないように」と更なる目標を設定した横峯。この日は笑顔を見せ、最終日の活躍を期待させてくれている。
2010/08/27さくらにおまかせ

さくら、予想に反したバーディ合戦に驚き

首位争いを演じる。だが、15番でボギーを叩くと、最終18番ではグリーン奥からのアプローチを2メートルショート。これを外してボギーフィニッシュとし、「ガマンができなかった」と表情を曇らせた。 最終的に、4
2011/05/26さくらにおまかせ

さくら、好調を自認「早く1勝を」

を振り返る。持ち球のフェードが右に戻らず、パットも不調が続いていたが、週を追うごとに修正が進み、先週は今季ベストとなる単独3位フィニッシュ。数字的にも状態の上向きが現れている中、「自分の中で戦えるよう
2010/11/20有村智恵 夢を叶える力

有村は8位タイに浮上、5打差で最終日へ!

アンダーに伸ばし、22位タイから8位タイへの浮上を果たした。 昨日の初日は、最終18番でバンカーショットを一発で出し切れずにダブルボギー。後味の悪いフィニッシュとなったが、「あれはライも悪かったし
2010/11/19有村智恵 夢を叶える力

連覇を狙う有村、最終ホールで痛恨のダボ

、2パットのダブルボギーとし、後味の悪さが残るフィニッシュとなった。「71」の1アンダーは、首位に5打差の22位タイ。ショットの好調はキープし続けているだけに、明日の巻き返しに期待したいところだ。
2010/08/15桃子のガッツUSA

桃子、35パットで後退 「次は良いパフォーマンスを」

フィニッシュとなった。 次の国内ツアー出場は、9月の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を予定。「ずっと日本で良いプレーができていないので、次は良いパフォーマンスを見せたい」と、早くもその時
2014/09/21国内女子

3連続バーディで鮮やかに逆転!申智愛が今季4勝目

マークしたリ・エスド(韓国)が通算11アンダーの3位タイとなった。 横峯さくらが「67」で回り、通算8アンダーの6位タイ。成田美寿々は7アンダー10位タイでフィニッシュした。最終日を単独首位で迎えた福田真未は「76」とスコアを4つ落とし、6アンダーの12位タイで終えた。
2015/03/24国内女子

過去2回は20歳が制す 地元宮崎勢にも期待

戦からの3試合すべてでただ一人トップ10フィニッシュを続けていた上田桃子は、体調不良を理由に欠場を決めた。ツアー通算15勝の大山志保は前週の試合をスキップし、地元開催の大会に臨む。 前週までの2試合を
2015/05/24国内女子

吉田弓美子が逃げ切って2季ぶりV ツアー通算5勝目

10位タイでフィニッシュ。帰国参戦した横峯さくらは「76」で通算4オーバーまでスコアを落とし、予選通過選手中最下位となる49位タイで3日間を終えた。アマチュアの稲見萌寧が通算4アンダーで10位タイに入り、ベストアマに輝いた。